懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

月刊フラワーズ7月号 萩尾望都『ポーの一族』

2016-05-29 02:16:44 | 少女マンガ
萩尾望都『ポーの一族』が、30年ぶりくらいで、また登場してるっていうんで、

かなりびっくり。

う~むむむ。

読んだ方がいいのか、やめといた方がいいのか???

ポー、と言ったら、「昔の夢」だから。読んだら、自分の心の何かが復活するのか、それとも?

先日、家が片付かなくて、「テレプシコーラ」を捨てたばっかりだし。

話は変わるが、フラワーズといえば。

少女漫画で、プチフラワーだったかな、そのあたりの連載ので、

もうずいぶんまえのことになるけれど、

自分的には、「最後の少女マンガ」として、3強の作家がいて。

萩尾望都とか、大御所たちよりも、後の世代。

佐藤史生 森脇真末味 諏訪緑。この辺りは、ファンでしたね。

(私はそんなに少女漫画に詳しい層ではないので、一緒にされるとガチファンには違和感あるかもしれないが。)

(佐藤史生は、57歳で2010年に亡くなっていた。それをずっと知らずにいた。

でも、彼女の描いた宇宙は、ずっと心の中に残ってる。これからもきっと。)

さて、日本ダービー。4強。

エビショーを久々にTVで見た。騎手姿は、昔とそ~んなに変わって見えない。(何かでで見たら、年間違って書いてあったけど、別で見たら47歳だった。)

エビショーの馬にしたら、それは情実馬券。

エビショーに勝ってほしい!・・・なんて、いやいや、それはダメだ、そんな情実では。
「勝ちそうな馬」を予測しないと、と自分を戒めつつ、予想がまとまらない。
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