マァジ

よくスーパーで売っているやつですね。

たいして期待もせずに買ったんですが
まあ、のめる範囲か。

最初はフルーツっぽさが香り
その次に酸味がやってきます。

ライトボディーで
飲みやすいです。

さっぱりと気軽に飲みたい時にお勧めです。

スピッツはロックです！

バラードとかＰＯＰとかとは
違うと思います！

スピッツ「けもの道」


まあ、この映像クリックして
音を聞いて確かめてください！





ウイスキーもワインも音楽も
ロックが好きです！

オッケンハイマーシェーンヘーレ

この白ワインはドイツのもので
ラインへっせん地域のオッケンハイム村にて作られています。

ブドウ品種はショイレーベ、
等級はカビネットです。

味はというと
やや甘口ですが
なんともまろやかで
酸味と程よくおいしい甘味が調和しています。
このワインはお勧めです。

きれいなブルーのボトルに入っており
見た目もいいです。

80点。

さっきまでスタジオ練習して

メモリーズ・カスタム　スピッツ



今帰宅したところ。
旭川のライブに向けて
最近は毎日練習してました。

やっと新曲がいい感じに仕上がってきた。
けっこう長いトンネルだった。。。

たった一曲の練習でも
ほんとに何日もかけて
頑張って練習しています。

でも、まだまだ足りないのだな、これが。。。

最近はひさびさに
スピッツを良く聞いてます。
いやはや、ほんとスピッツのロック魂はすごい！

信じられないという人は
メモリーズカスタム聞いてみてください！
夢はスピッツなみに熱いロックを演奏することだ！

ケータイホルダーを

設置しました。

かれが両手を拡げて
ケータイを持っていてくれるのです。
車運転しているときに
ケータイを使うことはありませんが
ポケットに入れておくと異物感があって
あんまり好きでないので。

ちょっと写真がぼけてますが
結構かわいいやつです。
過去のビートル君の記事に
彼をしっかりとれている写真がありますので
そちらを参考に。。。

今日もバンド練習でしたが
いつも僕と一緒に
お出かけさせられる運命になった
ケータイホルダーです。

白のＳＧベース

持ってるけど使わないベースのうちの一本。

なぜ使えないかといううのは
フレット数が足りないのと
ショートネックのベースでは
倍音をうまく鳴らすことができず、
そして高音域を稼ごうとして
ピックアップやエフェクターをいじって
ハウリングしてしまうためです。。。

そもそも僕のベースの使い方がおかしいんで
このベースに罪はありません。

それどころか、
本当に良くできたベースで
「ギターもどき」演奏さえしなければ
たいていの演奏は十分にこいつで行けます。

それどころか、このベースは
もこもこした面白い音が出るので
それなりに好きなんです。

だがしかし
いまのうちらの
バンドサウンドに
合わせることが難しいのです。

ということで
お蔵入りですが
部屋の飾りになってくれます。


さてさて、
今日も9時からバンド練習がんばります。

７．１ｋｍ／リットル

３３０ｋｍ走って
４６リットル給油。

リッター１５１円で
合計６９００円。

一時期に比べて安くなったね、ガソリン。

燃費とは関係ないけど
今日はワインを買うために
丸井今井パーキング（デパートの駐車場！）に
車入れたのだが、立体駐車場に入れるときに
『ごん！』というすごい音がした。
車高が低くて駐車場の装置にぶつかってしまったのだ。

びーとる君は頑丈そうに見えて
しょ～もないところがひ弱な上、
車高が低いので
オイルパンをぶつけて破損しないか
いつもひやひや。

オイルパンを氷にヒットさせそうな
嫌な時期、冬がやってくる。。。
冬は燃費も悪くなるし
ちょっと覚悟しなくちゃ。

メルロー ラツィオ

このワイン、
１５００円程度で購入したと思うのですが
値段的には十分おいしいです。

年間生産量800万本という、
イタリア国内でも屈指の巨大ワイナリーですが、
量の多さのみならず造られるワインの品質の高さにおいて
広く支持を受けているそうです。

値段的には美味しいのでは。

コルクを開けると
バラの庭園にいるかのような素晴らしい香りが広がりますが
味が香りに追いついていません。
でも、このブーケは好きです。

それに、ワイン自体は悪くないですよ。
もし見つけたら飲んでみてください。

ランブルスコ ロッソ アマービレ

こいつはドネリ社の微発泡のワインです。
輸入会社はモンテ物産です。
ブドウの品種はランブルスコです。

香りをかいだときから
甘さがふわふわと漂ってくるのですが
意外と甘い中にもすっきりとした後味のワインです。

氷を浮かべて飲むもよし、
ギンギンに冷やして飲むもよし。

これたしか、１０００円しないはずなので
かるく飲んでみるかという時にはお勧め。
食前、食後にいい感じです。

朝からお酒を飲みたい時とか、
昼間にふとお酒を飲みたくなった時とか、
そんなときにもお勧めです。

フラカンライブ@コロニー

行ってきました。

会場は熱気でむんむん！
ほんとに汗がだらだら出てくる。

最初は少ないと思っていたお客さんも
終了時には２００人くらいいたんじゃないか？

いろんな曲をやってくれたのだが
僕のＮｏ．１聞きたい曲、はぐれもの賛歌はやってくれないな～。

でも、Ｎｏ．２好きな曲、
東京タワーで締めてくれたので
少し嬉しかった。

で、ボーカルの鈴木さんからＴシャツを購入して
帰ってきました。

この緑色かわいいし、
ロッキュンロールという
意味不明なところも好きだ。

風邪をひいていたのに
良く歌いきったな。。。
すごい、鈴木さん。

ROCCAPERCIATA

イタリアはシチリアの赤ワインです。

ブドウはシラーです。

保存状態もあるんだろうが
このワイン、酸味が強くて
香りをかいだだけでもそれがわかる程です。

食べ物自身にも酸味がある場合、
組み合わせが最悪になる可能性があります。

う～ん、おすすめできません。。。

別に失敗というわけではありませんが

いろいろ仕事をしていると
いちゃもんつけられることがある。

まあ、僕がいかにもいちゃもんつけやすそうな
人間であるからというのも大きいだろうけど。
基本下手に出るから。

威張り散らしているのは好きじゃないし
そうなりたいとも思わないんだけど
そう思ってる人は
威張ってくるんだな、これが。。。

患者さんがＡ病棟からＢ病棟に移ったのだが
Ａ病棟での行事に参加する予定だった。
僕がＡ病棟で行われる行事の責任者。
患者さんの管轄はＢ病棟に移ったので
そのあとの患者さんのことはＢ病棟が請け負う。
第三部署のＣには、そのことがＢ病棟から連絡が入っていた。
（この時点でＡ病棟の行事には患者さんが参加できないことが確定）
しかし、Ｃ曰く「あなたからの連絡が来ていない」という連絡がやってきた。

Ｂ病棟から連絡が患者さんに関する連絡が行ってるんだから
僕から同じこと2回も連絡する必要はないと思うけど
「病棟からはめったに連絡くれないので、作業療法（僕の部署）からも連絡ほしい。」とのことだった。
「あ、そうですか。すいませんね。」と言って電話を切る。
めったに連絡をくれない病棟の苦情をこっちに言われても
正直気持ちよくはないですが、
そっちが言い方を変えれば僕だって協力的になるよ、Ｃ部署に。

一方的に要求を言うことなんて「あほ」にでもできる。
相手にいかに受け入れられるように言うかが
大切だなと反面教師。
周りにはいい教師がたくさんいる。

まあ、でも、周りとの無用な摩擦は少しでも避けたいので
僕もそこから学ばなくちゃ。




あ！！！でも、思い出したら、
今日の仕事で最後にイージーミスをしていた！
無事行事が終了したことを院長にＴＥＬすることを忘れてしまったのだ！

同僚に指摘されて気がついたんだが
同じミス2回目なんだわ、これ。。。
これこそが今日の一番の失敗だ。

次に同じミスをしないようにはどうすればいいんだろうか。
でも、忘れちゃうんだな、これが。

今度からきをつけま～す。

本醸造 越後 菊水 ４段仕込

これは新潟のお酒なんですが
う～ん、いまいち好きな味でない。。。

なんか、へんな辛さが口に残るんです。
まあ、日本酒はあんまり飲まないので
こんなもんかもしれませんが。。。

ラベルとか好きだったんですが
もう買わないだろうな。。。

飲んだ→いまいち→新しい日本酒にチャレンジ。

ＢＵＧＹ ＣＲＡＸＯＮＥ／Ｇｏｏd ｍｏｒｎｉｎｇ，Ｐｕｎｋ Ｌｏｖｅｒｓ

アルバム名からして
パンクっぽいイメージを持たれるかもしれませんが
もっとずっとかっこいいロックを
想像してください。

ボーカルさんがジャケットに出てるんですが
この人がギターをかき鳴らしながら
歌う姿はほんとに「かっこいい」。
まじでかっこいい。

音楽はシンプルな方だと思う。

ギターの音はクリーンな音が前面に出ていたり
ボーカルの声が生かされる演奏。
そして、最大のかっこいい楽器は
やっぱりボーカルの声。
この声はすごくいい。

楽曲、演奏・・・そういうのもさることながら
僕が一番好きなのは
「歌詞」だったりします。

『あのね、たいがい、
　どうやって生きるかなんか
　語る奴に限って　満腹さ』
なんてさらっと歌いのけるのが
かっこよい。

ほんとかっこいいバンド。

凛として時雨/＃４

彼らのファーストアルバムです。

現在のような
爆発するような音楽の原型がここに詰まっています。

で、ハードでテクニカルな音楽の中にも
まだまだこれから成長していく（今を聞いているから思うのですが）
片鱗が凝縮されています。

それほどヘビーローテーションに聞くという感じよりは
「ここぞ」という時に聞くと
ガツンと刺激になると思います。

それにしても、
男性ボーカルの声の高さがすごいんだけど
女性ボーカルの声もすごい雄叫び状態。

Ｖｏ．Ｇのメインボーカルは男性。
Ｂａ．Ｖｏのサブボーカルは女性。

またこのギターがすごいんだわ。
ドラムも神業だし
このスリーピースバンドは
売れるべくして売れる・・・と思うのだがいかに。。。

ハードな音楽が嫌いな人にも聞いてもらいたくなる
ハードさです。

ボーカルの人のこえが
なんだか石野卓球（デングルのボーカル）の声のように聞こえるのは
僕だけでしょうか？

あ、デングルとは電気グルーヴのことです。
僕は電気グルーヴ大好きです。
で、このバンドも好きです。

かっこいいスリーピースサウンド。
スリーピースの域を超えている。