【 2022・4・15 掲載 】
この、4日ほど前から、自分の「魚住優」について記事化したものを軸に、彼についての問い合わせ検索が、本日まで続いている。
魚住優と書いて、「うおずみ ゆう」と、読むのだが、知る人だけ、知っている,NHKの局員アナウンサー・・・・・だったはずなのが・・・・
問い合わせが有ったので、全国版のアナウンサーの一覧で、検索してみると
な、な、なんと、いない!
すっかり、消え去っている
でも、東京放送センターから転任した、九州の「福岡放送局」、アナウンサーとしては、野球「実狂」しか、ラジオでは、いまだに出来ないままの渡辺憲司とともに、並んで掲載されている。
ど~ゆうこっちゃ?
この、魚住
母親が、かつて、トレンディ女優として、名をはせたことがある、浅野温子(あつこ)
共演していた、舘ひろしや柴田恭兵からは、「おんこ」と、呼ばれていた。
時代を表わす、懐かし言葉「トレンディ」
そのことは、どこよりも早く、このネット上で、記事化していたのだが、殆ど読まれず。
息子と気づいたキッカケは、その「魚住」姓。
温子より14歳も年上である、父の魚住勉が、たまたま当時売れっ子で、とある若い女と、不倫に溺れ、そのオンナに、子供はらませたと、その女の兄が、芸能マスコミに、タレこんだから。
当時、他社と、その真偽を確かめるべく、競い合い、直撃していたので。
その顛末と、浅野温子と魚住勉は、夫婦としての籍は抜かず、しかし、既に、当時から完全別居。
その一方で、1人息子の優は、温子の実母に預けられ、押し付けられ、育てられていた。
おばあちゃんに抱かれている、その姿も目の前で見た。優の、おばあちゃん子としての記事も書いた。
しかし、しょせん、ネット記事。
その後追いで、まるで、発掘スクープしたかのように、週刊誌などが、掲載。ワッと、話題に。
あちゃあ!
あっさり、とんびに油揚げ、さらわれちゃったあ
その直後、彼が、当時、リポーター的に、たまーーーーーーーーーーに出ていた「あさイチ」で、いじられて、告白。
しかし、視聴率、まったく、伸びず、
局の、あざとい狙いも、はずれちゃったあ
その起因。
優が、機転がきかない、上手い答え出来ない、性格だから。
だから、リポーターとしても、使い物にならず
せっかく、顔が、あの、婚姻前の「小室圭」に似ていたのに。ソレも、話題と、ネタと、笑いに変えられない「実直」「きまじめ」な性格
NHKとはいえ、そ~ゆ~ことも、付随して、求められる 今の時代の流れ。
なもんで、TBSの渡部峻などは、不評。ラジオで、週末。ナイツに、いじられても,「舌妙」の答え、返せないでいる。
その後、努力して、多岐にわたって、ロケに起用されている、つたなさ、ばれないから
短いと、つたなさ、ばれないから
出水麻衣などは、2度もの「路上キス」を撮影され、そのネタを、ナイツに振られても、笑いに変えつつ、「でも、母に、泣かれてしまいました」と、ポツリ。
最近、3度目の、深夜飲食を撮られたが、「淫食」までに至らず。でも、2度あることは、3度ある。上司に、しっかり、今度ばかりは注意された。すでに、38歳。恋愛と結婚は、う~ん・・・・。
今回は、ナイツに、いじられナイツ(笑)
ところが、魚住優は、その性格のまま、福岡に飛ばされた。
期待を背負って、持たされたバラエティ番組、「実感ドドド!」
アシスタント役に、夫について行って福岡で、芸能活動していた、元、初代モー娘。の、リーダー、中澤裕子がいて、上手く、切り回してくれたのだが・・・・あえなく、2年弱で番組終了
BSで放送されたのを視聴。
・・・だめだあ・・・・
相も変わらず、機転がきかない
うまく、リードも出来ない
中澤が頑張っていたが、出てたガキたちも下手。
でも、ニュースは、間違いなく、読める
で、最近は、週の金曜日の、午後7時半、「ザ・ライフ」という、お堅いドキュメンタリー番組を担当していた・・・・はず、であったのだが
題材は、主に沖縄へ飛び、基地問題や、島独自の食べ物、など、多岐にわたっていた。
それが・・・・・
最近、姿が見えなくなったという
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福岡放送局に、直撃
待たされる・・・・答え
全国版から消えたことは、認めた
そして、局のアナウンス室からも・・・・内部に問い合わせて・・・消えていた
しかし、退職は、していないという
結婚して、既に、4年半
プライベートも、かたくなに言わない性格
なもんで、すでに父親になっているのかどうかは、さらに、わからない
良くある、パターンは、アナウンサーとして、使いにくいが、クビには出来ない者は、ディレクターに職場、転換。
2021「頭狂誤倫」で、ラジオで、競技の結果を話す、アナウンス業務を、地方局から東京に来て、久しぶりにマイク前にすわった、黒氏康博や、鏡和臣のように、誤読、言い間違い、ミス繰り返したのに謝罪しない、愚かな2人の前例もある
機転の利かぬ、中堅アナウンサー
今後、どうなるので、あろうか・・・・・
すでに、37歳。
フリーは、不利。どこも、声はかけないであろうし・・・
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ちなみに、母、浅野温子。
すでに、61歳になっている。
記事化したが、自ら、古典「古事記」の、独自解釈パフォーマンス朗読劇を演じた,「よみ語りの会」
所属プロ以外に、わざわざ、事務局設立したが、それも、昨年から、開店休業状態。
ドラマ、映画、演劇も、1本も無い。
声掛けられて出た演劇。セリフ、台本も、自分の出番のところ、バンバン、変更求めるもんで・・・・
結局、降板したし、させられた
表向きの理由は、「体調不良」にした。
最近、トラブルあると、この漢字4文字で、公表すること多くなってきている。
CSで、かつてのトレンディ味付け、刑事ドラマ
現在、再放送されているが、当時もらったギャラには、再放送代も込み
なもんで、無給。
自称、女優状態が続いている、
ブログは、誰が撮影しているのか、花が並ぶ日々
それも、途絶えた。
この数年、1本も仕事なし。 出演依頼がない
このまま、表舞台から消えてゆく可能性,高い
酒は好き
だがすっかり、昔より、弱くなっていると、独白
銘柄も、選ぶようになったが・・・
別居続いている夫は、事務所もたたみ、オモテ舞台から、すっかり、完全に消えた・・・・・
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緊急追記
当人のコメント
「福岡局」を、卒業・・・と
AKBグループの、ねーちゃんや、悔し紛れの捨て台詞残した、三宅民夫爺さんじゃあるまいし・・
「退職」した可能性のほうが、髙くなりました
東京に舞い戻っても、芸能人2世では、注目は浴びても、機転きかないので・・・・
37歳からの、「起点」が、果たして、成功するかなあ・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、私の直撃後、19時、福岡局のアナウンサー名鑑からも、あわてて、魚住優、消しました
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2023・5・17 追跡
またぞろ、この魚住優の記事が、検索されている
原因を検索すると、彼が東京に在籍していた当時に司会していた,BSの番組が、何度目かの放送されていたからかのようだ
なもんで、まだ、現役のアナウンサーではないかと、誤解した読者が多かったようで・・・・
魚住は、辞職するつもりでいたようだが、局が、かわいそうにと、拾ってあげた
1年前から、とんでもない閑職
使い物にならない、低能、無能の男女のアナウンサーたちが、厳しい言い方をすれば、まるでごみ溜めのように身をよせあっている「放送文化研究所」というところに、所属させた
定時出勤、定時退社の毎日
局の、視聴率や、聴取率を、年に1回、6月に調査
あと、浅い分析、うんちく、あれこれ
で、視聴者が忘れたころ、隠れるようにラジオにひっそりと出ることが多い
おそらく、魚住もそのパターンになるであろう
典型的なのが、田中考宣
あの三宅民夫の家来のようにへつらい、おべっかい使い、「裸の王様」にさせておき、三宅がスタジオに入るや、全員に拍手をうながし、べったりと寄り添っていたのに、三宅が降板させられると気付くや、素知らぬ振りをして、見送りもせず離れていった、きたない人格
三宅がいたときから、なーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも事前に調べない
安易な姿勢
無能のまま
そのうえ、人名、間違っても、謝らない
あの吉松欽史に代わって、4月から登場した上野速人を
「上田さんです」と、平然と、何日も、何度も呼んでいる
上野が怒って「頭、大丈夫ですか? 痴ほう症の診察、受けてくださいよ」と、マイク使って、呼びかければいいものを
ボケは止まらない
5月16日
局が、全国でたった1200人しか調査していない、データで
「67パーセントを占めておりました。3人に1人でした」
はあ?
3人に2人だろが!
そーーゆーーーボケたクズでも、ミスに気付かず、ちょっこらちょいと降板させられない
だから、クズでも勤めさせる局だけに
魚住も勤まるかも(笑)
よどんで濁った川に、魚住みか・・・・