懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

トランプ銃撃!のその後は・・・?

2024-07-17 01:30:31 | Weblog
【トランプ銃撃の衝撃】
日曜日に、朝「トランプ米大統領候補、演説会で撃たれる!」と速報入って、頭の方から血が出てるみたい?で、夜家に帰るまで、状況分らなくて、どうなったか、とても心配した。

なのに、家に帰ってネットで見ようとしたら、トランプ銃撃より、もう終わったはずの東京都知事選ネタを、ズルズル引っ張ってて、かなり下らない記事が多く、日本人の一部は暢気なんだなあ、と呆れた。

(トランプ銃撃の結果は、日本にも大きく関係しそうなんだけど。米の市場はトランプ期待で値上がりだそうです。へ~、そんなもんか?)

このブログでも、以前書いたと思うけど。

「トランプ氏、R・F・ケネディ氏、ジュリアン・アサンジ氏」について、外国人の教授で、「暗殺される」って発信してた人がいて、以来、凄く心配してた。

で、アサンジ氏については、その釈放を喜んだのもつかの間、その人が「これで米上層部はアサンジ氏をやりやすくなった、って言ってて、‥それがショックで暫く暗くなってたけど。

でもでも、よく考えると、その時点では、その3人で誰も暗殺されてなかった、ので、その予想は、間違いなのでは?と思ってたかをくくってた。

ところが!
ここへきて、演説会場でトランプ氏が銃撃された!
あとで知ったが、弾は片耳を貫通したんだが、かすったんだかで。
トランプ氏が奇跡的に助かった!のは良かったんだけど。

トランプが銃撃された、となると、”暗殺行動は、これで終わりでなく、まだ続きがあるのでは?”と疑ってしまう。。

まず、アサンジ氏には、「逃げて、逃げて~!」という気持ち。

それに・・・。
【続き?】
トランプ銃撃!でも、重傷ではなかった。と言う展開。で、自分は「次は?」と思ってしまう。

トランプ銃撃は、この1回で終わるのか?それとも、まだ、暗殺行動があるのか?も気になるし、それ以上に、

バイデン大統領、事件後、急にまともになってしまったが。

この次、もしや、バイデン暗殺?なんて、あるだろうか?って考えて。

バイデン暗殺し、その罪をトランプ派の市民に擦り付ける、とか。

世界のご主人様にとっては、一石二鳥のはず。(高齢で衰えが目立つバイデン氏を切り、かつ、無実の人を犯人にして、トランプ氏らを潰せる、かと、)

誰も暗殺されず、無事で終わることを願っている。

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10月の公演、追加情報

2024-07-17 00:53:52 | バレエ
バレエ公演チケット買ったばかりの所に、こんな公演情報が入ってきまして。
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「ザハロワ&オシポワ バレエ夢の競演」

2024/10/12(土) 17:00 開演 ( 16:15 開場 )
会場:ベイシア文化ホール 大ホール (群馬県)

[出演]スヴェトラーナ・ザハーロワ / ナターリヤ・オシポワ / ウラジーミル・シクリャローフ / 成田達輝

公演などに関するお問い合わせ先: ベイシア文化ホール(群馬県民会館):027-232-1111
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先約もあるし、ちょっといけないかもだけど、これが1週先に分かってたら、酔狂だけど行っちゃったかも(?)

ダンサーも4人しか書いてなく、今後もっと増えるのか?それとも4人で何か踊るのかな?(もしも4人だけで公演やったら、それはそれで新鮮?かも)

シクリャロフは、2023年11月のマリインスキーの大がかりな中国公演でもキャストされてて、(最近見てないから知らないけど、)バレエ団の主戦力、って感じの立ち位置なのかな?

これ以上の情報がまだ出てないですが、ちけぴで販売中。
バレエ公演と言えば、いい感じの花束作ってくれるフラワーショップが、お店がなくなっていて、残念。

お店単体がつぶれたのでなく、駅隣接の商業ビル1Fの花屋だったから、そこの全体の大規模改装で、入ってるお店が全部なくなって、リニューアルオープンしても、前と同じ店が入るとは限らないんだとかで。

都心は、変化激しい。
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一方、花束と言えば、私的に鉄板だった、日比谷花壇の帝国ホテル店の薔薇は、少し前に、1本1100円が、1500円に上がっていて、さすがに手が出しにくくなった。包装技術申し分なく、接客が素晴らしく、おすすめのお店だったんだけど。(高いの買う時だけ、利用するかも?)
私的には、日比谷花壇の中ではここが好き。

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朝日新聞、終了?!

2024-07-17 00:18:55 | Weblog
こういう低次元の話をするつもりはなかったのだが。

【女性自身の記事】
朝日新聞の記者が、信じられないような内容の投稿をした。

朝日直でなく、「女性自身」誌の記事で知った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b76e47eb9633a2b819b7b6cd0dbcbde3478c1f

朝日新聞と、朝日の記者は、蓮舫さんに土下座して謝れ!!!あああ、気分悪!!!
人間として、どうなん?って感じの事案だった。
朝日新聞社、最低!こんな酷い社員がやってる会社とは知らなかった。言葉使いも悪いし。社会人として、なってない。マナーがない。記者やめて、マイナビバイトとかで転職して、苦労してみたらいいと思う。

朝日新聞、解約運動でお願いします!(あ、自分もか)
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それ以前にも、今回、全く別からの指摘で、朝日新聞の都知事選、蓮舫候補の顔写真、きれいな蓮舫さんのお顔、わざと、皴をくっきりさせたり、不細工に見えるような修正を施した写真を、朝日新聞が掲載した、と言う話があって、朝日の異常記事に気付いてチクった人の投稿で写真は見たが(確かに、実物の写真を、皴の陰影をつけて実際より悪く見せる修正をしていて、これ自体、写真が醜くて、見ただけで気分が悪かった。

よって、朝日新聞本体の写真までは確認してない。あ~。お目汚し。

これは、朝日新聞の購読者複数から、そういう指摘があって発覚したとかで。

日本の衰退を示す逸話ではある。
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別件だが、ウクライナ問題で、或いは、民主党政権時代に、事実と違う記事を書いて、民主党を朝日新聞が中傷した件を、この目ではっきり見て知ってるので、朝日新聞は、おかしい、というのは、前から気づいてはいた。

ついでに、朝日新聞が、イーロン・マスクを攻撃するのは、裏があり、分ってしまえば白ける話だが、マスク氏が買収する前のツイッターで、旧ツイッターの日本のは、朝日新聞をえこひいきする立場だったんだそうで。

元々、旧ツイッターは、「ツイッターファイル」の問題など、働いてる社員たちから見ても、偏向、ネット検閲が酷く,内輪では色々言われてたらしい、それで、おそらくそれをマスク氏が聞きつけて、それなら買収しちゃえ!ってやって、改善させたんだと思う。

おかげで、他の巨大テックで検閲に引っかかる話題も投稿でき、私らは真実を知るに至った話が幾つかある。

で、そんなマスク氏の偉業により、私らは助かったこともあるのだが。しかし、今まで旧ツイッター日本側に厚遇されていた朝日新聞は、経営者が変わって、扱いが平準化されたことが気に入らなくて、朝日紙面でマスク氏を悪く言ってると、そういうことらしい。

ウクライナ危機以来、分っちゃいたけど、もう、朝日その他の新聞とかって、‥昔のジャーナリズムに期待した要素は期待できないのかも?と、がっかりしてみる。

(そんな中、東京新聞が、日本が戦争への道を歩んで、米軍と自衛隊が合同訓練とか、日本に断りなく、核搭載できるB52が横田基地に来て、まっ飛び立ったとか、どんどん、色んな軍事ごとが進んでいる話を連載してたみたいなのは良かったけど。
(東京新聞だって、ノルドストリーム爆破は米国とノルウェーがやったって、米国の記者が暴露してるのに、「ノルドストリーム爆破は、ウクライナがやった」という、ほら吹き記事を書いてて、これで私は朝日新聞を東京新聞に変えるのをやめたのだが。ま、それはともかく。)

朝日記者のバカぶりにはビックリしたが、それ以前は、私も他の人も、連合会長・芳野友子のヘアメイクに、呆れていたんで。もう、芳野がまたバカ発言しても、「またか」と思うだけで、それより、なんであのBBAはあんな見苦しいうねうねヘアに粉吹いたようなメイクで毎度出てくるんだ?

高い報酬貰ってんだから、少しはもっとましな身づくろいした方が周りの為。

・連合は自民党が支持した小池百合子支援に回った。
・ちょい前の選挙で、連合が支援した立民候補は、たいして取れずに落選してたと思う。

BBAは人の悪口が好きなのも居るが、芳野は現役で引退してないんだから、自分たちが支援して落選した候補について、まずは連合の非力を認めるべき。こんな結果出せないへぼ組織、連合にへつらう泉執行部もまた、解散でいいと思う。
朝日新聞は廃業し、芳野は連合会長を止めていいと思う。くだらない連中は、日本の劣化を加速する。少子化、まったなし!
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以下、上記URLの週刊誌記事より
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「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意
7/16(火) 女性自身

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7月7日投開票の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)。落選後はXで自らに苦言を呈した上沼恵美子(69)や、都知事選をめぐる誤情報が波紋を呼んだ『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感をあらわにするなど主張を続けている。

そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。

《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》

これは、立憲民主党を支援する日本労働組合総連合会(以下、連合)の芳野友子会長(58)が、蓮舫氏の敗因について持論を展開したことへの反論だ。

11日に立憲民主党の幹部と会談した芳野氏は、落選した蓮舫氏について「共産党さんからの候補者のように見えてしまっていた」「少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」と苦言。また次の衆院選について、「戦いやすい形は立憲民主党と国民民主党、連合が1つのかたまりになること」と私見を述べていた。

蓮舫氏は芳野氏の発言を報じたニュースを引用し、先の投稿のように主張。そんななか、Xのプロフィール欄で会社名は明かしていないが、新聞社の政治記者を名乗り、実名で運用している個人アカウントで、蓮舫氏の投稿を痛烈に批判したのだった。

投稿では蓮舫氏を名指しし、芳野氏が評論するのは自由と認めつつ《しかも共産べったりなんて事実じゃん》と非難。また連合の組織票は下がっているものの、“蓮舫氏を支持しなかったからではない”と主張。その上で《自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい》と、強い言葉で蓮舫氏を罵ったのだった。

この投稿はたちまち拡散され、氏名や経歴から「朝日新聞社の記者では?」との指摘が。またプロフィール欄では《発言は個人の見解です》と断り書きが記されていたとはいえ、大手新聞社に所属している立場で、一方的な主張をしたことに「同紙の見解なのか?」という批判が相次ぐことに。そのため同記者への批判のみならず、朝日新聞社に対しても厳しい声が相次ぐ事態に。

《大丈夫なの?、朝日》
《報道機関の記者とは思えないような投稿です》
《本当に朝日新聞の記者なんですか? 考え方が稚拙すぎます》
《この人、朝日新聞の記者なの? じゃん とか使ってるし》
《仮にも朝日の記者が(内容の是非はともかく)こうした品を欠いた投稿を嬉々とする、というのは衝撃的というか、新聞というメディアの黄昏を極めつけの形で見せつけられたというか。朝日の命脈も長くはないな(まだ購読してるが、そろそろかな)》

そこで本誌は16日、波紋を呼んでいる同記者の投稿について朝日新聞社を取材。すると同日18時すぎに広報部より文書で回答があり、投稿主が朝日新聞社の記者かどうかについて「当社の社員です」と認めた。その上で、次のように謝罪したのだった。

「個人の見解の投稿でしたが、配慮に欠ける極めて不適切な内容と考えています。会社としても本人に厳しく注意しました。関係する皆様に深くおわび致します」

なお朝日新聞社から回答があった直後、投稿主の記者もXを更新し、《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました》と謝罪文を掲載していた。

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私も、朝日新聞が偏向新聞とは知ってましたが、こんな下品な言葉使いのヤンキーまがいが朝日記者って、存じませんでした。
朝日解約しよう!

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