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【 リアル 2023 夏の高校野球 新潟県大会 衝撃ルポ 】あの、芝草宇宙監督率いる「帝京長岡」。7月15日、県大会3回戦。県立の長岡高校に、7回0-9の完全コールド負け。敗因は・・

2023-07-16 12:26:00 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

芝草宇宙。

 勝ち上がるためには何でも、やりまくってきた

 部内暴力事件まで、隠して・・・・

 乞われて「帝京長岡高校野球部」の監督に。

 全国にスカウト網を張り巡らし、地元新潟県の選手は、レギュラー陣にはゼロ

 しかし・・・・いまだに優勝できないまま。

 この夏、県大会2回戦では、新発田農業に10-2と、圧勝

  ところが、7月15日、3回戦

 特待生ゼロの、全員県内の中学校から、勉強の成績で合格した「県立 長岡高校」に、なんと、

 7回、0-9で、完璧コールド負け

 芝草は、首、うなだれつつ言う

 「打線には自信があった。しかし、ここ1本が出なかった」

 「野球の怖さを思い知りました」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 では、「県立」は、どのようにして、特待生カネまみれ軍団を攻略したのか

 何しろ、春の県大会では逆にコールド負けを喰らっていたのだから

 勝つために帝京長岡の、1球1打守を、徹底分析

 すべて、データに起こした

 こちらが打てば、守備体形が、こうなる

 且つ、帝京バッテリーの、配球の過去の組み立てをすべて、研究

 変化球、直球、すべての組み立てを、弱さ、狙いを選手に、徹底的に覚えこませ、叩きこんだという

 バッテリーの癖も、見抜いていた

 「特待生」には、出来にくいこと

 野球、芝草、アタマつかって勉強し直しだな



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