やはり金融業最強か？

自分でビジネスを作り出す金融業は
やはり強い印象。

日立キャピタルも好決算だったが
オリックスも頑張ってる。

阪神ファンでも
資産運用に関しては
オリックスを応援したい。

ベンタ レアル グラン レゼルバ ２００５

これは巴工業さんがとりあつかう
スペインのフルボディー赤ワインです。
ぶどう品種はテンプラニーリョです。

色はやや褐色を帯びた紫、

その後、アメリカンオーク樽で2年、瓶で3年熟成されてから出荷されます。深いガーネット色、円熟したタンニンはグランレゼルバ特有の長熟ワインの風格を併せ持っています。

フレーバーは落ち着いたバラの花を思わせるやさしく丸い香り
飲んでみると・・・やや強めの酸味が軽やかさを演出するが
その奥にしっかりとしたタンニンが感じられ、
少しこなっぽくも、ビロードのような舌触りを感じ
ふくよかな余韻を残します。

イメージは・・・
自分の体系にあった着こなしを自然に行える人。
落ち着きつつも自分なりの楽しみを持っている・・・

１２００円で８０点。
そこそこ重くて落ち着いたテンプラニーリョを飲みたいときに。

高い勉強料だった。

利益が出ているうちに確定すればよかった代表格。
決算で営業利益はとか２６．７％減とか悪夢だわ・・・。

自分みたいな人間は
定年退職後とかに投資を始めていたら
まっるきりアウトだっただろう。

証券会社にしたら高いレーティングにして
自分たちは空売りしたら儲けられるわけで・・・
証券会社のレーティングがあてにならないかというのも
身にしみてわかりました。

中国市場の動向がわからないうちは
これは一旦退場したほうがよさそうだ。

また振り出しだなあ。

ドメーニュ シャサーニュ ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー２０１４

これはフランス・ヴォージョレ地区の
ミディアム赤ワインです。
葡萄はガメイ。

色は透き通った綺麗な紫、
フレーヴァーは若々しく葡萄の香りに笑顔になってしまうような心地よさがあります。

飲んでみると・・・
ヴォージョレの若々しさだけでなく
ガメイの葡萄が丸～く仕上がった
水のようにくいくい飲めちゃう後味の心地よい軽さです。

イメージは・・・
朝焼けのパープルの空を飛ぶ鳥。
大空を思い通りに飛び、風に乗っている・・・

ボージョレの完成形が飲みたい是非お勧めしたい
ボージョレの中の一つだと思います。

１５００円で８５点。
船便になったら、絶対買い。

カデ ドック シャルドネ２０１３ （バロン フィリップ ド ロス チャイルド）

これはエノテカさんが取り扱う
フランスの白ワインです。

シャトームートン　ロスチャイルドが作るカデ（末っ子）です。
フレーヴァーはシトラス。

色は透き通った明るい黄緑色。
パイナップルなど南国を思わせます。
飲んでみると、ほんのり甘さの奥に
すっきりと若々しい軽めの辛口が口の中に広がります。

イメージは・・・
野原を駆け巡る若い駿馬。
優雅に楽しそうにシルエットが映える・・・

１２００円で８０点。
これはなかなかコストパフォーマンスが高い。

軽めで優雅に、楽しく白が飲みたいときに。

グラマシーニューヨークのチーズケーキ

しっとりとやさしい食感で
チーズの味がこってり感じられます。

下の土台のクッキー部分は
ふんわりとして控えめな味です。

重過ぎず
ついつい食べたくなる味です。

ライブの動員はバンドだけの問題か。

先日、バンド仲間のライブ・・・
ブルースセッションを行うイベントを見てきました。

演奏したいお客さんが集まって
個人個人で思いのまま過ごしているという感じだったのだが
それでも、たくさんの人が集まっていた。
お店がそれなりにイベントを考えて動員を頑張っている感じでした。

最近のライブハウスを考えてみると・・・
出演者から出演料をもらって経営が成り立っているところが多いのかなという印象。

たとえば・・・１日に５バンドがライブハウスに出演。
そのバンドは各自ノルマ３００００円をライブハウスに払う。
３万✖️５バンド＝１５万。
つまり、ライブハウスは１５万（バンドにとってはノルマ）の対価に
ライブ会場を貸し出す・・・というビジネスモデル。

ライブハウスはお客さんが来ようが来まいが
各バンドからノルマが取れたらそれでOKみたいな。

ただ、どんな人が聞いてくれても
「あ、いいバンドだな」って思われる演奏レベルを目指したい。

孤独な作業には仲間が欲しくなったり・・・

こうやって自分の記録をつけないと
すぐに忘れてしまうので、忘備録が必要です。

仲間と相談できたり討論できたら良いんだけれど・・・
そんな相手もいないので
株取引の合間に粘土で人形作ったりして遊んでいます。

株式のセミナーなどには参加継続しながら
独学、生涯続けなくちゃならないんだろう。

そして、さっき、ついに株価が２０８００円台に突入したみたいだ。
上値を試すだけか、突き抜けるか・・・が本当にわからないので
手持ちの株をどんどん売っていますが
チャートの形見てこういうチャートなら上がってくれそうと思って
ファナックの株を少々買い増しました。



これから上がったら・・・それはそれだ。

キンタ ダ カサ ドウロ ２００８

"葡萄を除梗・破砕し、48時間コールドマセラシオンを行ないます。15日間の発酵の後、18℃にコントロールしながら、マロラクティック発酵をさらに15日間行ないます。全体の50%をアメリカンオークで熟成させています。ルビーレッド、花を思わせる繊細なアロマ、黒い果実の香りと樽からくる木のニュアンスがバランスよく混ざり合っています。タンニンと酸のバランスが絶妙、フレッシュで長い余韻が感じられます。
商品説明

Detail
生産国・地域 ポルトガル
ワイナリー名 キンタ ダ カサ
ヴィンテージ 2008
味わい フルボディ
品種 ティンタ　バロッカ、ティンタ　ロリス、トゥリガ　フランカ、トゥリガ　ナシオナル
コンクール入賞歴・参考評価　07年《コンクール　モンデュアル　ド　ブリュッセル金賞受賞》
http://store.shopping.yahoo.co.jp/raresyu/pa005.html"

色はやや濃い赤紫、
フレーヴァーは樽が香ばしく、
そのおくにブラックベリー系の凝縮感が強く感じられます。

飲んでみると・・・
酸味が軽やかさを演出し
樽の香りとタンニンの滑らかさと程よい果実感が
とても良いバランスを醸し出しています。

イメージは・・・
高級感のあるステレオから
迫力ある音量で聞こえて来るクラシック音楽。
全体の音がくまなく聞こえる・・・

２２００円で９０点。
産地・値段的にあなどるなかれ。
CPは高い。

１１年のボージョレが出てきた。

２０１１年のルイテットボージョレがでてきたので飲んでみたら・・・
これが意外に飲めるんです。

酸味は少し強くなっていますが
ボディーは少し落ち着いて
確かに成熟した感じがあります。

飲み終わったあとには
ボトルの底にものすごいオリがたまっていました。

ルイテットのボージョレは
ほんとすごいわ。

Boom! Bap! Pow! - Suit

Boom! Bap! Pow! - Suit


自分の好きな音楽って、
難しい音楽じゃないんだなあ、きっと。

ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー２０１４（ルイテット）

これはフランスの赤ワインです。
このボーショレはしっかり作り込まれているので
少し時間が経ってから飲めば、熟成されてくる印象です。

色は青いインクのような透き通った紫で
落ち着きつつも華やかでわかわかしい葡萄の香り。

飲んでみるとほんのりと甘みのある優しさとともに
心地よい酸味がすっきりと口の中に広がります。

イメージは・・・やや濃い青い空を基調にした教会の風景。
見ている人のここまで青く落ち着いてくる・・・

フレッシュでありながら、葡萄感をしっかりと味わいたい
ボージョレを飲みたい時に。

１５００円で８０点。
美味しいです。

キュベ ロワイヤル ヴァン ド フランス

これは東亜商事さんが取り扱う
フランスのライトボディー赤ワインです。

葡萄品種などはわかりませんが・・・
メルローやカベルネなどのブレンドか。

香りはプルーンのような深みある甘みがあります。
飲んでみると、酸味がまろやかで
柿のような渋みがありますがボディーはとても軽く、
若々しさが残る葡萄の甘みが感じられ
思わずくいくいと飲めてします。
そして、飲んでいるうちに、そこそこ軽めのボディーも
楽しめてきます。

イメージは・・・
公園でボール遊びをする子供達。
楽しそうな声が響き渡る・・・

７００円で８０点。
とにかく軽く、元気にワインを飲みたい時に。

これはCP高い。

クリープハイプ「百八円の恋」MUSIC VIDEO

クリープハイプ「百八円の恋」MUSIC VIDEO


最初はゆっくりな曲だと思いきや・・・
このスピード感、痛い・居たい・・・というワードの繰り返し・・・
ほんと好きだわ、クリープハイプ。

カンティナ ラヴォラータ ネロ ダーヴォラ ２０１３

これは東亜商事さんが取り扱う
イタリアのミディアム赤ワインです。

色は少し濁った紫、
フレーヴァーはいちごのような甘さを感じます。
飲んだ感じはバランスが良く、甘みがほんのりとのっておりとても飲みやすいです。

イメージは・・・
港の見える石畳の丘でサッカーをする子供達。
風に吹かれながら楽しそうにしている・・・

６５０円で７５点。
やや軽めの料理やさっぱりしたステーキなんかに合うかな。

潮風を感じるシチリアのワインをなんとなく飲みたい時に。