夫が自分の父親の誕生日に
贈った品はこれ。
スマートウォッチだ。
義父は私のおさがりの
携帯電話を使っているが(確か、ガラケー)
それでさえ通話をすることが面倒なようで
めったに使わない。
夫はしょっちゅう義父に
PCの操作方法を尋ねられて
彼の知識レベルを知っているはずなのに。
どうしてこんなもの贈ったんだ!
と言いたいところを我慢した。
操作画面が小さい、
というのも高齢者には単純に大変、
ってことも夫はわからなかいのか。
画像のとおり、
そのまま一度も位置が移動せず、
放っておかれている。
たぶん、返品、
おそらく、私に回ってくるか?
もっと明るい色のほうがいいな、
とちらりと思ってしまう悪いりす。