地球が悲鳴をあげ宇宙の神が怒っている。
その様に思える天災が次から次えと追いかけてくる。
アメリカでの山火事、そして国内でのこの一週間の集中豪雨、竜巻、雷と。
怒った水に流される車。自然の猛威に立ちつくす人々。
大宇宙の核----神の堪忍袋の緒がきれたのでしょう。
「この地球と言う物を受取ったあの日を忘れたのですか」
「何処まで傲慢になるのですか」
「この辺で地球そのものを壊してしまいましょうか」
と、云っているのかも知れません。
宇宙の神に対するお詫びは何なのでしょう。
それは、一人一人の行動です。感謝の思いを持って------。
それを、地球人が一体となってやればそっぽをむいてた神もこちらを
向いてくれるかもしれません。
”千里の道も一歩から”です。
宇宙に対する”お詫び運動”を始めなくては-------。