生演奏ピアノ＠千秋庵

先日千秋庵本店で
生のピアノ演奏を聞くことができました。

お店にピアノがあって、
しかも公衆電話の近くで
演奏中は公衆電話など
全くできなくなるようです。

演奏はお店の従業員が行います。

これがまたものすごく恰幅のいい女性が演奏していました。

お菓子屋さんだから
ガリガリに痩せている店員さんより
恰幅が良い店員さんが居て欲しいという風に思ってしまいます。

またピアノを聴きながら
ケーキが食べたいので
千秋庵の本店に行こうと思います。

ただ、もう少し美味しい珈琲が飲みたいです。
この点は努力が必要だと思います、千秋庵。

結構、患者さんと過ごす仕事時間以外にも時間が取られる。

そんなこんなで、いろいろ時間を取られるのですが、
そういうときに限って、自分の勉強もしたくなる。

現在、これでＯＴやっててよいのか！というぐらい、無知です。

で、基本に返って、学生時代の教科書を読んだりします。
これが、臨床に出てから読むと意外に面白い！！！


もちろん、働いて気がついたことがあります。
たとえば、睡眠です。

病状は、睡眠時間などをみれば、
大体想像がつきます。
睡眠は非常に大切です。


でも、僕自身、
毎日、遅くまで起きてるので、
今日はこの辺で寝ます。
このままだと、僕が、
入院することになりかねない～。

うどん。。。

先日、うどん屋さんに入りました。

麺は腰があっておいしいのですが、
とにかく味付けが濃い・・・。

せっかく麺がおいしいのに
それが台無しになってしまいます・・・。

出汁からしっかりとれば
味はそれほど濃くする必要は無いのに・・・。

幾ら麺がおいしくても
肝心のスープがまずければ
おいしさも半減です。

しかしこれは僕にとっても反面教師です。
だから、だしの素（味の素）系の調味料は
一切買わないようにしています。

最近、物事がうまくいかぬ・・・

というのも、
仕事関係だが。

仕事がいやなので、
いやいややっていると、
ますますイヤになってくる・・・。

基本的に、
社会生活不適合者なので
今の仕事も、
気が向いたら、やめるだろうな～。

写真は、サントリー山崎蒸留所。
僕が、ウイスキー飲むところです。

普段は、飲めないようなウイスキーが、
とてもお安くテイスティングできます。

で、何故か、工場内が、通学路。
ほんとに通学路。

この道を通うと、
のんべえになりそうだ。

里帰りしてきました。

久々に帰る関西、
暑かったけど、
懐かしくて、
やっぱり関西に帰りたいな～。

で、梅田のロフトで売っていた『汁』。

職場の人にお土産で買って来ました。

今回は買い物をたくさんした里帰りでした。

みんなありがとう。

響３０年（２０００円）

響３０年（２０００円）

飲みやすいが、ややピリッと辛い印象がある。
香は山崎２５年の方が個人的に好みだ。
なんというかやや薄い香水のような印象。

味もやや薄い印象がある。
山崎２５年にはかなわない。

山崎２５年

山崎２５年（２０００円）

香がものすごく良い。
飲んでみるとやや軽い印象で、
水のようにぐいぐい飲めてしまう！
とにかくおいしすぎる…。
こんなウイスキーを飲んでいたら
他のウイスキーが飲めなくなってしまう…。

コクがあってとてもオイリー。

ボウモア１７年

ボウモア１７年（４００円）

飲みやすい。
ピートが効いていてとてもおいしい。
香はやや酸っぱい印象。
ピートが苦手な人にもお勧めしたい。

眠れぬ夜は、ウイスキー。

マッカラン２５年

マッカラン２５年（１４００円）

とても色が濃い。
香はやや泥臭い印象。
ところが飲んでみると味は独特で
ひと味違ったウイスキーのおいしさがある。

なんといっても後味がとても良い。
とてもオイリーなウイスキー。

今日はライブでした。

楽しく演奏できました。

お金を払ってまで、
わざわざ見に来てくださる方もいるので、
お金を頂くことに、見合う演奏を出来るように
修行しておきます。

にしてもだ、
洋輔の急な予定変更のために、
リハがまともに出来なく、
本当につらかった・・・。

でも、音楽、やめられません。
やめるときは、
僕の魂が死ぬときだ！

鴨川ホルモー

これは、京都で繰り広げられる
大学対抗の鬼合戦？みたいなお話です。
いやいや、恋愛小説かな？



おおまかに・・・

京産大、京大、竜谷大、立命館の式神（？）サークルが
式神を操り、対決するという、
ちょっと意味不明な感じの小説です。

シミュレーションゲーム的というか、
なんと言うか、指令を出して、
鬼と鬼を戦わせる。

その鬼を操るための鬼の言葉を学び、
神社で鬼とホルモーの契約をして・・・。


最初からそんなサークルとわかって
勧誘されても入る人なんていない！けど、
葵祭りの日に、鬼の力を借りて、
入りそうな人を見極めて新観コンパに勧誘する・・・というのがシキタリらしい。

で、その新観コンパで、ある人がある人に一目ぼれをして・・・
という具合に話が進んでいく。

京都に住んでいたから、
懐かしく読めたし、
自分の出身大学が、
チラホラでてくるのも嬉しかったり。


ちょっと切ない、懐かしい感じの恋愛小説。かな？

ちなみに関西では大学１年、２年生とは言わず、
一回生、二回生・・・と言います。

リースリング クラシック クーベーアー

リースリング　クラシック　クーベーアー

このワインはドイツの白です。
評価の高いワインのようですが、
可もなく不可もなく・・・。
すっきりさっぱりといた感じです。

水のように飲んでしまいそうです。

にしても、ネーミング、
単純すぎというか、
大それてるというか・・・。

ま、いっか。

千秋庵の買い物券。

千秋庵で、かなり買い物しまくっているので
買い物券がたまりました。

割合は２％の割引という形の券をくれます。
その県が合計２００円ほどたまっています・・・。
ということは１万円分は千秋庵でチョコレート買ったり
ケーキを買ったりして食べているんだなあと実感しました。

先日駅前通りの千秋庵の本店に行くと
お店が縮小されていました。
僕の大好きなチョコレートが大幅に削減されていました・・・。
とても経営が心配です。

そんなお店で割引券を使って
お菓子を買ってしまってもいいのだろうか・・・と真剣に悩んでしまいました。
その分お店の利益が減ってしまうのではないか・・・という風に思ったのです。


千秋庵は洗練された最先端のおいしさという形ではありませんが
どこか懐かしく優しくなれる味がするお菓子だという風に思っています。

とにかくたくさん、
これからも千秋庵で買い物をしたいと思います。

ファルネーゼ サンジョベーゼ

ファルネーゼ　サンジョベーゼ

これはイタリアのワインです。
値段が安くてとても美味しい！！！
ハイコストパフォーマンス。

これは、なんの料理でも
合うといっても過言で無いだろう。

値段的には１００点満点のワインです。

ほんと、これは飲んでみて！

仕事してても、何してても・・・

しんどそうな人が、
真っ先に目に入ってくる・・・。

その人の、
気持ちを想像すると
「大変そうやし、なんか、
　でけること、あらへんかな～。」って思う。

そんなことばっか考えてると、
ええかげん、こっちもしんどくなるけど、
なんやろ、弱い人とか、困ってる人とか、
見捨てることがでけへん。


人が辛そうにしてるとか、
そんなこと、
無関心な人のほうが、
きっと、生きてくうえで、
気楽かもしれんけど、
そうはでけへんな・・・。

だから、
お金一杯かけて、
勝って当たりまえというチームより、
お金もないけど、
頑張ってるチームのほうが、
なんか親近感わくのだ。

「心のボーナスが欲しい～♪」
という、キヨシローさんの曲を思い出した。

欲しいな～、心のボーナス。