自慢たっぷりの、まっすぐに、すでに、威力無し。
変化球も、決まらず。打者を討ち取る、決めの球にも、なっていない。
このように、結果として、投げるのは、ダメダメでも、試合後の、クチだけは、負け惜しみばかり。
文字通り、斎藤佑樹、生き写し。
今季の、初の2軍登板だった、6月24日。
その、実態は、過日、記事化したので、6安打、3失点の、ボロボロの内容を御存じの方もいるはず。
予定登板だった、6月30日に、調整間に合わず。
とても、起用出来ぬ、仕上がりぶりなのに、自身の自信は、まだ、一杯。その、溝が、埋まらないままだ。
他の、投手陣に、登板機会が、とって代わられているうえ、雨季も重なり、登板、2軍首脳陣にも、いなくなったファンにも、騒がれず、注目もされず。
自業自得と、言い切って良い。
おそらく、DeNA戦辺りに登板し、打ち込まれそう。
防御率、ヒトケタ台になれるか、どうかなあ・・・・・