ご存じ、知る人ぞ知る、魚住優( うおずみ ゆう )
元・NHKアナウンサー。
この3月末まで、働かせていただいていた。
大学を卒業後,日刊スポーツ新聞社に入社。
その後、一転して、NHK入り。
民放の放送局と違い、この局。
母親が、女優をしていた、芸名・浅野温子であろうとも、、ソレで、入局の可否が、忖度、考慮されることは、少なくとも、これまで事実上無い。
局員アナ、30歳の星麻琴について、実母で、元・TBSアナウンサーの、三雲孝江と結び付けての、強引な誤報記事が目についた。
だが、人気急上昇も、また、有り得ない。
それどころか、引き続き、星は、これまでも記事化してきたが、入局8年も経ているというのに、いまだに、ニュース原稿、正しく、読めないままでいる。
この4月13日、水曜日も、総合テレビ、午後2時の、定時ニュースに出て、
ガッサゴソがさごそ、ニュース原稿、触りまくって、業界でいうところの、「ペーパーノイズ」、視聴者に向けて、ニュース以上に、聞こえさせた
さらに、「たかく、高くなっています」
イントネーションは間違っていなかったので、噛む、以上のミス
さらに、午後3時にも、反省もなく、「ペーパーノイズ」繰り返した。
本当に、いまだに叫んだ
「くえん、9円!」喰えんアナウンサーのまま、変わっていない。
デイリー新潮の、記者。
彼女の活躍の場である、ニュース、ろくに、取材中、見聞きしていないな
「ニュースウオッチ9」に、星に代わり、この4月からレギュラーで出てきた、山内泉。
「おはよう日本」に出ていた時代から、ミスしない、安定性があった。
むしろ、コンビを組んでいた塩田慎二。2日に1日。ミス、誤読、言い間違い、繰り返しており、番組、おろされたのは、当然だろう。
今、出ている、青井実。
ミス多いのに、反省しない低能力なので、日々、危惧している。
ただ、無駄に背が高く、吉幾三に、「歌謡番組で、俺より、背の高いアナウンサーに会ったのは、、初めてだ」と、驚かれていた時までは、ミス目立たなかったが、ニュースには、本当に向かない。
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さて、「あさイチ!」で、リポーターとして、たまーーーに出ていた、魚住優。
魚住の姓で気付き、記事化したが、ともかく、機転が利かない。
近いうちに帰国する、腐れ眞子の夫、小室圭と、顔が似ている、魚住。
同じく、「湘南、海の王子」になったことのある、矢崎智之。
やはり、ニュースも、正しく読めず。
先日も、「あさイチ!」で出たが、短い6分の、リポートでも、うまく出来ないだけでなく、ゲストの女性の肩書、ミス呼びかけ。
ともに、番組表に、その名前すら、載っていないまま。
実力通り、軽視されている。
レギュラーは、無理
魚住は、福岡に転任,異動させられたが、・・・
やはり、局から見れば、37歳になっても、使い物にならない存在であったろうと、思われる。
で、退職を、決断したものの
記者としても、アナウンサーとしても・・・・の存在。
でも、拾う神ありかも? と、思い、「生島企画室」に、直撃。
そこ、生島ヒロシが、筆頭格で、多くの、フリーアナウンサーや、レポーター、フリーキャスターなどを抱え、所属させ、地上波だけでなく、BS、CSの「ショップチャンネル」にも、送り込んでいる芸能事務所。
そして、母親の浅野温子も、所属。
その縁で、忖度、考慮、ありはしないか・・・・
聞いてみた。
「さあ・・・・聞いておりませんが」
ーーー水面下で、所属交渉や、依頼などは?
「知りませんし、ホームページに出ていることが、すべてです」
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さて、さて、どこにいくのであろうか
あの程度でも、気持ちよく、魚が住める、優しい勤務先は・・・・
東京には、舞い戻っていると思われる。
生まれて育ったところだし、何より自分を、育ててくれたお祖母ちゃんも、存命であれば、なおのことだが・・・・