大分紀行 ～エピローグ～

懐かしくてホラーなところからの帰りに寄った和菓子屋さんで買った、hirokoさんお勧めのおまんじゅう。

親玉、という割に小玉ｗｗｗ
一口で食べれちゃうくらい。目玉サイズ。

　

縁側でお茶なんぞをいただく。

 

ガクちゃんも大サービスで1つもらってた。

 

 

もう一個ほしいとクーンクーン鳴くので、「ちゅーするぞっ」と言ったらピタッと鳴きやんだ。

ガクめ。

 

【ちゅーされるくらいなら、饅頭我慢する、の図】

 

この後、電車の時間まで時間つぶしにと見た「ネコナデ」

 

 

一番盛り上がって、次の展開が気になるまさにその時に、帰るはめに

ハァ━(-д-；)━ァ...

 

私って、こういう奴。

ネコナデのバックにいつも流れる哀愁漂うBGMを口ずさみながら、駅に向かう。

ちなみに……、hirokoさんは　社歌が歌えるぞ。

（ドラマのネコナデ知っている人はここで笑い死にだな）

 

 

世話になった上に、

 

 

 

一部地域限定販売の黒猫茶碗やら（萌死　凹○）

 

 

 

 

 

 

黒猫ボールペン。

 

 

このボールペンが、可笑しいのだよ。

 

YouTube: 友達からもらった猫ボールペン／pen of cat

 

 

 

 

め、目が痛い・・・

 

 

 

 

あと、お菓子やら、私が忘れた携帯充電コードやら、hirokoさんがこっそり隠れてとった私の写真データやら・・・

 

 

もう、本当にお世話になりました。

 

これを読んでいただいた皆さんも、少しは行った気分になった？

 

ということで、大分紀行終了です。

 

 

 

 

 

帰ったら、花束があった。親父が買ってきてくれたらしい。

やるじゃんっ！親父っ！