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《 リアル アナウンサー 劣伝 ルポ 》 森下絵理香。星麻琴。池田伸子、和久田麻由子、武内陶子、鈴木桂一郎、厚井大樹、三宅民夫、そして…沢田石和樹

2022-10-12 00:04:16 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

【 2020・9・23 掲載記事 】

 録りためていた定時のニュース番組を、再生していたら、本日、9月23日、地上波、大相撲中継の前の、午後3時に、

  この画面のアナ、森下絵理香が出てきて、おらあ、ビックラコイタダ。

 「おはよう日本」と違い、単独で、5分弱。

 髪型や、服装は、

  キチンとした身なり。

 意外や、ミス、誤読、言い間違い、読み違い無く進んでいるなあ・・・・

 と、思っていたら、3時4分、締めの、「東京市場」、数字、金額の推移のところで、

 「2万、3千、3百、ろ・・・・・・・」

 はあ?

 「2万3346円49銭」と、正しくアナウンスして

 「すいません」も、お詫びの一言も無く終えた。

 またか、「アコギ」女。

 このザマで,来週の、、月火のみ、先の「おはよう日本」に出るようだ。

 しょせん、この低レベル。

  とはいえ、実母も、かつて、TBSのアナウンサーであった、星麻琴など、やはり、定時の午後ニュースで、まともにニュース読めず、ミス、3連発。

顔、ゆがめたまま、 締めの、「東京市場」のところ。

 最期の、「9円」のくだり。

 「くえん!」と叫んで、終えたのには、驚きあきれた。視聴者が迷惑し、困惑し、喰えんのは、彼女。

 この星麻琴同様、

  池田伸子も、よく起用されているが、3回に1回はミスし、反省しないまま、繰り返している。

 まともに、読み通せない。

 なのに、「失礼しました」も、言えない、言わない。

  この、カンペキに想える、和久田麻由子も、昨夜、21時過ぎ、この表情で、「はい、はい、排卵日の」と、やってのけたにもかかわらず、ハイな気分だったのか、乱のまま、お詫びの一言無し。

  サイテーは、この武内陶子

 自分のラジオ番組で、毎度ミス、3回に1回は誤読しまくる、

  すでに、69歳で、、フリーになっても、古巣に出てきて、ミスしまくる、この、鈴木桂一郎、が、株価の間違い読んでマイク切ったら

 上記、武内陶子。

 「あははは(笑) 桂一郎さんも、やったのね。私もね、6000億円と読むべきところを、6000円と読んでしまったことがあって、あはははは(笑)」

 笑い転げて済ませる、神経。

 午後の番組が相変わらず、いまもって、愚にも付かないのは、もはや、言うまでもない。

  本日、冒頭の、森下絵理香の前、BSで、大相撲、三段目と幕下の「実狂」中継をしていた、この厚井大樹(こうい だいき)。

 間違い平気で連発しまくり、このにやけて、たるみ切った神経のまま「失礼」だけを、クチにして済ました。

 

 だが・・・・。

  ラジオで、十両、幕内の取り組みを、を実況放送した、沢田石和樹

 ミスすると、「・・・・ああ・・・・・」、数度。

 そして、「わたくし、先ほど、決まり手を・・・・と、申し上げましたが、間違ってしまいました」

 正しい、決まり手を、言い直した後、 「大変、失礼しました」と、2度も、繰り返した。

その後も、「3日目…4日目から」

 「7勝・・・ああ・・・8・・・・勝」

 「にしき、・・・ええ・・・」

 と、ミスしたものの、自分の低能アナウンスぶりさを、どこかで、自覚、痛感している様子。

 いつもより、ミス、間違いの回数は減っていた。

 人間だから、ミス間違いは確かにある。

 だから、といって、平然と、何も謝罪せず、逃げ切りまくるのはいかがなものであろうか・・・・

 この9月に入って、そのひどさは、さらに、加速している。

  三宅・ジジイ自認・民夫を筆頭に、番組、即座に降板するのが、通常の有り方ではないのか

 NHKは,アナウンサーの人数が多く、なのに、ラジオは、定年退職の後も、70歳以上・異常の、高齢者の慰安所、と化しており、さらに、間違いおかしても、平然。

 民放に較べてミスの比率、莫大な差がある。

 民放なら、しばらく、降板させる。

 だが・・・・どこの世界に、前期&後期高齢者が、そのまま居座り,ミスしても詫びもせず、デカい顔して、アナウンス室に、今もいる現実は、いったい、どういうことなのであろう・・・・

 沢田石のように、謝罪を繰り返すたびに、自分の低能さを痛感し、次は、直そうとするはず。

 本気で、改革を望む。

 間違ったら、そのたびに、謝罪するのが、人間としてあるべき行為、

 まして、公共放送を、自認

 それが、「厚井」をもたれ、「大樹」らいにならない、一つの、手段であろう。、

 こんなことが、許され続けて良い訳が無いのだから

  財政削減3年計画、本気でする気があるのなら・・・・、、

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 【 2022・3・15 追記 】

 週刊文春ともあろうメディアが、上記ミスが多い、星麻琴が、「ニュース ウオッチ9」の、和久田麻由子の後任に良いのではないか・・・とのネット記事

 実は、観てないなあ・・・・

 番組そのものを

 そのうえ、和久田が休んでいるとき、この星痲琴が、まこと、しやかに、ニュース原稿読み間違うことが多いことを、

 本年、1月以降ミスすることは、減ったが、ミスしても、平然、女なのに「睾丸無恥」

 「失礼、いたしました」すら言わないで、シラッとしている

 なぜか、局が重用している、出っ歯気味に、歯茎が出ている、中山果奈も、3回に1回は、ミス、クリ返している

 出て、読まなきゃ、分からないという

 実力不安定なアナを起用する、バクチを犯したくないのなら

 浅野里香を、抜擢してみたら良い

「ブラタモリ」で、タモリのあとを付いていき、迷惑かけない、愛想の良い子と思っていたら

 これまで、数回、浅野が、単独で5分間、テレビで定時ニュース、読んでいたのだが、完璧であった

 むろん、息も聞かせない

 佐藤誠太のように、毎回、懲りずに、しつこく「ペーパーノイズ」も、聞かせない

 

 赤木野々花と、同様、見た目も良い

 ニュース読み,カンペキ

 間違わないでいる

 庭木櫻子と、大違いだし、櫻子と違い、誤読もしないし、ペーパーノイズも聞かせない

 浅野

 レポーター経験も多く、度胸も良い

 お薦めです

 星痲琴より、はるかに、アナウンス技術、優秀です



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