怒髪天/NO MUSIC, NO LIFE.
いや~、本当にいいライブでした!!!
生きてて良かった~!と思えるくらいに。
新旧織り交ぜて組み立てられたセットリストでしたが
ニューアルバムからが多かったかな。
「深夜高速」と「はぐれもの賛歌」が聞けたので
言うことなし!!!
音楽って、こんなにすばらしいんだ。
動画は
No music, No life!ということで
実は怒髪天ですが・・・。
フラカン、さいこー!!!
怒髪天/NO MUSIC, NO LIFE.
いや~、本当にいいライブでした!!!
生きてて良かった~!と思えるくらいに。
新旧織り交ぜて組み立てられたセットリストでしたが
ニューアルバムからが多かったかな。
「深夜高速」と「はぐれもの賛歌」が聞けたので
言うことなし!!!
音楽って、こんなにすばらしいんだ。
動画は
No music, No life!ということで
実は怒髪天ですが・・・。
フラカン、さいこー!!!
という歌詞が
フラカンの歌の中にあります。
そうなんだな、
気がついたら
お酒をけっこう呑む生活になってます。
まあ男だから
友達とケーキ食べに行く・・・っていうよりは
バーに行って酒飲む・・・というほうが分かりやすい構図。
ところが最近
だんだんとお酒に弱くなってきております。
年には勝てないな~。
とってもおいしいお鮨屋さん・・・の
札幌は中央区にある金寿司の生チラシです。
(最寄り駅は、バスセンターになるのかな?)
で・・・
出前で食べたんですが
少し味が落ちている印象。
お寿司って、特別なときに食べる印象があるので
期待しすぎたか?
ちょっと残念。
ナイトコール (PV) the ARROWS
ダンスミュージック、
好きなんです。
存在は知ってたんだよ、
アロウズ。
ギターの音がいいね。
すごく好きだ。
いろんな意味で
古めかしくて
好きだな、こういうの。
ギターのエフェクターと
アンプの設定が知りたい。
問いがあれば
正答がある・・・とは限らないと思うのです。
高校の同級生が
JR西の脱線事故で他界した。
会社として事故を反省するかと思いきや、
でも、JR西の運転手は運転中にケータイ見て処分されている。
やりきれず、納得がいかず、
正しい答えが無いとしても
僕らは、この世界で生きていかなくてはならない。
今居るところが暗くても
遠くに光が見えているなら
自分自身の足で到達すべきなんだ。
でも、嫌いだから・・・じゃないんだよね。
嫌いになって
ただ疲れるだけの無益な言い争いじゃないってこと。
どうせ僕ら、
いつか、いつかは、
地球上から消えていくんだ。
それなら、
いま、この瞬間を楽しまないと。
自分にうそをついて
楽しむことも出来なくなった人が奏でる音楽・・・は、
楽しくないだろうと。
楽しむためには努力するよ。
ほんとうに、心から。
それがバンド。
ぶつかることもあるけど
それは、よりいい物を作っていきたいから。
ガマンのためのガマンじゃなくて
それは、よりいい物を残していきたいから。
いっしょにご飯食べに行ったりもするよ。
それがバンド。
(朝まで飲んだりもします)
タクシーの運転手が嘆いていました。
まあ、それはしょうがないんだけど
自粛したってしょうがないこともある。
だから・・・というわけではないんですが
最近は、外食をしてお金をたくさん使って
経済を元気付けております!
今日もバンドメンバーと飲みに行きます。
ライブにもバンバンいく予定です。
とはいっても、
まだ寒い北海道。
外で咲いたわけではありません。
桜の枝を失敬してきて
花瓶に挿しておいたんです。
そうしたら、みごとにきれいな花を咲かせてくれました。
みんなの心に
少しでも早く春を届けたい。
これはポルトガルのワインです。
葡萄品種が全く知らないものばかり・・・
ティンタ、ロリス、トゥリガ、フランカ、トゥリガナシオル。
飲んでみると・・・
意外とフルボディーのしっかりとしたワインですが
とてもスパイシーで
クローブやカルダモンを思わせる清涼感があります。
けっこうどっしりと後からタンニンがやってくるので
しっかりとした牛肉料理なんかにあいそうです。
1800円で80点。
ちょっと変わったワインが飲みたい時に。
基本的に『オタク』なので
ゲームが大好きです。
このゲームは大名に仕える城主となり
他の大名家と闘う・・・というものです。
ゲームって、でも、
時間の浪費だったりするのだろうか?と
時々思います。
こないだ読んだ本で
「短い人生は、
時間の浪費によってさらに短くなる」と説いていた。
ゲーム時間は
減らしていこう。。。
写真は敵に囲まれまくった自分のお城。
赤いのが敵陣で、
四面楚歌なんていうレベルを遥かに超えています。
これはフランスの赤ワインです。
葡萄品種はシラーです。
5000本しか生産されていない貴重なワインです。
香りがとても高く
ボディーもしっかりとしていて深く、余韻も優美に心地よいです。
飲んだイメージは・・・
バラの庭園を吹きぬけた風が、ここち良くやってくる感じです。
1800円で
85点。
見つけたら、また買っちゃうな・・・。
どう考えても
この名前は・・・ローリングストーンズから取ったでしょう!
というお決まりの一本。
このワインはフランスのローヌ地方のものです。
ブドウ品種はグルナッシュ60%、シラー30%、ムードヴェドル10%です。
で、半年振りに飲んでみると・・・
なんだかまろやかに落ち着いています。
単純においしくなっている。
とげとげしさが落ち着いてきたというか。。。
数本ストックしておくと
味が変わるところも楽しめます。
話しの種にもいいし
ロッカーに、おすすめの一本です。
この赤ワインは
フランスはランドック ルション地域のものです。
生産者はドメーヌ ガルディエで
葡萄品種はシラー、グルナッシュ、カリニャンです。
飲んでみると・・・
タンニンが色濃く現れている飲み口のあと
それを追いかけるようにほんのりスパイシーな後味が追いかけてきます。
とても丁寧に作られていることが感じられるワインで
飲んでいると、まるでブドウ畑で働いている人々の姿が想像されます。
フルボディーだけど
ワインだけ味わっても十分に楽しめるボリュームがあります。
1800円で80点。
う~ん、おいしいぞ。。。
そりゃまあ、
地元の友達なんかをみていると
「ああ、自分ってなんなんだろ・・・」と正直思うことが多いです。
でも、今は今で、仲間が居るし
仕事ものほほんとできるし
悪くはないかと。
クリームブリュレ、
上のパリパリッとしたところを食べるのが
大好きです。
FLiPという
沖縄のバンドのドラムさんです。
音楽情報誌の一面に
グラビア・・・という肩書きで
『ばば~ん!』とこの写真が載っています。
見た時には
『こ、これはなんだ?』と。。。
まさか、
バンドの宣伝とは気がつきませんでした。
路線としては、いかにもGALバンって感じで
同じ沖縄出身のスキャンダルと違いをだして売るだろう・・・とは思っていましたが、
まさか、こういう作戦で来たか・・・。
飲みすぎて いたずら書きされた図・・・ 『飲みすぎ注意!』だそうです。 (「肉」っておでこにかいてある!キン肉マン?)
微妙に半目ひらいているところが リアルな感じだ。。。
下の説明文を拡大してUPしました。 これでファンレターって。。。
絶対気になって
これならFLIP(フリップ)を検索する人増えるでしょう。
いいセンスだ。
(これ見た方も検索するのでは?)
マーケティングって面白いな~。