マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

浅草

2014-05-03 22:49:31 | Weblog
 
  懐かしい浅草六区のにぎわった時代。

 多くの芸人達が其処から巣立っていった。

 しかし、今はあの面影はなく寂れ果てているのが今の浅草。

 そこで、ある一人の壮年ががたたちあがった。

 「あの時代を再び」と「地元再開発」のプロジェクトがスタートした。

 小さな小屋だが劇場もオープンした。

 俳優の萩本欣一氏も浅草からスタートした一人。

  テレビの普及で衰退した”浅草”を今一度との考え方に賛成。

 その時代の凌雲閣の建物もレンガ風に再現すると。

 劇場、飲食店の入った建物3つが建てられる。

 再び庶民の町”浅草”がお目見えする。

 歴史は繰り返されるのでしょう。

 古きよきものを取り入れた未来の浅草に胸が躍ります。

  "わくわく感”は人生にとってとても大切な事です。
 

大工仕事

2014-05-03 02:29:08 | Weblog
  
  「神は細部に宿る」という格言が、建築やデザイン界には

  有るそうです。

   数奇屋大工の藤光義氏は「数ミリ太く」とか「木の表面を

  僅かに削って」との難しい注文を受けます。

  氏はそれを妥協無き姿勢で取り組んでいくのです。

  「大工仕事も積み木みたいなも物ですからね」と語っています。

   人の歩みも同じと思います。

  ”大きな大志”に向かって地道に小事を積み上げていく。

  それが大事なことです。

  丁寧に丁寧に積み上げていきましょう。

  その生き方は"天知る地知る己知る”です。

  そして、人は見ています、

  「月月、日々につよりたまえ」ーーー私の大好きな言葉。

   今日も前進明日も前進です。

大工仕事

2014-05-03 02:29:08 | Weblog
  
  「神は細部に宿る」という格言が、建築やデザイン界には

  有るそうです。

   数奇屋大工の藤光義氏は「数ミリ太く」とか「木の表面を

  僅かに削って」との難しい注文を受けます。

  氏はそれを妥協無き姿勢で取り組んでいくのです。

  「大工仕事も積み木みたいなも物ですからね」と語っています。

   人の歩みも同じと思います。

  ”大きな大志”に向かって地道に小事を積み上げていく。

  それが大事なことです。

  丁寧に丁寧に積み上げていきましょう。

  その生き方は"天知る地知る己知る”です。

  そして、人は見ています、

  「月月、日々につよりたまえ」ーーー私の大好きな言葉。

   今日も前進明日も前進です。