懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

秋華賞

2013-10-13 15:45:34 | Weblog
前週トレヴショックもさめやらぬまま、和牝馬3冠最終レース。

以前のレースで些細な気に入らないことがあって、メイショウマンボは買わないぞ~、と思っていたら、オークス馬メイショウマンボが来た。
フフッ、くやしい。

武幸四郎騎手談、「正直、自信ありました。」
そっか~、全然分りませんでした。
ますますくやしい。

見る目のある正しい競馬ファンには、わかったんでしょ~ね。

名前が好きとかの選択なら、特にいい馬名はローヴティサージュ(11着だったかな)だけど、今日は、単なる気まぐれで、内田博幸騎手の馬で買って勝ちたい気分だったので、秋華賞で1番人気馬で大丈夫か?とは思ったけど、デニムアンドルビーにしてしまい。後方からの競馬で、どうなのか、と思った。直線追い込んで、3着位は、と思ったけど4着でしたか。

2着、1番スマートレイアー。内枠を利したのか。後方から追い上げた。出走前にクビを大きく上げ下げしてたけど、関係なかったみたい。最近は昔に比べて、レース前のイレ込みとかが、致命的にはならないような気が。

あっ、来週はモンダイのあの、エピファネイアが出るじゃあ~りませんか。
ど~します?

なんとなく、この馬、買うと来なくて買わないと来るんじゃないかって気がしていて・・。

今日のJRAの菊花賞CMは、スーパークリークの菊花賞。キャッチコピーの「本当の出会いなど、一生に何度あるだろう」って、恋愛の話みたい。
各騎手に、一番心に残った乗り馬って、今一度聞いてみたいかも。

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