これはアルカンの輸入している
チリの白ワインです。
(シャトーってつくから、フランスかと思いました)。
葡萄品種はシャルドネです。
フレーバーは、ミントのようなさわやかな香りと、
青林檎のようなすがすがしさが感じられます。
飲んでみると・・・すっきり辛口で
香り・酸味・飲み応えなどのバランスがとてもよく
ビールの泡を思わせるクリーミーな後味が残ります。
イメージは・・・
ギターデュオ:ゴンチチの奏でる軽快なメロディーです。
さわやかな青空に流れる音符が心地よい。
肉・魚、さっぱり・こってりを選ばずあわせても
いい感じで飲めちゃいます!
ビールみたいなワインが飲みたいときに・・・
ってどんなときやねん!って感じですが。
950円で95点。
これは箱買いしておくべきだと思いました。
CPたかいし、めちゃくちゃお気に入り!
温度計を見ると・・・
-19.5℃!
それは寒いわな~。
車も全然温まらないの。
どうせならマイナス20℃とかになってくれた方が
キリが良かったんだけど。
寒いところでは
マイナス31.4℃だったって、
ニュースで言ってたよ。
本当に寒いわ、北海道。
沖縄行きたい~!
沖縄。
別に何をするってことはないんですが
ただ泡盛飲んで、飲んだくれて
街を散策して・・・
それだけで楽しいんです。
写真の隣の人
大爆笑してますね。
ディズニーランドから来た・・・の間違いじゃなくて?
てか、成人式で
なんでそんなに汗だくなの???
今年の夏こそ、
いくぞ、沖縄。
ベターホームのお菓子作りキットが便利です。
チョコレートをレンジで2分(500W)加熱後、
バターを加えてさらに30秒加熱。
(完璧にチョコレートを溶かしきらない方が
チョコレートの食感が残って好きです。)
これが終われば、ついでにオーブンに170℃設定で
予熱しておきましょう。
卵白をあわ立てて、あわ立ってきたら
砂糖50gを2・3回に分けて加えながら
ツノが立つまで泡立てます。
別のボールに
黄身と砂糖30gを入れる。
白っぽくなるまですり混ぜる。
これにチョコ・バターをくわえて、
卵白の半分を加える。
混ぜる。
薄力粉とココアパウダー、残りの卵白も入れて混ぜる。
そこからすくい上げるように
手早く混ぜます。
練ってしまうと卵白の泡が壊れて
ケーキが膨らみません。
型に生地を流し込んで
170℃に予熱したオーブンで30分焼けば完成。
竹串をさして生地がついてこなければ
中もしっかりと焼けています。
一日冷やせばしっとりと食べられます。
室温で1~2日は持ちますが
しばらく食べないのであれば
冷凍しちゃうことも出来ます。
個人的には、ウイスキーを大さじ1/2くらい入れて
風味をつけて焼き上げたいです、はい。
なんとかギリギリ合格点・・・というところでしょうか。
PAの方からは
リズム練習(メトロノーム練習)をすることと
コーラスの声をもっと大きく出すことの
2点をアドバイスとしてもらいました。
一歩一歩、前進するんだ。
写真はタイバンの得能さん。
この人のライブ、
なんか好きなんだよな~。
すごいパワーだ。
あれは体を鍛えているな。
25リットル給油。
ハイオクの単価はリッター149円で
3725円給油。
やっぱり渋滞続きで
燃費は落ちるね。
円高でもいっこうにガソリンは安くならんな。
いっそのこと、倍ぐらいの値段になってくれた方が
すがすがしい。
参加してきました。
もう、とにかくビールを飲んで飲んで
10本以上は飲んだと思うのですが・・・
記憶が飛び飛びなんです。。。
まいとし、
新年会は記憶が飛び飛びです、
はい。。。
飲んでるときは
この狸みたいな気分なんですが
飲み終わった翌日は二日酔いだし・・・
おなかがぽっこり、
この狸みたいになっております。。。
これはヴィーノフェリーチェが輸入している
イタリアはシチリアのやや癖のある無農薬・有機栽培の
ミディアムボディー、赤ワインです。
葡萄品種はネロダボヴォーラです。
フレーバーはいかにもネロダヴォーラで
ベリーやプラムの香りが感じられます。
飲んでみると・・・若々しく自然なつくりで
葡萄の凝縮感が感じられます。
イメージは・・・
クローゼットからお気に入りの色のTシャツが見つかった土曜の午後。
少し癖があるけど
ナチュラルなワインを飲みたいときに。
1100円で75点。
ミディアムボディーなんだけど、
少しフルボディーに近いイメージ。
これはアルカンの輸入している
スペインのスパークリングワインです。
葡萄品種はマカベオ45%、
パレリャーダ30%、チャレック25%です。
フレーバーは、レモンをイメージさせ、クローバーのような香りもあります。
飲んでみると、すっきり辛口でとてもバランスが良いです。
イメージは・・・白い花が咲く草原。とりのさえずりが今にも聞こえてきそうです。
食前はもちろん、サラダや魚料理とあわせるなどすれば
料理の味を邪魔せず、す~っと飲めそうです。
1100円で80点。
値段的には、かなりいいと思います。
これはセイコーマートの輸入している
チリの赤ワインです。
葡萄品種はメルローで
ミディアムボディーです。
フレーバーは、若々しく甘いです。(お菓子に使われている人工的のようなものを感じます。)
熟成感が少ないですが、ぶどうジュースをワインにしたものよりは
もう少しワインらしくなっています。
でもですね、このワイン、500円なんです!
値段からすれば、日本の他社の1000円ほどのワインに
匹敵する味を出しています。
普通に飲むことも出来るレベルですし
コストパフォーマンスはすごいと思います。
500円で70点。
料理用に一本常備しておけばとても役に立つと思います。
これはアルカンの輸入している
フランスはコトー デュ リヨネという白ワインです。
葡萄品種はシャルドネです。
フレーバーは杏のような甘い香りがします。
飲んでみると・・・
軽めでさっぱりとしているわりに
ボディーはしっかりとして飲み応えがあります。
レモンのような後味がフィニッシュに残ります。
このワインのイメージは・・・
水面に響くハープの音色。
どこまで自然に澄んでいる。
魚やサラダだけでなく、さっぱりした鶏肉・豚肉の料理、
フルーツやゼリーなどオールマイティーにいけそうな感じです。
済んだ気持ちで過ごしたいときに。
1100円で90点。
う~ん、これも美味しいワインだ。
これはアルカンの輸入する
フランス・ボルドーのワインです。
このシャトー・マルロメは
ロートレックの母親の所有のシャトーで、
彼の顔がラベルに描かれています。
(パリの“ムーラン・ルージュ”などのポスターでおなじみの画家ですね。)
葡萄品種は
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、マルベックです。
フレーバーは
絵の具・化学肥料のような匂いの奥に甘み・木の香りが感じられます。
飲んでみると・・・
少し癖があるが、酸味ボディーなどのバランスはよくタンニンも割にしっかりとしています。
イメージは・・・
キューガーデンの温室です。
むわっと湿気が立ち込め、木々の緑や花の香り、土のにおいが入り混じっている中を
不安ながらもわくわくしながら散歩する・・・。
ワイルドに気分転換したいときや、
ちょいと話のねたに
癖のある料理(レバー系とか)、煮込み料理などと
あわせながらがお勧めかな。
1500円で75点。
42リットル給油。
リッター149円で
6258円なり。
冬なので渋滞も多く、
のろのろ運転だという事を考えると
そこそこがんばってくれていますね。
カタログに載っている燃費の
8割程度は達成してくれていると思うので
良心的なほうかな。
写真はアイスバーンで滑って
道路から逸脱し、
あわや下に落ちそうになっている車。
これのおかげで大渋滞でした。
道路がスケートリンクみたいに
ツルツルになっているのが
写真でわかるでしょうか?
こうなると、本当にやばいくらいに滑るのです。
明日はわが身なので
気をつけないと。
え?何その名前?ってかんじだけど
ドイツのスパークリングミネラルウォーターです。
これがめっちゃおいしいの!
ちょっと硬くてミネラルも豊富で
そして、硬さを感じさせないのみ口というか
まろやかさというか・・・本当にいい感じです。
名前が、「え?」って感じですが。