特段歌が上手いわけでも
演奏がめちゃくちゃ上手なわけでもない。
でも、歌詞や声、音楽全体として
僕をひきつけてやまないものがあります。
演奏は、ほぼ一発取りみたいな感じでやっているのかな?っていう
どこか温かみのある、生の音。
曲は19曲も入っていて
一般受けと言うよりも
真心ファンの心をわしづかみにするためのアルバムかと。
5曲目のタイムマシンと言う曲が好きです。
僕以外にも、この曲を好きになってくれる人が居るだろうか。
特段歌が上手いわけでも
演奏がめちゃくちゃ上手なわけでもない。
でも、歌詞や声、音楽全体として
僕をひきつけてやまないものがあります。
演奏は、ほぼ一発取りみたいな感じでやっているのかな?っていう
どこか温かみのある、生の音。
曲は19曲も入っていて
一般受けと言うよりも
真心ファンの心をわしづかみにするためのアルバムかと。
5曲目のタイムマシンと言う曲が好きです。
僕以外にも、この曲を好きになってくれる人が居るだろうか。
どの選手も一生懸命でかっこいいんです。
ものすごいアタックをちゃんと拾ったり
ブロックしたり。
みんな表情が活き活きとして素敵なんです。
それに比べて自分はどうなんだろう。
ちゃんと一生懸命やったのか?
辛いから逃げているだけなのか?
本当の問題に向き合っているのか?
逃げて作り笑顔で適当にその場をしのいでも
なにも前に進んでいない。
スーパーのケーキが美味しいのか
手間隙かけて苦労して自分で作ったチーズケーキが美味しいのか。
本当にほしいものなら
なんとしてでも手に入れなければならない。
楽して手に入るものなんて
その程度だ。
暮らしの手帖のレシピを見ながら作りました。
材料。
こんな感じで作っていきます。
グラハムクラッカーを袋に入れて粉々にします。
ケーキの型にバターを塗っておきます。
バターを湯煎します。
バターにグラハムクラッカーを投入してかき混ぜます。
ケーキの型に敷き詰めてスプーンの裏で押し付けます。
湯煎したクリームチーズをほぐします。
卵を溶きます。
レモン汁を搾ります。
砂糖を入れてかき混ぜます。
サワークリームを投入します。
よく溶いた卵を投入します。
クリームを投入します。
レモン汁とバニラエッセンスを投入。
型に入れます。
こんな感じ。
180度で30分焼いてから、
160度で20分焼きます。
焼き上がり。
冷えたら型から取り出します。
グラハムクラッカーは固めのものがいいかな~。
美味しくできました。
職場に持って行きます~。
出だしのブレイクがライブでも完璧に再現されているんだよ。
特段のギターソロなんて、無くなんてかっこいい。
『君が居なくなったら、あたしはどうなるかな。
君が居なくなったら 寂しいな 悲しいな』
クリープハイプのライブを見てきました。
知っている曲ばっかりというか、
CDは全て持っているし聞き込んでいるので
音楽的には非常に入り込みやすかったです。
札幌ではじめてのワンマンだし
札幌でのライブが3回目なのに
チケットがソールドアウトだし
やっぱりすごいな、クリープハイプ。
MCは尾崎さんがずっと話していたんだけれど
犬の話とか、そんなどうでもいいものに混じって
一度挫折しかけた話とかもあり。
好きだな、クリープハイプ。
すごくいいライブでした。
また見に行きます。
完璧なリズムじゃなくても
いいんだと思うんだ。
叩く人の心だろうか。
ドラムだけじゃなくて
心地よいという感情は
全て心が決める。
それに素直に従える心があれば
なお、心地よくなれる。
『人間一人ひとりは、いったい本当に生きているのだろうか?
システムのベルトコンベアーに乗せられ、
己を失って、ただ惰性的に生きているというのなら、
本質的に生きているとはいえない。
システムの中で安全に生活することばかり考え、
危険に体当たりして生きがいを貫こうとすることは稀である。
自分を大事にしようとするから、
逆に生きがいを失ってしまうのだ。』
岡本太郎の言葉です。
動く歩道に乗るとらくだよね。
勝手に進んでいくから。
でも、決められた目的地にしかたどり着けないし
コンベアーの上で歩いてみても
歩いた気分にしか、なれません。
風が強くても
坂道がきつくても
自分の足で目的地にたどりつく。
そうすれば、見える景色があるのです。
これが『生きる』ということだと思います。
登ったことがあるなら感じるでしょう。
ものごとをあるがままに見てみよう。
実際、幸福であったり不幸であったりする理由は
たいしたことではない。』
物事を全て割り切って
正しい道ばかり進もうとする人がいる。
光があれば影があることを認めずに
もっと光さえ当てれば
いつか影さえ消えてしまうと信じている人も居る。
しかし、太陽のために
月をなくしてしまえばよいのだろうか?
それでは、夜に月明かりが無くなってしまいます。
あなたは、お月様を見て、何を思うでしょうか?
写真は今日の日食を札幌でデジカメを使って撮影してみました。
お月さんと太陽の共同作業。
神秘的で素敵だな。
2030年は、札幌で金環日食が見られるそうです。
江別にあるお菓子屋さんのお菓子です。
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0107/A010703/1023454/
たいして期待もせずに買ったのですが・・・
甘さ控えめで美味しい~!
しかも120円はお手ごろで良い!
素朴な感じなんですが
さくさく感もしっかりとしており
これは予想外のHIT!
ここのお菓子を買いにしばらく通おうかな。。。
これはイタリアの薬物更正施設でつくられた
フルボディーの赤ワインです。
等級はDOCで、葡萄品種はサンジョベーゼ、CS,Mです。
香りはベリー系の奥に、
お香のような木のにおいを感じます。
飲んでみると口当たりはさらっとしているのに
フィニッシュはタンニンが力強いです。
イメージは京都の知恩院のお堂。
お香の香りが立ちこむ中、お経を聞きながら厳かに過ごすという感じです。
いかにもボルドーみたく重いものではなく
太陽の光をさんさんと浴びてフルーティーでありながらも
すっきりとしている、しっかりとしたワインを飲みたいときにどうぞ。
3150円で80点。
んまあ、値段的には適度なCP。
不安な心に任せて
不安なままに感情を動かすと
さらに不安感が強まっていく。
それを止めるには
やはり原因を突き止めなければならないのです。
不安になっても、解決方法がわからないことが一番の「不安」だから。
不安を見つめるのではなく
原因を見つけること。
『厚みのあるシューは香ばしく、
粉雪のような粉砂糖をちりばめました。
クリームは、卵黄のみを使用した
コクのあるなめらかカスタードクリーム。
バニラビーンズがほのかに香ります。
ふかふかのシューとまろやかクリームの
絶妙な取り合わせをお愉しみください。』だそうです。
だがしかし、これも200円ちかくする割には
普通のシュークリーム・・・。
これはドイツの極甘口・白ワインです。
葡萄品種はフクセルレーベ、
等級はアウスレーゼです。
黄金色の蜂蜜を思わせる味に
シトラスのようなさわやかなフレーバーが漂います。
(クローバーの蜂蜜のようなイメージです。)
初夏の良く晴れた午後に
心地よく飲めば
すっごくリラックスできるワインだと思います。
1900円程度と値段はお手ごろだし
これはいいね。
食前・食後、デザートにあわせても良い感じ。
大人になって思うのだが、
気持ちではどうであれ
それを行動に出してしまうと
駄目なことってあると思うんです。
たとえば、酒の席で喧嘩して相手を殴って・・・とかいう
新聞記事を見るたびに「それはあかんやろ」と。
昔コンビニでバイトしてたら
ヤンキーがバイクで入ろうとしてきて
「それはあかんやろ」となだめて
止めたことを思い出しました。