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《 リアル 怪事件 ルポ 》 小倉美咲、小学1年生。山梨県道志村オートキャンプ場から「行方不明?」になって、16日目。やっぱり、捜索、打ち切りに。9月21日の怪、いまだ消え去らぬ、不可解な疑惑

2022-04-28 21:04:08 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 【 2020・1・4 掲載記事 】

 ええ~ッと、コレ、昨年の11月末に、ともかく打ち込んでみた。データ原稿にもなっていない、シロモノです。

 この不可解な「事件」。

 いまだにコツコツと追っているのですが・・・・。

 さっき、1月4日。

 北海道の七飯町で起こった、少年の行方不明事件の記事が、急に検索集中。

 また、何か?

 と想ったが、動き、なし。 

 こちらの方は、予測通り、トシを越し、おそらく、永遠に見つかりません、 そう想えることも含め、近日中に、キチンと、まともな、まとまった記事にします。

 その前の、「予告編」みたいなものにと、とりあえず出してみました。

 ご興味ある方だけ、どうぞ。

 読み飛ばしてください

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千葉県成田市に住んでいた、小学1年生の、小倉美咲(おぐら みさき)、7歳が、山梨県道志村のオートキャンプ場付近で、不意に、突然、「行方不明」になって、すでに、本日で、その日も含め、丸2か月が、過ぎ去ろうとしている。

 実は、当初から、不可解極まりない、「行方不明にまつわる 怪事件」だった。

 疑問、噴出の事件、といえばいいか。

 どこまで、本気で助けよう、探そうという気が、あるのだろうか?と・・・・・・。

  まだ、7歳の女児の、命が掛かっている、というのに・・・・・。

 通常、あり得ない、考えられない経緯を、いまだに、たどり続けている。

 このままでは、迷宮入り,永久に、行方不明事件になりそうだ。誰かの、意図通りに、かも・・・・・・・。

 失踪してから、丸7年過ぎると、死亡のような扱いとなり、戸籍に、その旨が、記載され・・・・保険金賭けていた場合には、金銭が支払われる。

  なにより、彼女の両親の、言動が、通常、考えうる、行方不明になった愛児を持つ父母が、すぐさま起こすべき常識の範囲内を、軽~く、逸脱していたのだから。

 ソレが、一般大衆の疑問ともなった。

 なんとも、不思議、不可解、極まりない経緯をたどっていたことに加え、調べていくと、次から次へと、疑問、疑惑が、噴出してくる想いを、抑えることが出来ず。

 ここ1か月半ほど前から、本格的に、取材を、始めた。

 どこも報じていないことが、気になり続けて。

 その過程で、すぐさま判明した、つまらぬ、愚にも付かぬ、コメント群の、誤解も、キチッと指摘もしておかねば、と。

 例えば・・・・熊に襲われ、食べられてしまったんじゃないの? とか。

 あのねえ・・・・

 お馬鹿な、ことを・・・・

 熊は、人間を、食べはしません。脅かし、反撃し、がぶりと、噛みは、します。

 それだけです。そう言う、習性です。

 柿や、果物、魚は、おいしくても、人間の肉はおいしくないようです。

 だから、噛まれて、死に至っても、カラダ、遺体は、残っているはずです。

 イノシシも、同様です。

 先日も、秋田市内で、帰宅するなり、自宅の庭で、アタマを噛まれ。両目を失明した、被害者がいました。

 で、誰もが想った事。

 噛まれたなら、せめて、その足跡、衣服の端切れだけでも、残っているはずなのに、それすらも、無い。、

 取材を始めた、その段階では、「広域範囲を、大規模捜索」中。

 山梨県警、とりわけ、この「事件」の、管轄である、大月警察署内では、「大規模、広域捜索打ち切りの検討」に、そろそろ、入った頃に、差しかかっていた。今、振り返れば・・・・。

 小倉家の、母・とも子。美咲の姉、

 そして、渦中の、いまだ、間もなく、40日も過ぎ去ってゆくにも関わらず、その生死すらわからぬままの、次女・美咲も含め、7家族の父母と、子どもの、計30人が、大型テントを、各自、「椿荘オートキャンプ場」に張り、初日の、週末の土曜日の、9月21日は、各家とも、夜はテント内に就寝。

 翌、22日の日曜日の午後までの2日間を楽しもうという計画・・・・・・・・であった。

  この、ホームページに記載されているように、その名も「椿荘」は、オートキャンプ場のほかに、このように民宿・宿泊施設も常設されていた。

 一連の、女児捜索の

 

 

それが・・・・

 9月21日の、午後3時過ぎ。

 おやつを食べ終えたこどもたち、17人が、広場に駆けていくように遊びに行き、追いかけるように、この女児も、向かった。

  とある番組では、このように、まさに「図式」化。

 それも、正確かどうかは、この、母、

 

 だが、一方で、こと、並行して、水面下で行なうべき、「捜査」は、まったく、行なわれていないフシがのぞいた。

 結果・・・・考えにくいこと、ありえないことが、続出。

 普通の感覚を持った、実母であれば、何を放り出しても、一日どころか、一刻1秒を争う感覚で、公的機関に依頼し、すべてを隠さず、覆いもせず、あからさまに、1分でも早く、公けに向けても、「正直に打ち明け、話す」のが、道理。

 さらに、身長125センチ。体形は・・・・・などと、捜索開始前に、警察担当署員が、事情説明する前に、次女の愛児・美咲の写真を差し出すはず。

 ソレを、まず、捜索してもらうためにも、真っ先にすべきこと。

 ちなみに、7歳。小学1年生で、本当に、その身長であったならば、とても高い背の、大きい子の部類に入る。

 身長の低い子から縦一列に並ぶと、一番最後に位置するくらいの、身長となる。

 文科省などの、1日かけて済む調査を、1週間もかけて、チンタラ、テキト~調査結果でも、7歳、1年生だと、117~121センチが、女子の平均とある。

 この年代は、とりわけ女子は、1年間で、4~5センチ、身長が、ぐんぐん伸びてゆく世代であるとはいえ、失踪した、9月21日、時点で、本当に、そうならば、大柄の背の高い女児というべき。

 いまだ、驚くほど、小さいままの、未来の天皇、悠仁クンに、分けてあげたいほどだ。

 

 捜索するためにも、写真が必要、それも、最新のを、だ。髪型も、身長、体型も、女児は、とりわけ、どんどん、日ごとに変わりゆく時期。

 だから、出来うるならば、当日の、行方不明になった前のシヨットをだ。

 ところが・・・・・。

  母は、出さない,提供していなかった、求めに応じて、差し出してもいなかった。現場に駆けつけている、マスコミに提供はせずとも、捜索隊員には、認知させてしかるべき、最小限度、まず最初にやるべきことなのに・・・・・・。

 そのため、とあるテレビ局のニュースでは、このような、CGで編み出した、正体不明な、ある種、不気味な作画像を出してきたほどだ。

 このことについて、情報や、手掛かりを寄せて欲しいと、ニュースのたびに、テロップとして、出ていた、上記、大月警察署に、問い合わせた。

 その時期、代表番号は、即、情報受付窓口に直結していた。

 ーーースイマセンが、ちょっと、情報を話すのではなく、逆に、質問なのですが、小倉美咲が行方不明になり、翌9月22日、早朝から、大規模、広範囲捜索が始まりましたよね。その際に、小倉家の方から、写真の提供が有り、捜索した署員、消防隊員、その後、続いた、陸上自衛隊員らは、それを見て、記憶にとどめながら、捜索されたんでしょうか?

 「それについては、捜査上の問題に関わりますのでお答え出来ません」

 ん? ん?

 これは・・・・長年の記者経験や、取材体験からして、少なくとも、手元に写真の配布、全くされていなかったなと、判断するほかなかった。

 まさに、捜索隊は、上記、CG子、の漠然たるイメージを浮かべるほか無いまま、捜索していたと想うほか無い。

 ---お忙しいところ、まことに申し訳ありませんが、もう、2,3、端的に、お伺いしたいのですが

 「あのねえ。こちらは、情報を受け付ける所であって、逆に、聞かれるところではないんですよ」

 ---でも、失礼ですけど、確かな、役立つ情報は、今のところ、1本もないと、うかがっておりますが」

 「まあ、そうなんですけどねえ・・・」

 ---では、もうひとつ。あの7歳の女児は、携帯電話、持っていませんでしたか?

 「それがねえ、持っていないと、言ってるんですよ」

 ーーーホントですか?それと

 「もう、いいですか。コレで、切らせてもらいます」

 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 写真が、

 

  

すでに、7年半も前から、母親の、小倉とも子は、ツィツターを開始し、スマホや、SNSを、巧みに、多用、扱っていた。

 大変な時期のはずなのに、店の宣伝をするわ、白馬に乗って、ボランティアで捜索に参加しにきた人物と馬を、まるで、野次馬の如く、おもしろがって撮影し、インスタグラムにアップするという、信じがたい神経の持ち主。

 

 

 



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