曇り日で寒い日です。
昨夜、ドラマ「のだめカンタービレ」(録画ビデオ)を見て、夜更かししたので、寝坊してしまい、ゴミ出しがまにあわなかった!
今日は何も予定がない!だから、ゆっくり眠れた!
幸せ!
で、手打ちうどんを作ることにした。
大勢でガヤガヤと作ったことはあるけれど一人で作るのは初めてです。
パルシステムで「手作りうどんセット」を購入しましたので、レシピはついています。4人前で書かれていますが私は2人前でやってみました。 http://www.pal-system.co.jp/
<作り方>
パルシステムのネット記事からコピーして載せます。
ただし( )の中は今日の分量または私のやり方です。
1 水に塩を溶かしておく。
水180cc(90cc)に塩10g(5g)を入れ、よく混ぜておく。
2 小麦粉(200g)に塩水を少しずつ入れ、こねる。
塩水は、3回くらいに分けて入れる。最初は、粉をもみほぐしても粉っぽい状態。3回めの塩水を入れると、だんだんまとまってくる。水分が足りない場合は、水を大さじ1ほど加える。
3 耳たぶぐらいになったら、ひとかたまりにしてポリ袋に入れ、1時間ほどねかせる!
生地がまとまってきたら、力を入れ、手のひらでつぶすようにかためにこねる。鏡もちのようにまとめて二重にしたポリ袋に入れ、生地を少し休ませる。ポリ袋の口はしばらない
4 生地を足で約10分間踏む。(約2分)
ポリ袋はしばらずに、床に置き、足で踏むと、コシがでる。コツは、均等に両面踏み、薄く生地を伸ばすこと。
5 打ち粉をしながら、麺棒で伸ばす。
テーブルに模造紙などの紙をひき、その上と麺棒に打ち粉をする。麺棒を下に押し付けるようにしながら、前に伸ばす。半分に折り、これを3~4回繰り返す。
6 厚さ約3mmまで伸ばせば完了。
麺の厚さは、2~3mmまで伸ばすのがベスト。麺棒に巻き付け、麺棒を前後左右に転がすと、さらに薄くなる。できるだけ均等の薄さにする。
(私は厚さ約4~5mmにした。)
7 打ち粉をたっぷりとして、麺生地をたたむ。
台と麺に打ち粉をして、折りたたんでいく。
包丁で麺を3~5mm幅に切る。(7~8mm幅に切りました。)
ばらつきなくゆで上げるためにも、麺の太さはできるだけ一定、3~5mm幅に切る。細く切れないときは、切ったうどんを手でよって、細長くしてもよい。
8 たっぷりの湯で10~15分間ゆでる。(20分以上)
鍋にたっぷりの湯をわかし、手でほぐしながら麺を鍋に入れ、10~15分ゆでる。ゆで上がりが心配な場合は、麺を1本取り出し、水にとって冷やし、かんでみる。
9 ざるにあけ、流水で洗う。(省略)
麺を鍋からざるにあけ、流水でぬめりを洗い流す。
*~*~~*~~*~~*~*
セットには鰹節削りも入っていたので、鰹節だしも作ってみた。
塩、醤油、みりんで味付けしました。
温かいだし汁の中に茹でたうどんを鍋から入れてみた。
そして少し味をしみこませてから器によそった。
煮込みうどん風にしました。
なぜならばかなり太いうどんを作ったからです。
何となく、最近、干しうどんの太いものを探しても見つからず、いつか太いうどんを作ってみたかったのです。
「ほうとう」に似た味わいです。
少量作れば以外と簡単ですね!
今度は味噌味でほうとうに挑戦してみようかしら?
または鍋焼うどんもいい!
写真は昨日届いたばかりの野菜がいろいろありましたので、飾りました。
青みは庭のわけぎを切って散らしました。
生協の梅麩も買い置きがありましたので、一つのせてみました。
昨夜、ドラマ「のだめカンタービレ」(録画ビデオ)を見て、夜更かししたので、寝坊してしまい、ゴミ出しがまにあわなかった!
今日は何も予定がない!だから、ゆっくり眠れた!
幸せ!
で、手打ちうどんを作ることにした。
大勢でガヤガヤと作ったことはあるけれど一人で作るのは初めてです。
パルシステムで「手作りうどんセット」を購入しましたので、レシピはついています。4人前で書かれていますが私は2人前でやってみました。 http://www.pal-system.co.jp/
<作り方>
パルシステムのネット記事からコピーして載せます。
ただし( )の中は今日の分量または私のやり方です。
1 水に塩を溶かしておく。
水180cc(90cc)に塩10g(5g)を入れ、よく混ぜておく。
2 小麦粉(200g)に塩水を少しずつ入れ、こねる。
塩水は、3回くらいに分けて入れる。最初は、粉をもみほぐしても粉っぽい状態。3回めの塩水を入れると、だんだんまとまってくる。水分が足りない場合は、水を大さじ1ほど加える。
3 耳たぶぐらいになったら、ひとかたまりにしてポリ袋に入れ、1時間ほどねかせる!
生地がまとまってきたら、力を入れ、手のひらでつぶすようにかためにこねる。鏡もちのようにまとめて二重にしたポリ袋に入れ、生地を少し休ませる。ポリ袋の口はしばらない
4 生地を足で約10分間踏む。(約2分)
ポリ袋はしばらずに、床に置き、足で踏むと、コシがでる。コツは、均等に両面踏み、薄く生地を伸ばすこと。
5 打ち粉をしながら、麺棒で伸ばす。
テーブルに模造紙などの紙をひき、その上と麺棒に打ち粉をする。麺棒を下に押し付けるようにしながら、前に伸ばす。半分に折り、これを3~4回繰り返す。
6 厚さ約3mmまで伸ばせば完了。
麺の厚さは、2~3mmまで伸ばすのがベスト。麺棒に巻き付け、麺棒を前後左右に転がすと、さらに薄くなる。できるだけ均等の薄さにする。
(私は厚さ約4~5mmにした。)
7 打ち粉をたっぷりとして、麺生地をたたむ。
台と麺に打ち粉をして、折りたたんでいく。
包丁で麺を3~5mm幅に切る。(7~8mm幅に切りました。)
ばらつきなくゆで上げるためにも、麺の太さはできるだけ一定、3~5mm幅に切る。細く切れないときは、切ったうどんを手でよって、細長くしてもよい。
8 たっぷりの湯で10~15分間ゆでる。(20分以上)
鍋にたっぷりの湯をわかし、手でほぐしながら麺を鍋に入れ、10~15分ゆでる。ゆで上がりが心配な場合は、麺を1本取り出し、水にとって冷やし、かんでみる。
9 ざるにあけ、流水で洗う。(省略)
麺を鍋からざるにあけ、流水でぬめりを洗い流す。
*~*~~*~~*~~*~*
セットには鰹節削りも入っていたので、鰹節だしも作ってみた。
塩、醤油、みりんで味付けしました。
温かいだし汁の中に茹でたうどんを鍋から入れてみた。
そして少し味をしみこませてから器によそった。
煮込みうどん風にしました。
なぜならばかなり太いうどんを作ったからです。
何となく、最近、干しうどんの太いものを探しても見つからず、いつか太いうどんを作ってみたかったのです。
「ほうとう」に似た味わいです。
少量作れば以外と簡単ですね!
今度は味噌味でほうとうに挑戦してみようかしら?
または鍋焼うどんもいい!
写真は昨日届いたばかりの野菜がいろいろありましたので、飾りました。
青みは庭のわけぎを切って散らしました。
生協の梅麩も買い置きがありましたので、一つのせてみました。