上野に行ったら、しばらく見ぬ間に「パンダタウン」になっていた。
あっちこっちで、パンダグッズを売っている。
パンダのぬいぐるみを買いそうになったが、数が多すぎて迷って結局買わなかった。
バレエは、「ブルメイステル版の「白鳥の湖」が見たい病」、が再発した感じ。
上野水香&マルティネスの「白鳥」DVDを、会場で売っていたのだが、これはゴルスキー版で。これが、ブルメイステル版だったら、衝動買いしてた。
公演は、ワレリー・オブジャニコフの指揮、ブルメイステル版を深く理解していて、自分の思ってた通りに全て演奏してくれて、オブジャニコフ指揮に惚れました~!と言う様な公演だった。
斎藤監督も、ロビーで普通にお見かけして、動画よりほっそりして、バレリーナっぽかった。
夫君のニコライ・フョードロフ氏もお見かけして・・・。その昔、ダンスールノーブルとは何か、を、私的には、最初に教わった一人が、この方だった(インタビューと踊りで)ことなども、懐かしく思い出した。
期待のプリマさん。これからの活躍が期待されるプリマ、と言う感じの人だった。
腕の動きとか、品がある。黒いチュチュが縫製が体の線にあって、綺麗で感心した。
縫製技術が高い。
白いバレエのコールドも、ちょっ好きだなと思う所が色々。
ここまで訓練するのって大変そう。
王子の宮川さんは、第三キャストなのかもだが、最終場、演技は出来る人みたいで、この版は順当に型どおりやると、最後の所、演技ができないと、ちょっときついので、そこは個人的にはちょっと良かった。
スペインの奈良さん、さすがでした。
ブルメイステル版は、チャイコ曲を見事に表現してる、それを、改めて感じた。
演劇性だの何だのと、おためごかしの論評が多いが。
良い所は随所にあった。
劇場の魔力、のようなものが、あったら、もっと良かった。求めすぎかもしれないけど。
斎藤監督のブルメイステル版採用は、個人的には良かったと思う。
また、そのうちに続きを書けるかな。
散漫で失敬。
あっちこっちで、パンダグッズを売っている。
パンダのぬいぐるみを買いそうになったが、数が多すぎて迷って結局買わなかった。
バレエは、「ブルメイステル版の「白鳥の湖」が見たい病」、が再発した感じ。
上野水香&マルティネスの「白鳥」DVDを、会場で売っていたのだが、これはゴルスキー版で。これが、ブルメイステル版だったら、衝動買いしてた。
公演は、ワレリー・オブジャニコフの指揮、ブルメイステル版を深く理解していて、自分の思ってた通りに全て演奏してくれて、オブジャニコフ指揮に惚れました~!と言う様な公演だった。
斎藤監督も、ロビーで普通にお見かけして、動画よりほっそりして、バレリーナっぽかった。
夫君のニコライ・フョードロフ氏もお見かけして・・・。その昔、ダンスールノーブルとは何か、を、私的には、最初に教わった一人が、この方だった(インタビューと踊りで)ことなども、懐かしく思い出した。
期待のプリマさん。これからの活躍が期待されるプリマ、と言う感じの人だった。
腕の動きとか、品がある。黒いチュチュが縫製が体の線にあって、綺麗で感心した。
縫製技術が高い。
白いバレエのコールドも、ちょっ好きだなと思う所が色々。
ここまで訓練するのって大変そう。
王子の宮川さんは、第三キャストなのかもだが、最終場、演技は出来る人みたいで、この版は順当に型どおりやると、最後の所、演技ができないと、ちょっときついので、そこは個人的にはちょっと良かった。
スペインの奈良さん、さすがでした。
ブルメイステル版は、チャイコ曲を見事に表現してる、それを、改めて感じた。
演劇性だの何だのと、おためごかしの論評が多いが。
良い所は随所にあった。
劇場の魔力、のようなものが、あったら、もっと良かった。求めすぎかもしれないけど。
斎藤監督のブルメイステル版採用は、個人的には良かったと思う。
また、そのうちに続きを書けるかな。
散漫で失敬。