落ち目の国々の宴、サミットではあるが。
真面目に批判書こうと思ってたんだけど、今後の保身のために、都合のいい相手を各国回って物色中の、ゼレンスキーが急に広島来て、メディアジャックも含め、本当に迷惑している。(G7批判を真面目に書く元気がなくなってきた。)
西側って、皆、自分の都合ばっかり!
もはや落ち目のG7では、世界情勢決められるはずもなく、ただ、
例えば岸田:このサミットで「やった感」作って、時期選挙と総裁選を有利に運べるメリットが。
国民のデメリットは、血税が何度でも海外支援引き出し!増税の恐怖が!とか。日本軍国主義化とか、沖縄基地増強化とか。改憲もね。
大義も正義も何もない、方便だけの会合。
【サミット批判】
書く気もだんだん失せてきたが。昼にICANの広島サミット批判をニュースで報道。要約すると、核兵器禁止に触れず「核廃絶」などできない、とか。メモってなく詳細割愛。
夕刻、日刊ゲンダイさんが批判。
他の人の批判投稿も見た。
拡大核抑止を主張してるのに、その一方で、「核廃絶」って真逆の主張は、矛盾過ぎる、という、正鵠を射た批判。
これを言われたら、サミット首脳陣は、ぐうの音も出まい。
ついでに、英国が核のゴミの爆弾・劣化ウラン弾供与で、もう爆発してしまった。(宇西部で放射能拡散疑惑)受け入れたウクライナともに、核廃絶を言う資格あるわけない。英国は、他国が誰もやらなかった、米国がそれだけは制していたタブーに踏み込み、長距離ミサイル供与で、これもすでに、劣勢のウクライナに珍しい戦果が既にニュースで出た。この報復も出るだろう。双方、やられたらやり返す、それが戦争の通常。
そして1年2か月前、ウクライナに停戦合意を、「支援を引き揚げる」と脅して翻意させたのも、筆頭は英国だった!(ソース:ベネット元首相の発言)
こんな国が入って、戦争推進サミットでしかなく、何で唐突に核廃絶?!って。でたらめもたいがいにせい!嘘つきサミット。
やられたらやり返すの、戦争の現実。それを覆すための国際会議であるはずが、内輪の茶飲み会&戦争拡大相談になっている。
軍事がすべてでなく、経済制裁強化の話が出て、さっそく露のメドベジェフ氏が、お返しで、ウク穀物輸出の合意の、延長だか凍結も検討と言ってる。
この1年間、何を学んできたというのか。G7、馬鹿につける薬なし。
★要は、岸田サミットの、戦争推進、軍拡、核拡大、制裁強化(それも戦争拡大につながる)といいながら、取って付けた「核廃絶」は、有名無実のお飾り。
---
経済制裁、と言えば、西側は私らに値上げを強いる形で実施。で、言われた通りにはならず、ロシアは破産せず、今米国がブーメラン破産危機。
さらに、ウクのゼレンスキーの裏切りが。
西側が経済制裁して、で、ゼレンスキーと取り巻きは、米支援金でコッソリ「安いロシア産燃料」を買い、ロシアに支払った。で、浮いたお金をちゃっかり着服。ばらした米国側によれば、金額は「少なくとも」4億ドル。
我々の国が経済制裁し、支援されたはずのウクライナが、ロシアにお金を支払って儲けさせてる。あほか。穴の開いたバケツで水を汲んでる西側。
このサミットは、そんなゼレンスキーを糾弾する会議でもよいはず。
「ゼレンスキーさん、着服したお金はさっさとアメリカに返しましょう!」と提案すればよい。
---
【銭スキー闖入とメディアの銭勘定】
そして、この、矛盾を極めた不思議なサミットへ、予定外、しかも「サウジによって次いで」に、お買い物感覚で立ち寄る、世界の勘違い男・ゼレンスキー。
警察の警備体制も、想定外入ってあたふたしてたし、予定外の声明発表とか。もはや世界の迷惑、ゼレンスキー。
こんなどうしようもない男でも(ローマ法王との会見では、非常識マナーで顰蹙買ってて、私でも目が点に。ゼレンって、こういう人だったのね。汗)
日本の、これまた落ち目のTV局にとっては、「視聴率取れるかな~?」という、おバカディレクターの自己都合により、少し電波ジャック。
明日は大事な競馬の祭典がある。迷惑な放送はやめてほしい。
私、ウクライナのゼレンスキーが嫌いです。
あいつが出たら、チャンネル変えます。
和平とは真逆の、おかしな話し合い。
俗物たちの祭り、G7.
批判を書く元気もなくなってきた。
バイデンは手抜きでいいから、早く帰って米国デフォルトに備えよ!
真面目に批判書こうと思ってたんだけど、今後の保身のために、都合のいい相手を各国回って物色中の、ゼレンスキーが急に広島来て、メディアジャックも含め、本当に迷惑している。(G7批判を真面目に書く元気がなくなってきた。)
西側って、皆、自分の都合ばっかり!
もはや落ち目のG7では、世界情勢決められるはずもなく、ただ、
例えば岸田:このサミットで「やった感」作って、時期選挙と総裁選を有利に運べるメリットが。
国民のデメリットは、血税が何度でも海外支援引き出し!増税の恐怖が!とか。日本軍国主義化とか、沖縄基地増強化とか。改憲もね。
大義も正義も何もない、方便だけの会合。
【サミット批判】
書く気もだんだん失せてきたが。昼にICANの広島サミット批判をニュースで報道。要約すると、核兵器禁止に触れず「核廃絶」などできない、とか。メモってなく詳細割愛。
夕刻、日刊ゲンダイさんが批判。
他の人の批判投稿も見た。
拡大核抑止を主張してるのに、その一方で、「核廃絶」って真逆の主張は、矛盾過ぎる、という、正鵠を射た批判。
これを言われたら、サミット首脳陣は、ぐうの音も出まい。
ついでに、英国が核のゴミの爆弾・劣化ウラン弾供与で、もう爆発してしまった。(宇西部で放射能拡散疑惑)受け入れたウクライナともに、核廃絶を言う資格あるわけない。英国は、他国が誰もやらなかった、米国がそれだけは制していたタブーに踏み込み、長距離ミサイル供与で、これもすでに、劣勢のウクライナに珍しい戦果が既にニュースで出た。この報復も出るだろう。双方、やられたらやり返す、それが戦争の通常。
そして1年2か月前、ウクライナに停戦合意を、「支援を引き揚げる」と脅して翻意させたのも、筆頭は英国だった!(ソース:ベネット元首相の発言)
こんな国が入って、戦争推進サミットでしかなく、何で唐突に核廃絶?!って。でたらめもたいがいにせい!嘘つきサミット。
やられたらやり返すの、戦争の現実。それを覆すための国際会議であるはずが、内輪の茶飲み会&戦争拡大相談になっている。
軍事がすべてでなく、経済制裁強化の話が出て、さっそく露のメドベジェフ氏が、お返しで、ウク穀物輸出の合意の、延長だか凍結も検討と言ってる。
この1年間、何を学んできたというのか。G7、馬鹿につける薬なし。
★要は、岸田サミットの、戦争推進、軍拡、核拡大、制裁強化(それも戦争拡大につながる)といいながら、取って付けた「核廃絶」は、有名無実のお飾り。
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経済制裁、と言えば、西側は私らに値上げを強いる形で実施。で、言われた通りにはならず、ロシアは破産せず、今米国がブーメラン破産危機。
さらに、ウクのゼレンスキーの裏切りが。
西側が経済制裁して、で、ゼレンスキーと取り巻きは、米支援金でコッソリ「安いロシア産燃料」を買い、ロシアに支払った。で、浮いたお金をちゃっかり着服。ばらした米国側によれば、金額は「少なくとも」4億ドル。
我々の国が経済制裁し、支援されたはずのウクライナが、ロシアにお金を支払って儲けさせてる。あほか。穴の開いたバケツで水を汲んでる西側。
このサミットは、そんなゼレンスキーを糾弾する会議でもよいはず。
「ゼレンスキーさん、着服したお金はさっさとアメリカに返しましょう!」と提案すればよい。
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【銭スキー闖入とメディアの銭勘定】
そして、この、矛盾を極めた不思議なサミットへ、予定外、しかも「サウジによって次いで」に、お買い物感覚で立ち寄る、世界の勘違い男・ゼレンスキー。
警察の警備体制も、想定外入ってあたふたしてたし、予定外の声明発表とか。もはや世界の迷惑、ゼレンスキー。
こんなどうしようもない男でも(ローマ法王との会見では、非常識マナーで顰蹙買ってて、私でも目が点に。ゼレンって、こういう人だったのね。汗)
日本の、これまた落ち目のTV局にとっては、「視聴率取れるかな~?」という、おバカディレクターの自己都合により、少し電波ジャック。
明日は大事な競馬の祭典がある。迷惑な放送はやめてほしい。
私、ウクライナのゼレンスキーが嫌いです。
あいつが出たら、チャンネル変えます。
和平とは真逆の、おかしな話し合い。
俗物たちの祭り、G7.
批判を書く元気もなくなってきた。
バイデンは手抜きでいいから、早く帰って米国デフォルトに備えよ!