グラスワインの量

日本でレストランで飲むと
正直・・・少ない！と感じてしまいます。

だってね、水みたく飲むものなんだから
ほんのちょっとじゃ・・・ね。

それが高級なワインだったらわかるんだけれど
普通のテーブルワインをグラスで頼むだけなのに・・・って
どうしても思っていまうのです。


写真はフランスのレストランにて。
グラスにたっぷりとワインを注いでくれるのと・・・
そしてこれが美味しい！！！

そしてテーブルワイン頼んで、
それがまずい店は
他のどんなワイン頼んでも
大体まずいのが出てくるね、経験上。


写真のレストラン。
テーブルクロスはペーパーで、
注文したものを店員さんが書き込んでます。

で、またそれがおしゃれに見えちゃうのは
フランスマジックかな。

ちっちゃい頃からお気に入りのベースライン。

「嗚呼！逆転王」

タイムボカンシリーズの再放送を

ちっちゃい頃に見ていたのですが
どの作品も主題歌のベースラインがすっごく好きです。

というか、無意識のうちに
ずっとベースの音を聞いていたことを
大人になってから再確認。

出会うべくして出会ったんだな、ベース。
運命の出会いってあるんだね。

13.6km/リットル

４７５ｋｍ走って

35リットル給油。

 

ハイオク１リッターあたり１５０円で

５２５０円分給油。

 

最近渋滞が無いから

意外と燃費も悪くないな～。

 

冬場でこれくらい走ってくれれば御の字かな。

 

自家製ベーコン。

豚ばら肉に

塩・コショウ・砂糖をすりこんで

３日間、冷蔵庫で寝かす。

フライパンに、お茶のでがらし（ハーブティーがいい感じです）

アーモンドの殻など木の実の殻、

ハーブと砂糖をアルミホイールの上に敷き詰めます。

浮かせるようにお肉を置く。

ふたして加熱すると煙が出るので

それでいぶすこと３０分。

できあがり！

ジャイロ ビアンコ

これは稲葉の輸入している

イタリア・ヴェネトの白ワインです。

葡萄品種はガルガネーガ、ピノグリージョ、ソーヴィニオンです。

 

実のついた葡萄の枝を切ってそのままぶら下げて

一ヶ月乾燥させて糖度・アロマを集約させてから作っているそうです。

 

フレーバーにはレモン・ライムのような柑橘系を感じます。

 

飲んでみると・・・

ミネラルがしっかりと感じられ、とにかくす～っと飲めちゃいます。

レモンのミネラルウォーターみたいな感じ。

最後にほのかに心地よい苦味が残ります。

 

イメージは・・・

綺麗な喫茶店内に響き渡るクラシックギターの音。

高音がともて心地よい。

 

さっぱりとした魚・肉料理、サラダはもちろん、

柑橘系のフルーツにあわせてもいい感じだと思います。

 

１８００円で８０点。

薄味の料理と一緒に。

 

(PV) 10-FEET - VIBES BY VIBES

(PV) 10-FEET - VIBES BY VIBES

河童の衣装着て
ドラムのスティックがキュウリだったり・・・
ふざけている割には演奏スタイルはしっかりしているし
ブラックミュージックとパンクミュージックの融合・・・
なかなか面白いと思うのです。


世の中、上手いバンドだらけだな～ほんとに。
こんなに上手くはなれないだろうけれど、
僕も自己満からはじめます！

エメ デ ピエール コルビエール

これは稲葉の輸入している

フランスの赤ワイン・フルボディーです。

等級はＡＯＣ、葡萄品種はグルナッシュ　ノワール、

生産者はアルノー　シェさんです。

 

収穫は手摘みで４～５週間醸しを行うそうです。

 

フレーバーは、葡萄の凝縮感があり

南国のフルーツ（パッションフルーツ）のような甘酸っぱい香りが感じられます。

 

飲んでみると・・・

飲み口は軽く、す～っと飲める割にはタンニンがしっかりとして

余韻がとても長いです。

 

このワインのイメージは・・・

クラシック、ベートーベンのような重厚なピアノの音です。

穏やかな中にも、力強さを感じます。

 

パワーがあるので

牛肉料理とかによいかと。

 

１８００円で９３点。

これは、また買っちゃいますね。

ジャイロ ヴィーノ デル ラーゴ ロッソ

これは稲葉の輸入しているイタリアの赤ワインです。
等級はＶＤＰ　葡萄品種はコルヴィーナ、
ロンディネッラ、シラー、メルローです。

フレーバーは甘いチョコのような香りです。
飲んでみると、しっかりとしており、
こしょうのようにスパイシーな後味です。

イメージは・・・
カフェでゆったりと過ごしながら
カフェオレを飲む午後・・・という感じです。
窓から入ってくる光が心地よい。

少し癖のある料理にも負けないパワーがあるので
ラム肉とかにもよいと思います。

あったかい気分になりたいときにどうぞ。
１８００円で８５点。美味しいです。

みんなでご飯食べてきました。

メンバーの誕生月に
ご飯を食べに行くのです。

で、今回は
フレンチのお店に行ってきました。

写真はデザートの写真を撮る
ドラムを写したところ。

とってもたのしそうなので
良かったです。

音楽でも料理でも
なんでも楽しまないと！

今年は雪が多い。

降り出すのは遅かったんだけれど
積雪量を考えると、
今年は多いな～。

写真ではわかりづらいんだけれど
建物の２階くらいの高さまであるんだよね、雪。

何が大変かって、
交差点の見通しが悪くて危ないの。

雪かきも大変だしね。

字手紙、はじめました。

字手紙というもので
漢字を一文字書いて
その下に、思い浮かんだことを書くのです。

半紙に練習してから
はがきに清書します。

僕は字がへたくそなんですが、
これがまた、いい味になるんです！

なんて、字が下手な言い訳なんですが
へたくそでもいいんです。

とにかくやらないと
上手くなることなんてないんだから。

バンドと一緒だね。

昨日はレコーディングでした。

とはいえ、
昨日一日で終わりというわけではありません。

いつもスタジオに１日こもって
せっぱ詰まった状況で録音してました。
（スタジオ１日借りると５万とか普通にするので
　ゆっくりと数日借りるなんて無理なんです。
　借りても２日が関の山です。）

で、時間に追われて
煮詰まって作業してもどうなんだろうと。

そこで、いつもライブしているライブハウスにお願いして
ゆっくりとレコーディングすることにしました。

あくまでもライブハウスであり、
レコーディング専用スタジオじゃないので
録音作業の各工程も、
すっごく時間がかかってしまうのですが
「強制ゆっくりモード」と思えばいいんです。

具体的に言うと・・・
いつもならパソコンとにらめっこして
デジタル的にタイミングがどうとか
音程が・・・なんてばっかりやてるんですけど
今回は、演奏して録音してそれを聞いて・・・の繰り返しのみ。

頼るは耳とＰＡのはっちさんのみ。
あとは、自分たちの演奏能力がダイレクトに
反映されるのです。

ごまかしが聞かない分、
各作業がめっちゃ大変で
修行のレベルの録音になってます。
いい練習になります。

これからも数日かけて
ベッシーに通って
レコーディング作業を続けます。



写真はシンバルを取り替えて音を確認する図。
やっぱ、生音がよくないと
録音したものも良くはならないのです。



ゆっくり
ちょこちょこ録音するので
４月終わりごろまでかかります。

雪祭りも、縮小傾向か？

雪像を見ても

昔ほどの迫力も無く・・・

いろいろと音がうるさかったり

氷像が多かったり・・・

 

大変なんだろうけど

やっぱり小さくなって、少なくなってるんだよね、

雪像。

 

ついでに見るならいいけど

わざわざ見に行くかと尋ねられれば

「NO」です、はい。。。

 

ヴァンドペイ デュ ガール キュベ デ ガレ

これは稲葉の輸入しているフランスの赤ワインです。

等級はVDP、

葡萄品種はグルナッシュ　カリニャン　シラー　サンソーです。

 

生産者はエステザルクブドウ栽培組合です。

この組合は農薬や除草剤を使わず自然栽培を心がけています。

 

飲んでみると・・・

チェリーのようなフレーバーの奥に木の香りが感じられます。

口当たりは軽いのにボディーはしっかりとしており

とても飲み応えがあります。

 

イメージは・・・

うららかな公園でスポーツをして楽しむ。

体がとても心地よいのです。

 

１４００円で９０点。

これは箱買いすべきです！！！

（去年は箱買いしましたが、今年の出来はさらに上を行っている印象です。）

 

自然栽培のフランスワインを飲みたいときにおすすめです！

 

ゴルフ６が失ったものを持っている。

なんというか・・・

ダイレクト間というか

一体感というか。

 

大してスピードも出していないのに

スピード感あふれるところとか

ロードロイズが大きかったり

ハンドルが重かったり。

 

しかも、それらが決して悪い意味じゃなくて

車で走っていることを改めて実感させてくれる。

 

デザインも、今のゴルフより好きだったり。。。