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<リアル ボクシング ルポ>必見!本日、9月20日の鈴木淳 対 緒方勇希。絶妙の攻防が見られます

2013-09-20 09:50:00 | スポーツ

 こまめに、ブログの更新をしている、”和製 シュガー”礼ナードこと、”佐藤”通也(みちや)。

 以前書いた、6月28日の激闘試合で、ランキング・ボクサーの一場仁志に勝ち、今度は自らが、日本スーパー・フェザー級8位に、一気にランク・アップ。現在は、他の選手の試合結果と、ランキング間の調整で、9位に。

 それにしても、結果の厳しさ。きれいに、入れ替わってしまった。

 それでも、シュガーは、かつて、最高位6位にまで勝ち上がった栄光の日々を経験しているだけに、さらに上位を目指している。今、33歳。気持ちは、燃え上がっていると言う。

 勝利を受けての、職場や後援者の祝福。ささやかなお祝いの場でも、奢りや、浮かれた気持ちや、精神的”甘さ”は、微塵も感じ取れない。”礼”節も、キチンと、わきまえたまま。

 そのシュガーのブログに、こんな一節が、打ち込まれていた。

 [スパーリングを、開始します}

 おっ! まず、とりあえず、見にいっておこう。そう、思った。でも、相手は、誰?

 シュガーが所属する「石丸ジム」は、選手層が薄く、まあ、ぶっちゃけて言えば、選手数が少ない。

 だから、他のジムに出かけて、スパーリングを重ねる。ボクシング業界で言うところの「出稽古」。または、相手が佐藤通也と拳を合わせたいと希望し、ジムにわざわざ来てくれるか、どちらか。

 聞けば、今回は、来てくれる選手のパターン。相手の名前は、鈴木淳(あつし)。都内江戸川区の葛西にある「上滝(かみたき)ジム」の選手、だとのこと。

 それも、調整目的で来るのでは無く、この9月20日(金)に、試合を控えているのだという。

 失礼だが、初めて聞く名前。行く前に、戦績をあらかじめ調べてみた。

 プロデビューは、12年半ほど前。現在、32歳。

 戦績は、22戦こなして、8勝8敗6引き分け。8勝のうち、KO&レフェリー・ストップ勝ちは2勝だけ。フェザー級の選手だが、ランキングには、入ってはいない。

 そんな鈴木が戦う相手は、緒方勇希、29歳。

 ランキング入りしており、なんと、日本フェザー級の1位。東洋・太平洋(OPBF)でも、同級6位。おおっ!

 戦績は? と目を転じると、19戦して、18勝1引き分け! 

 18勝のうち、KO&レフェリー・ストップ勝ちは、3勝。

 えっ! 無敗!?

 たった1つの引き分けは、6年前の、東日本新人王戦の予選で。

 緒方自身によれば、4ラウンドを戦い終えて、自分では「悪くてもギリギリ、判定勝ちだろうな」と、思っていた。ところが、引き分け。その上、敗者扱いにされたあ!

 「くそ~つ! と。何もかも信じらんなくなって。もう、何だか、ヤル気無くなっちゃつて」と、本人、その時を思い出して、苦笑い。

 「でね、1年間、練習する気、まったく無くなって。ジムに行かなかった。さぼってた!」と言って、また苦笑い。

 さすがに、ふるさとの佐賀県唐津市に引き揚げるまではしなかったものの、ふてくされの日々。

 で、やっぱり、ボクシングがやりたくなって、ジムに出戻りして以来、勝つ、勝つ、勝つ!! 勝ちまくり。勝利街道を、ぶっ飛ばしてきた。

 ちょっと、ボクシングに詳しいと自認している読者なら、この9月の試合。もう、やる前に、結果、見えてるじゃん! と、したり顔で言うかも。

 おまけに、鈴木淳について、ネットの網を、くぐっていくと、もろ、したり顔のブログが。

 <引き分けが6試合もあるってことは、バッティングする人が多いんだってさ。知り合いに聞いたことあるよ。早いラウンドで流血。負傷判定される前に、引き分けになっちゃうんだってさ>

 よく読んでゆくと、書いたやつ、鈴木の試合、1回も見てない! おいおいおい!試合見ないで、したり顔の駄文、やめてくんない!

 とはいえ、これほど引き分けと、負けが多いのは、なんじゃらほい? 確かに、一見、鈴木には失礼だが、無謀とも思える、1位とのマッチメイク。

 しかし、先のシュガーと一場の試合にしても、その前の、一場と山元浩嗣の試合にしても、結果は、ある種の番狂わせの、下剋上。

 ただ、書くだけじゃなく、戦うボクサーの気持ちに”火をつける”100円ライターを自認している、私。

 ただ、はいはい、スパーリング見ました。試合結果、コレコレでした、なら、他の速筆の人のブログ、見りゃいい。

 遅筆なら遅筆なりに、じっくり、ボクサー心理まで書き込みたい。遅筆の言い訳みたいだが、そういう気持ちで書いている。

 で、やっぱり、その下剋上の行方を見たいと、ジムへ。

 Dscf8233 おうおう、思ったより、写真大きくなってしまったけれど、この、苦み走った良い男が、鈴木淳(写真、上)。よく陽に焼けている。

 撮ったのは、4ラウンド、シュガーとのスパーリングが終わった直後。そのため、汗がTシャツに、へばり付いている。

 すごく、終始、礼儀正しい。練習を終えても、ジムの隅にあるシャワー室に入る前、キチンと、一礼と共に、「シャワー、お借りします」と頭を下げる律義さ。

 最初こそ、「突然ですが、佐藤さんとのスパーリングの模様を見させていただきます」とだけ告げて始めた取材。

 でも、見てるうちに、やっぱり、書きたいなという想いが、じわじわと、胸に込み上げてきた。

 で、急にコメント申し込んだのに、帰り支度の手を止め、快く受けてくれた。

 結局、2回。2日間にわたって、スパーリングをつぶさに見た。

 もっとも、対する緒方勇希の方にも、2日間にわたって取材を重ねたのだが。

 さてさて、スパーリング。バッティングに至る、頭下げて、突っ込む戦闘姿勢は、まったく無い。

Dscf8216 写真、正面に立つのが、鈴木淳。背中を見せているのが、シュガー。

 「そんなに、バッティング、多くないですよ。まあ、まったく無いわけでは無いですけれど。なので、眉の下の以前切れたところ、美容整形のようなもので、きれいに跡残らない様に、縫い合わせているので、流血はしにくいと思いますよ」と言って、苦笑いを見せた。

 確かに、写真で確認していただくとわかるが、痕跡は残っていない。

 どうやら、引き分けは、激闘の末に、コレ!という採点の決め手が無いまま、試合終了を迎えてしまった産物のようだ。

 シュガーの小倉トレーナーが、こそっと言う。

 「彼、強いのとばかり、試合やってきてるんですよ」

 ご本人は、「そんなこと、ないですよ」と、照れ笑いしながら、謙遜する。

 そう言いつつも「名のあるやつと、試合どうせやるなら、やった方が良いじゃないですか」と、キッパリ!

 してみると、単に数字で刻まれている戦績以上に、手ごわく、強いのではないか。

 鈴木の残した戦績の単なる数字と、「事実上の戦績」は、まったく別物と、考えたほうが良さそうだ。

 それは、シュガーと2回、全8ラウンド。ほぼ互角に渡り合い、打ち合い、一歩も引かないチカラからして、数字見て、舐めてかかると、文字通り「痛い目」に、あいそうだ。

 さて、「これまで佐藤さんとは、4回ぐらい、スパーリングの相手をさせて戴いております。有り難い存在で、感謝してます」と言う。

 久しぶりの1度目の手合せは、様子見で、スタート。

 実は鈴木、大きな課題を抱えて、スパーリングに臨んでいた。

 闘うスタイルは、まったく、奇をてらわない オーソドックスなもの。

 翌日から取材を始めた緒方の言葉を借りるならば、「キレイな」戦法。

 しかし、従来のまんまでは、たやすく倒されはしないが、緒方のペースにてこずるうちに、ポイントを重ねられてしまうことになりかねない。

 鈴木。繰り出すパンチは、多彩。コンビネーションも良い。足も、使える。

 しかし、緒方との試合、良く頑張ったね!の、善戦マンでは、いけない。すでに、プロ生活、12年半。キッチリ、グワ~ン! と、浮上しなければ。1位を喰うべき、いわば、人生、最大のチャンス!

 シュガーは鈴木に、パンチの最後の当て方をレクチャー。

 いうなれば、パン!ではなく、相手の筋肉をえぐり取るように、ビシッ!と、拳を最後の最後までひねって、対戦相手に、より深くダメージを与えるようにし、ジャッジにも見栄えよく、アピールを!と。

 ボクシングって、スポーツという以上に、格闘技。しかし、その反面、倒さなきゃ、完全第三者の観た者が付けるという採点競技に転じる。

 レフェリーと、ジャッジ。日本にも数いるなかで、ランキング入りして活躍したプロ経験者は、ビニ―・マーチン、たったの1人! その影響下、泣かされ続けてきたともいえる鈴木。

 最近の、世界戦でも、ボクサー経験者ではない者たちが、それも、10ポイント・マストシステムに沿って記入しているため、ますます、クビを傾げる判定結果が生じている。

 さて、2度目のスパーリングも、間合いを計り、距離を詰め、タイミングを計り・・・・・・

Dscf8462

 それらを課題に、1度目より、一段と激しく、さまざまなやり方で、打って出た。写真左上の、左が、鈴木。表情からも、それが、のぞく。

 もっとも、スウェーして、鈴木のパンチを避けるシュガーのほうも、彼なりの課題を引っ提げて打って出てる。ただでは、やらせない。

 激しさはさらに4ラウンド分、増していった。

 「今度の試合は、何としても、勝ちたい! 気持ち、賭けてます。最大のチャンス!と、とらえてます」

 そう、2度の取材、ともに、力強く、鈴木は言った。仮想・緒方に見立てて、対策は、一歩、また一歩と完成しつつあるようだ。

 鈴木のトレーナー、小林賢太郎は、かつて同じ上滝ジム所属で、バンタム級で活躍した、元プロボクサー。

 緒方を評して、こう言う。

 「すごく、やりにくい相手ですよね。当てさせないという」

 それで、知恵をしぼり、試行錯誤しながら、「緒方との距離と、間合い」を、まさに、詰めていっている。

 面白く、なりそうな予感がして、ならない。

 一方の、ランキング上でも、受けて立つ、緒方勇希を訪ねた。

 1度目は、彼が早めに角海老宝石ジムへ来ていて、ほぼ練習も終わりかけていた。

 

 

 Dscf8333 笑顔が、良い!(写真左、中央)。それが、第一印象。

 意外や1位でも、インタビュー取材は少ないとかで、帰りを遅らせて、すぐ応じてくれた。スパーリングは翌日、見させてもらうことにして、御話しをば、先に。

 ーーーすごい、無敗。だけど、その割に、相手を、倒し切れてない?ですね

 「そうなんですよねえ」

 そう言って、苦笑い。

 「そこが、僕のいけないところなんですよねえ。ラウンド終盤で考えちゃうというか、計算しちゃうんですよねえ。このラウンドは、確実にポイントを、相手より取ったなあ。ここまで、相手に取られたラウンドは、あっても、アソコぐらいかな? もう、ほぼ、間違いなくリードしてるな、と、コーナーの椅子に座ったまま、計算してる(苦笑)」

  「そうすると、無理に、危険を犯してまで、イチかバチかの勝負に出ないんですよ。もう、大丈夫だ。このペース配分で最終ラウンドまで持ちこたえりゃ、勝ちはもらったなって」

 で、結果、そうなってきた。もはや、揺るぎない自信。積みあげてきた、18もの勝利。

 たった1つっきりの、「引き分け」のテンマツは、先ほど書いた。

 「んん、でもね。それじゃ、いけないな! と、思っているんですよ。それで、今度の試合は、リードしてると分かってても、もう、最後まで、ガンガン行こう!、がむしゃらに、いってみよう!と、思ってます!」

 「まあ、6-4で、リードしててもですよ。ん? あ、もちろん、6は、僕ですけどね」

 そう言い終えて、余裕の笑い。う~ん、笑顔が、やっぱり良い。もっとも、練習を始めるや、目つき鋭く、厳しい顔に、豹変する。

 自信満々だが、嫌味に感じないのは、とびっきり明るい性格ゆえか。

 まあ、鈴木の戦績だけを鵜呑みにすれば、それも無理もない、か・・・。

 負けて、チャンピオンの座から滑り落ち、あっさりと引退を公言したあと、関西のジムから、これまたあっさりと東京へと、移籍してきた、小國以載とも、すぐに打ち解け、談笑の光景もこの目で見た。

 これが、しかし、ひょっとして、我が身の墓穴を掘るんじゃないか?

 そう思っていたら、この前日、緒方とスパーリングした、一場仁志に話しを聞くことが出来た。

 「強いですよ、緒方さんは。う~ん、強いというより、とても、相手する者にとっては、やりにくいんですよ。ともかく、当てさせてくれない。かわされる。いや、スウェーしてよけるんじゃなくって、緒方さん独特の間合いと、距離の取りかたなんですよ。出したパンチが、当たらないし、微妙に届かない。うまいっ!というか、やりにくい相手っすよ~(笑)」

 「だから、そこらへんにいないタイプなもんで、ウチのジムのチャンピオンクラスが、次々と階級が違っても、スパーリングしたがっているんですよ。こういうタイプと、経験しておきたいっていう考えで」

 う~ん、明日のスパーリングが、楽しみになってきた!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ??な、なんじゃあ、こりゃあ!?

 予想を、超えてた。

 変わっているというか、独特とは聞いていたが、このビミョーに遅れたタイミングで、パンチを放ち、間合いをずらして、わずかな距離の差で、グイッ!と伸びてきた相手のパンチをスルリと、いとも簡単にかわす。

 はあ??? なに、コレ?

 

 

 Dscf8302 この日の、スパーリングの相手は、緒方が「光政」と呼ぶ、親しい、高橋光政(写真左上の、左側)、25歳。

 高橋は、緒方の3階級上の、スーパー・ライト級。しかし、普段は減量してないため、体重差、さほど変わらないようで、この世界。ごくフツーに、スパーリング出来る。

 ちなみに、高橋の戦績。これまで12戦して、8勝(2KO&レフェリー・ストップ)4敗。

 2人の身長差、5センチ。丁度、良い相手と言えよう。

 少し余談だが、練習に励んでいる角海老の選手の、ざっと8割が、発汗性の良いTシャツを着ていた。ただの綿のTシャツと違い、練習をやっていると、まったくラク。

 なにより、キツイ練習をこなさなければならないプロボクサーには、絶対にお勧めする。体感が、段違いに違うので、気持ちがのる。

 さあ、スパーリング開始。緒方のトレーナー、加藤良紀(左下の写真の右端。ピンク色のTシャツ姿)に聞くと、「5ラウンドやります」とのこと。

 始まるや、へえ~っ、うわっ、当たらない、当てさせない。なんじゃこりゃあ・・・・・・緒方独特の戦闘スタイルに目を奪われた。

 相手の出方を、体を振りながら、じっと見てて、0・3秒くらい、出をビミョーに遅らせて、パンチを繰り出し、ビシッ!ビシッ! と、当てておいて、一転、半身になって、スウェ―したり、ウイービングしたり、パンチを避けまくる。で、ガードは、固く、崩さない。

 んんんん、嫌な相手、やりにくい相手と言われるのは、シロート目にも、理解出来る。

 

 

 Dscf8286 自分の距離にして、右からの連打(写真左。右の赤いTシャツが、緒方)。上下の打ち分けも、上手い。

 Dscf8289 高橋(写真。右側の黒いTシャツ)の、早く、重い左フックを、見切って、スッ!と、いとも簡単にかわす。

   Dscf8293相手が出てくる瞬間、サッ!と、引く(写真。左側)

 Dscf8292 ロープに詰め寄られても、ガードは固く、足を使って回り、すぐ、攻撃に転じる。

 Dscf8297 イケル! と判断すれば、一気にラッシュをかけ、ポイントを積み上げる。ガードは、さほど崩さない。

 Dscf8300 半身の体勢で、相手のパンチをかわして、0・3秒遅く、相手の出たり、引いたりするテンポとリズムを壊して、左を放つ!

 

 上手いというか、駆け引き上手というか、リズム崩し屋というべきか・・・・

 

 それでも、高橋の強烈なパンチを浴び、緑色のヘッドギアがズルッ!と、ずれ、すぐ直したが、スパーリング終わってみたら、目の下に擦り傷が出来ていた。

 

 にしても、あの「間合い」と、距離と、遅出しパンチ。

 

 ----あれは、持って生まれたモノ? それとも、練習してゆく中で、築きあげたモノですか?

 

 「う~ん、自然に出来たモノではないですね。練習してゆくなかで、ですね」

 

 正直、鈴木よりパンチそのものは、軽い。相手を、1発ないし、左右のコンビネーションでリングに這わすまでの、威力は無い。

 

 しかし、そのかわり、小憎らしいほどに、当てさせない。当たっても、芯にまでビシッ!と、響かせ、緒方がヒザを折るまでに至らない。

 

 さあ、9月20日(金)、どんな試合展開になるか? 17時50分、第1試合開始。2人の試合は、華のメイン! 10試合目だ。

 

 緒方に、人生初の負けを教えて、下剋上なるか? 鈴木の、ボクシング人生、変わるか? はたまた、どうして、当てさせないか?を、鈴木の心と体にも、分からせるか? 順当か?

 

 緒方。言葉では、余裕を滲ませるどころか、溢れかえらせていたが、加藤良紀トレーナーは、たづなを緩めさせず、その後も、ミット打ちから始まり、みっちりと、緒方が、くたくたになるまで、パンチ以上に、練習に打ち込ませた。

 それを、当たり前のように、平然とこなす、緒方。

 

 余裕のままなら、面白くなるかも?と、思ったが、あれれ?

 それでも、ボクシング。こればっかりは、リングに上がって、やってみなければ、分からない!

 テレビ中継は、無い。おそらく、スポーツニュースでも、流れない。

 しかし、こういう1戦こそ、ボクシング・ファン以外の人も、その目で見て欲しい。

 えっ!? と、驚く展開になるか? あなたの目で、確かめて欲しい!

 少なくとも、胸に熱いものが、込み上げてくることは、保証する。それが、ボクシングってモノだから。

 

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2023・1・11 

 本日、報道された、昨年の12月25日、交際中の女性を殴打してけがをさせたという、プロボクサーの、鈴木淳は、上記。鈴木淳とは、まったく別人です

 まず、顔違う、年齢違う、そして所属ジムも、違います

 一応、検索あったので、誤解されるといけないので、書き添えておきます

 

 

 

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