今日はこれから屋というお店で

変な帽子を見つけたので買ってきてしまった。

僕が被ることはないと思うが
見た目がかなり気に入ってしまった。

伝染るんですと言う漫画に出てきた
シイタケくんのような不思議な眼つきをしています。

今日で今年最後の仕事を終えた。
多分今日が１番気が楽なんだろうという風に思う。
それこそ休みの１番最後の日になると
明日から仕事だなんてブルーになったりするんだろう。

早くかぜが良くならないかなぁ～。

ロイズで売っているチョコレートを買ってきました。

よくわからないのですがこれはおそらく
北海道限定のチョコレートではないでしょうか。

なぜこのチョコレートを買ったのかというと
僕の大好きな山崎が入っているからです。
とはいってもそれほどウイスキーの味がするわけではありませんが・・・。

値段は７３５円とやや高めですが
たまに買って食べるには
良いかなという風に思います。

僕はチョコレートが大好きです。

ラ ローズ ボーリュ

フランス産です。

生産者はコント　ド　タストとなっています。

フルボディで、やや酸味があります。
等級はAOCと書いてあります。

香りもあまり立たない印象です。
とてもさっぱりとして行って飲みやすいのですが
なんとなく物足りないです。

もうちょっと
一癖あるワインの方が好きです。

僕がわるいんじゃあないんです！

お酒が悪いんです！

でも、このボジョレー君、美味しかったんです。
水のように飲んでしまいました。

でもね、この時期に飲むと、
若干ミディアムボディーに近くなってきていました。

今年も、あと少しで終わりだなあ～。
明後日のカラオケ大会がゆうつ・・・。

ワイン飲み過ぎて・・・

今日一日、ずっと寝てました・・・。

本当に気分悪くて動けなくて辛かった。
結局、ワインのビン、６本あいてんけど
もうとうぶん、ワインはええ・・・。

休肝日。

ケーキを焼きました。

チョコレートケーキです。

大した飾り付けではありません。
と言うのも買ってきた蝋燭とチョコレートのプレートを
載せただけのシンプルなものです。

材料がひとまとめのセットになっているものなので
作り方を見ながら簡単に作れてしまうのです。

さてさて、洋輔の反応はいかに・・・。

ピースポーター ギュンタースライ

ピースポーター　ギュンタースライという
ドイツ産です。

品種はリースリングで
とても飲みやすいです。

甘くておいしいのですが、
飲み終った後に
ほのかに酸味が残ります。

このワインもおいしい。

ツェルテンガー ヒンメルライヒ カビネット

名前はツェルテンガー　ヒンメルライヒ　カビネット（１９９８）といいます。



飲んだ感想ですが
とにかく飲みやすい。

ブドウの味が口の中に広がって
とても幸せな気分になります。

アルコール度数は１４度ありますが
まったくそんなことは感じさせません。

ジュースのようにゴクゴクと飲んでしまいそうに
本当にすっと飲めてしまうのです。

ドイツの白ワインが大好きです。

僕が大好きなプログラムである

高齢者の病棟のカラオケから外れて
早くも１ヶ月が経とうとしている。

最近、高齢者病棟の数人の看護士やケアワーカーさんから
「患者さんが、あなたがもう来ないのか？と言って寂しがっているよ。」と言われた。

そもそもこの病棟にいる人たちは
アルツハイマーや痴呆の患者さんなので
僕のことなんて覚えていないだろうという風に思っていた。
なぜなら家族の顔さえ忘れてしまう人もいるからだ。

そんな人が僕のことを覚えてくれて
僕が来るのを待っていると言うのは
とても嬉しいことではないだろうか。

高齢者の病棟で
患者さんのかを見ながら
いろいろなプログラムをするのは
本当に楽しいです。

ちなみにこの写真は
不動産屋の張り紙ですが
手書きの変な猫が書いてあります。
そこをどう見るかが問題だ。

作業所に遊びに行った。

そこには高次脳機能障害のメンバーさんが集まっていた。


指導員（別にそんなに偉そうにしてる人ではありません）は、
作業所の運営に尽力されていました。

指導員といったって特に指導する資格があるわけではありません。
やっていることといえばメンバーさんのサポートという感じでしょうか。

僕は病院で作業療法士として働いている。
立場としてはとても似ている仕事だなーというように感じた。

その人はとても良い感じの人で
メンバーさんは安心してその人と話することができると思う。

僕はといえば病院で患者さんが安心して
話してもらえるような作業療法士として働いていているだろうか。

僕なんかよりずっと作業療法士に向いているだろうという人は
沢山いるのに、僕が作業療法士をやっていて良いのだろうかというふうに考えてしまう。

そこは国家資格であるので
持っているか思ってないかが重要なことではあると思うが
免許に甘えているだけではだめだなぁという風に思った。

昨日は久々に洋輔といっしょにスタジオに入った。

今度やろうという風に話している曲２曲の打ち合わせを行った。

スタジオには二人で３時間入ったのだが
あっという間に時間が過ぎてしまった。
むしろ時間が足りなくなったという印象だ。

ドラムはいつも通り打ち込みで行う。
ローランドのDR-770というリズムマシンを使った。
これがとても高性能で使いやすい。

その後は晩御飯を食べてから二人ですすきのに飲みに行った。
バーにはおそらく１０時位には着いていただろうか。
そのまま朝の３時ぐらいまで飲んでいた。

僕ら二人の席に最初バーテンの人は一応形だけのメニューを出してくれるが
どうせウイスキーのハイボールしか頼まないので
メニューもすぐに下げられてしまう。

頼まれていたウイスキーを渡して
二人で音楽についてあーだこーだというのとしく話し合う。
ここのバーというのは基本的に洋輔と僕で
音楽の話をするために来る場所という感じだ。

一人でも来るが、その時は大概自分の飲みたいようなお酒がないお店に
付き合いで行った後に、自分の飲みたいを席を飲むためにやってくるという感じだ。

しかし今日は結婚式のパーティーが入っていてとても忙しく
バーテンの人は僕らに話し掛けてくることはほとんどない。
それどころかお酒がなくなってるのに声すらかけてくるようともしない。
まあそれはそれで、気にもならないが。

クリスマスにも洋輔といっしょにスタジオに入ることになったし。
でも僕らはホモではありません！
実はハードゲイです。
Fo～！

写真は札幌の時計台です。

今日はとにかくスゴイ雪だ。

室蘭からボーカルのようすけが車でやってくるという。
片道だいたい4時間ぐらいかかるそうだが
わざわざ来てくれるということはありがたいことだ。

練習が終わった後は
いつもヨースケと学生時代に入っていたバーに行こうと思う。
もしもすごく混んでいたら違う飲み屋さんに入っているかもしれないが
その飲み屋が懐かしいので。
そのバーではバーテンさんになぜかよくからまれる。
たまにむっとするようなことも言われたりもするが
なかなかそんなバーもないと思う。

この前行ったときに
サントリーの大阪にある
蒸留所でしか買えないウイスキーを頼まれたので
それを忘れずに今日持っていこうと思う。

自分がよく行くお店が
１軒ぐらいあれば
楽しくお酒が飲めるかなぁ～。

これはMXRの

ディストーションです。

チャンネルが二つ付いていて
瞬時に二つのディストーションのを切り替えられるという風になっています。

バッキングの時はそこそこ歪ませておいて
その時にはかなり歪んだチャンネルにチェンジすれば
メリハリをつけて演奏することができます。

イコライザーもついていて音の調整もしやすく
見た目も結構好きですが
値段が２万４０００円とそうそう買えるものではありません。

MXRの楽器は
可もなく不可もなくもなく
そこそこできる優等生という感じです。
デザインも好きだし使い勝手も良いです。

しかしこれという個性がなく
値段が高い点は改善点かなという風に思います。

今日はブルーハーツのCDを聞いた。

街という曲がある。
「いつか会えるよ
　同じ気持ちで爆発しその仲間と
　きっと会えるよ

　そのときお前には何ができるだろう
　右手と左手で何ができるだろう。
　
　いのちのある限り忘れてはいけない
　今しか僕にしかできないことがある。」

僕はこの曲が大好きです。

この人カッコイイよ!

『小口 ヅラずるり…相手も脱帽
2005年12月14日（水） 11時17分　デイリースポーツ


“激戦”を制し笑顔の小口＝後楽園ホール


　セミファイナルのＳフェザー級８回戦で前代未聞の珍事が起こった。小口雅之（２８）＝草加有沢＝が着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で思わぬ“カミングアウト”。５回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事７回ＴＫＯ勝ちを飾った。
　“異変”は３回途中から。頭頂部を覆う形のカツラが、相手のパンチをもらうたびにフワリ、フワリと浮き上がる。リング上のかつてない光景を“聖地”のファンはかたずをのんで見守った。４回には一層、ずれ具合が顕著となり、ついに４回終了後にトレーナーがカツラを取り外した。一瞬の間を置き、会場から「その方がかっこいいぞ」との声援が飛び交った。
　小口は普段は丸刈りで、カツラを着用したのはこの試合が初めて。「３ラウンドあたりから浮き出して落ち着かなかった。次はもうつけません」と恥ずかしそうに苦笑い。日本ボクシングコミッションは、リング上ではシューズ、トランクス、ノー・ファウル・カップ以外の着用は認めていないが、今回は「悪意のないもの」と判断し“特例”として認められた。』

でもやっぱり禿げているということは
この人にとっては重大な問題なんだと思う。
でもそれを乗り越えていけるだけの十分な強さがあるから
試合に勝てたんだと思う。