【 2020・9・23 掲載記事 】
録りためていた定時のニュース番組を、再生していたら、本日、9月23日、地上波、大相撲中継の前の、午後3時に、
この画面のアナ、森下絵理香が出てきて、おらあ、ビックラコイタダ。
「おはよう日本」と違い、単独で、5分弱。
髪型や、服装は、、
キチンとした身なり。
意外や、ミス、誤読、言い間違い、読み違い無く進んでいるなあ・・・・
と、思っていたら、3時4分、締めの、「東京市場」、数字、金額の推移のところで、
「2万、3千、3百、ろ・・・・・・・」
はあ?
「2万3346円49銭」と、正しくアナウンスして
「すいません」も、お詫びの一言も無く終えた。
またか、「アコギ」女。
このザマで,来週の、、月火のみ、先の「おはよう日本」に出るようだ。
しょせん、この低レベル。
とはいえ、実母も、かつて、TBSのアナウンサーであった、星麻琴など、やはり、定時の午後ニュースで、まともにニュース読めず、ミス、3連発。
顔、ゆがめたまま、 締めの、「東京市場」のところ。
最期の、「9円」のくだり。
「くえん!」と叫んで、終えたのには、驚きあきれた。視聴者が迷惑し、困惑し、喰えんのは、彼女。
この星麻琴同様、
池田伸子も、よく起用されているが、3回に1回はミスし、反省しないまま、繰り返している。
まともに、読み通せない。
なのに、「失礼しました」も、言えない、言わない。
この、カンペキに想える、和久田麻由子も、昨夜、21時過ぎ、この表情で、「はい、はい、排卵日の」と、やってのけたにもかかわらず、ハイな気分だったのか、乱のまま、お詫びの一言無し。
自分のラジオ番組で、毎度ミス、3回に1回は誤読しまくる、
すでに、69歳で、、フリーになっても、古巣に出てきて、ミスしまくる、この、鈴木桂一郎、が、株価の間違い読んでマイク切ったら
上記、武内陶子。
「あははは(笑) 桂一郎さんも、やったのね。私もね、6000億円と読むべきところを、6000円と読んでしまったことがあって、あはははは(笑)」
笑い転げて済ませる、神経。
午後の番組が相変わらず、いまもって、愚にも付かないのは、もはや、言うまでもない。
本日、冒頭の、森下絵理香の前、BSで、大相撲、三段目と幕下の「実狂」中継をしていた、この厚井大樹(こうい だいき)。
間違い平気で連発しまくり、このにやけて、たるみ切った神経のまま「失礼」だけを、クチにして済ました。
だが・・・・。
ラジオで、十両、幕内の取り組みを、を実況放送した、沢田石和樹。
ミスすると、「・・・・ああ・・・・・」、数度。
そして、「わたくし、先ほど、決まり手を・・・・と、申し上げましたが、間違ってしまいました」
正しい、決まり手を、言い直した後、 「大変、失礼しました」と、2度も、繰り返した。
その後も、「3日目…4日目から」
「7勝・・・ああ・・・8・・・・勝」
「にしき、・・・ええ・・・」
と、ミスしたものの、自分の低能アナウンスぶりさを、どこかで、自覚、痛感している様子。
いつもより、ミス、間違いの回数は減っていた。
人間だから、ミス間違いは確かにある。
だから、といって、平然と、何も謝罪せず、逃げ切りまくるのはいかがなものであろうか・・・・
この9月に入って、そのひどさは、さらに、加速している。
三宅・ジジイ自認・民夫を筆頭に、番組、即座に降板するのが、通常の有り方ではないのか
NHKは,アナウンサーの人数が多く、なのに、ラジオは、定年退職の後も、70歳以上・異常の、高齢者の慰安所、と化しており、さらに、間違いおかしても、平然。
民放に較べてミスの比率、莫大な差がある。
民放なら、しばらく、降板させる。
だが・・・・どこの世界に、前期&後期高齢者が、そのまま居座り,ミスしても詫びもせず、デカい顔して、アナウンス室に、今もいる現実は、いったい、どういうことなのであろう・・・・
沢田石のように、謝罪を繰り返すたびに、自分の低能さを痛感し、次は、直そうとするはず。
本気で、改革を望む。
間違ったら、そのたびに、謝罪するのが、人間としてあるべき行為、
まして、公共放送を、自認
それが、「厚井」をもたれ、「大樹」らいにならない、一つの、手段であろう。、
こんなことが、許され続けて良い訳が無いのだから
財政削減3年計画、本気でする気があるのなら・・・・、、
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
【 2022・3・15 追記 】
週刊文春ともあろうメディアが、上記ミスが多い、星麻琴が、「ニュース ウオッチ9」の、和久田麻由子の後任に良いのではないか・・・とのネット記事
実は、観てないなあ・・・・
番組そのものを
そのうえ、和久田が休んでいるとき、この星痲琴が、まこと、しやかに、ニュース原稿読み間違うことが多いことを、
本年、1月以降ミスすることは、減ったが、ミスしても、平然、女なのに「睾丸無恥」
「失礼、いたしました」すら言わないで、シラッとしている
なぜか、局が重用している、出っ歯気味に、歯茎が出ている、中山果奈も、3回に1回は、ミス、クリ返している
出て、読まなきゃ、分からないという
実力不安定なアナを起用する、バクチを犯したくないのなら
浅野里香を、抜擢してみたら良い
「ブラタモリ」で、タモリのあとを付いていき、迷惑かけない、愛想の良い子と思っていたら
これまで、数回、浅野が、単独で5分間、テレビで定時ニュース、読んでいたのだが、完璧であった
むろん、息も聞かせない
佐藤誠太のように、毎回、懲りずに、しつこく「ペーパーノイズ」も、聞かせない
赤木野々花と、同様、見た目も良い
ニュース読み,カンペキ
間違わないでいる
庭木櫻子と、大違いだし、櫻子と違い、誤読もしないし、ペーパーノイズも聞かせない
浅野
レポーター経験も多く、度胸も良い
お薦めです
星痲琴より、はるかに、アナウンス技術、優秀です