昨日年長さんと年中さんで白菜収穫をしてきたということで、今日のホールの時間には恒例!「白菜のお洋服は何枚?」をしました。一つの白菜が何枚の葉っぱなのか、実際に子供たちの目の前で一枚一枚「お洋服をぬいでもらう」のです。最初の10枚くらいは葉も大きいのですが、最後は小さな小さな一枚となります。子供達は枚数に驚いたり、大きい小さいに驚いたり・・・です。
教師の方はというと、司会の先生と横で一枚一枚とっていく先生とのコンビネーションがとても大事です。息があわないと時間がかかって間延びしてしまったり、逆にバンバンいきすぎて子供達がわかりにくかったりします。
今年の司会はH先生。とるのはK先生。今回は絶妙のコンビネーションで54枚の白菜の葉っぱを数えることができました。らんこ先生が特に感心したのは、K先生の白菜を一枚一枚とる手際のよさ。小さな最後の一枚までとてもきれいにとることができました。うまい!うちの園にいる間になんとうまくなったことでしょう。
でも残念ながら、結婚・転居で3月末には退職が決まっているK先生。白菜を最後の一枚まできれいにとる技術なんて、他で役に立つのかなぁ・・・。
教師の方はというと、司会の先生と横で一枚一枚とっていく先生とのコンビネーションがとても大事です。息があわないと時間がかかって間延びしてしまったり、逆にバンバンいきすぎて子供達がわかりにくかったりします。
今年の司会はH先生。とるのはK先生。今回は絶妙のコンビネーションで54枚の白菜の葉っぱを数えることができました。らんこ先生が特に感心したのは、K先生の白菜を一枚一枚とる手際のよさ。小さな最後の一枚までとてもきれいにとることができました。うまい!うちの園にいる間になんとうまくなったことでしょう。
でも残念ながら、結婚・転居で3月末には退職が決まっているK先生。白菜を最後の一枚まできれいにとる技術なんて、他で役に立つのかなぁ・・・。
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