これは稲葉の輸入している
ミディアムボディーのイタリア赤ワインです。
等級はIGT、葡萄品種はアリアーニコ、
生産者はヴェセヴォさんです。
飲んでみると・・・
フレーバーは甘いナッツを思わせる感じです。
すこしぼてっと思い舌触りで、酸味がやや強い印象です。
イメージは
レンガで造られた地下道を歩く感じです。
湿っぽい空気の中に、明かりがほんのりと見える。
アリアーニコが好きな人には
「こういうのもありますよ」的にお勧めできますが
ちょっとぼてっと思い癖がある印象です。
１８００円で７０点。
少し癖のある田舎風の料理にいい感じかと・・・。
・これは稲葉の輸入している
イタリアの白ワインです。
・等級はDOC
・葡萄品種はファランギーナ
・生産者はディ マーヨ ノランテです。
飲んでみると・・・
フレーバーはレモンを思わせるさわやかな感じです。
イメージは・・・
春のうららかな日に眺める枯山水。
少し夏が始まりだして、暑さもすがすがしい。
無機質ながら繊細できめ細かい印象です。
和食にも合うと思います。
１８００円７５点。
コストパフォーマンスは普通かな。
名前のとおり
トリュフが織り込まれているチーズです。
１００ｇ８００円と結構なお値段ですが
値段なりにおいしいです。
肝心のトリュフはというと・・・
細切れになって、
わずかにきのこっぽさが感じられる程度ですが・・・。
結構スパイシーな感じで、
何も言われなければ黒こしょうのチーズか？なんて思っちゃうくらいにして・・・。
まあ、おいしいから、
いいか。
お土産でもらったカナダのメープルシロップ味のクッキー。
数個食べてやめておけばいいのに・・・
開封してしまうと全部食べちゃうんです。
中に入っているものが
別々に包装されているお菓子なら
なんとか理性を働かせることもできるのですが。。。
大しておいしくないお菓子を
やっつけるように食べてしまったときには
罪悪感にさいなまれたりもします。。。
『うあ～！食べ過ぎた～！』って。
４６５ｋｍ走って
ハイオク３３リットル給油。
リッターあたり１４９円で
合計4917円。
冬場になれば、リッター１２くらいまでは落ちるだろうな～。
写真は今日のツルツル道路。
もちろん事故を見かけました。
本当に滑るんです。
今年も気をつけないと。
日本マイセラが輸入しているクリームチーズです。
癖が無くてとても食べやすく
お菓子作りはもちろん、
ワインのおつまみにしても
とってもいい感じです。
干しぶどうとあわせて
クラッカーに載せて食べれば
パワーのあるワインにも
十分対応できます。
チーズって、おいしい～！
りんご飴って
「ちゃんとりんご洗っているんだろうか？」って所から疑問で
だいたい使われているりんごはボケボケで美味しくないし
舐めているうちに舌が切れて
血まみれのりんご飴になったりしちゃうんだよね。。。
でも、なぜかやめられないこの不思議。
りんごの皮と
飴を一緒に噛み砕くあの感覚が
心を小学生に戻してくれるんだよね。
お祭りの出店で買って食べたあの瞬間に。
記憶がリンクする食べ物。
レバー２００ｇを
臭みの元になる脂肪や筋を取り除き
火が通りやすくするために、
削ぎ切りで薄めにしておく。
冷水に１０分ほど浸して
ボウルに入れてかき混ぜて血抜きをする。
（かき混ぜると血の塊が浮き上がってくる）。
＊水は２～３回入れ替える。
水につける時間が長すぎても旨みが逃げるので注意！
ペーパータオルで水分をふき取る。
片栗粉をまぶす。
中火のフライパンにサラダ油を大さじ１入れて
ニラ２束を１０秒ほどいためてさっと取り出す。
空いたフライパンに
サラダ油大さじ１いれてコチュジャンを少々加え熱す。
そこにレバーを投入。
表面を焼き色をつける。
ふたをして蒸す。
１～２分で十分。
＊蒸しすぎても美味しくなくなります。
しょうゆ大さじ：１．５
さけ大さじ：１
砂糖大さじ：０．５をあわせておいたもので
味付けをする。
火を通しておいたニラを戻して
こしょうをお好みでふりかける。
完成～。
新鮮なレバーを買ってきて作れば
本当に臭みもなくて美味しいよ～！
おすすめです！
今日は街中をうろうろして気がついたのだが
ボージョレの解禁日らしい。
そんなことはいざ知らず・・・
チーズ専門店で
干し葡萄とアーモンドを購入しただけなのに
「領収証はいかがなさいますか？」と店員から言われる。
（列を成していた自分以外の客には言わず。
決してこちらからは頼んでいません。）
以前行った、とある飲食店でも
頼んでも無いワインが出されて
「？？？」だったのだが、
「お店のサービスです。同業者の方ですよね？」って。
僕の髪の長さは３ミリです。
おそらく、これが飲食店の従業員と間違われる原因だろう。
でも、僕の作る料理は
それなりに美味しいよ。
写真はボージョレ最強と思う、
ルイテット社。
昔はガンガン空けてたが、
いまは一本あけたらすっかり酔っ払いです。
3分でできるビリーズブートキャンプ(日本語吹替版) BILLY'S BOOTCAMP
最近体重が７１ｋｇを
キープしてしまっているんです。
今年の３月までは６８ｋｇ程度だったので
３ｋｇは増えている計算。
その結果、ズボンの上に
お腹が乗っているのです！
ああ、これはまじヤバイ。
ビーリー隊長の元で再修業・・・はしませんが。
ちなみに、この隊長の動画は
音声がイカシテマス。
天気予報では１１月１４日～雪が降る・・・ということなので
それにあわせて夏用タイヤから冬用に交換しました。
空気圧はやや高めに２２０に設定。
アルミホイールって軽いからいいんだけど
タイヤを固定するボルトがちょっと奥まっている印象なので
やや交換しづらい。
それに傷つきやすいから
工具をぶつけないようにも気をつけなくちゃならないし
盗難防止用の特殊形状のボルトも
トルクがかけにくいから
ナットをナメてしまわないか若干心配だし。
とはいえ、冬道は凍結に注意しなくてはならないので
早めの交換が大切だね。
・その１
お肉に塩コショウを適量振って表面をこんがり焼きます。
・その２
りんご（皮付き）：１玉、玉葱：２個、じゃがいも：中３個を入れます。
＊林檎はジョナゴールドなど少し酸味のあるものがお勧めです。
・その３
白ワインを５０ｃｃほど入れて蒸します。
（ワインが無ければ玉葱を３個に増やして玉葱の水分で蒸しちゃいましょう。）
焦げないように中火で蒸すこと２０分程度、完成です。
＊お好みでシナモンやクローブ、カルダモンといったスパイスを使ってもOKです。
もし味が薄くても、あとで岩塩をふりかければOKですので
少し薄めの味付けで調理してみてくださいね。
＊パンがなければ、じゃがいもの量を増やせばおなかいっぱいになります。
軽めの赤ワインにあわせると
本当に美味しい料理です。
これは稲葉の輸入している
ドイツの白ワイン・やや甘口です。
東急はＱＢＡで、葡萄品種はリースリングです。
フレーバーは青りんごを思わせる中に青草の若々しい香りも混じっています。
飲んでみると・・・早稲のみかんのような甘酸っぱさが口の中にひろがり
なんともいえない懐かしい気持ちになれます。
イメージは日本の山里に射す優しい日差し。
なんで、ドイツワインなのに、「和」を感じるんだろう？
食前・食後はもちろん、
サラダやフルーツ、ケーキなどとあわせてもいい感じです。
１４００円で８０点。
いかにもドイツのリースリングという感じで好きです！
これはイタリア・ヴェネトのミディアムボディーの赤ワインです。
等級はIGT
葡萄品種はコルヴィーナ、
生産者はアルファ ゼータさんです。
（葡萄品種は、ほんとに色々あるな～）
ワインの色はルビーのような紫で少しにごっています。
香り高く、プラムを連想させます。
少し酸味が強く、タンニンは軽めで
すこしさっぱりとした料理（鶏肉など）に合わせるといいと思います。
１２００円で７５点。
みんなで気軽に若々しいワインを飲みたいときにお勧めです。
楽器を演奏していると・・・
本当に手に汗をかいて
普段の演奏が出来なくなるんです。。。
というのも、特にレコーディングの時。
そういうわけで
ベースには力強いピッキングが必要なので
ピックを持つ位置がずれてしまうのを防ぐために
ピックに貼り付ける滑り止めを購入してみました。
ピックのずれに悩んでいる方がいれば
試す価値はあります。
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