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毎日1回の足湯もしてるし、温灸もやってます。
湿疹がなかなか治らないのです。
枇杷の湯も努力はしているのですが、手に入る葉の量が限られていて、お湯の色は薄茶色です。
枇杷の木がお近くにあったら、教えてください。近くだったら、とりに行きます。
温灸もようやく、本をとりだして読み、湿疹にきくツボを追加しました。
ほんとに治したいのかと疑いたくなるような有様でした。
病気のままでいたい心境、なぜかその方が都合がいいこともある・・・そんな部分があることを感じてしまいます。
しかし、いつまでも同じ場所にいるのは私の好みではないので、いくらかの変化を求めています。
別の方向から書くと通常、湿疹という症状は何かのストレスの結果です。
そのストレスが何かわかり、とりのぞければいいのですが、今の私にはそれが、できていません。
もしかして・・・かもしれないのですが、どう、そのストレスをかわしたらよいのか?よくわからないのです。
また、私の体調が悪くなる時は体がよけいなことをするな!と言ってる時でもあります。
意識がわからない場合でも体の方が余計なことをしないように私にブレーキをかけるという状況もよく体験してます。
体は自分をまもるように機能しているという考え方です。
湿疹は主に膝から踝にかけてできていますので、外出の際は薬を塗ってガーゼでおおいますから、衣服に隠れて見えません。
けれども、薬をもらうために医者にいったりするのは手間隙かかります。
「かかりつけ」がひと駅電車に乗ったところにあるからです。
漢方薬も扱う岡田医院(玉川学園)へ通っています。
なんかヤブ~みたいな雰囲気が気に入ってます。本や雑誌に名前が載ってるので、遠くから通っている人もいるみたいで、けしてヤブではありません。
でもヤブ~みたい!
~~10月5日追記~~
上の文は「下書き」に保存しておいたままでした。
何日も過ぎてしまったけれど、追加を書き足して
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昨日はお台場まで行って、プレイバック・シアター・ワークショップに参加してきました。
もちろん、「湿疹」のストーリーを語ってアクターの皆様に演じてもらい、観劇しました。
見ていると、もしかして鎧を脱ぐように、または幼虫が孵化するように、何か私を覆っている皮のようなものが1枚むけるんじゃないかという感じがしてきました。
変化の兆し?
写真は9月28日に撮ったものです。
~~10月12日追記~~
ゆうちゃんへ、皆様へ
こんな食べ方もあるよ!
菊花の酢物の写真9月28日に撮ってあったのです。今日
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茹でたビーフンの上にさっと茹でた「もってのほか」の花びらを乗せ、オクラを飾りました。花びらは薄味の酢で和えてあります。
好みで醤油、酢などの調味料をかけ、混ぜて食べます。
酢の物などにして食べるんでしょうか?
名前の由来も、面白そう
私も、その時々の症状に応じた漢方薬を処方していただいていますが、れらさんの湿疹、一皮むけるようにして、良くなるといいですね
コメントありがとう!
酢物の写真を本文に追加してみました。
さっぱりして美味しいですよ!
挿し木もできますが、根が余ってますので、ほしい方若干名には差し上げることもできます。
ご連絡ください。