広河隆一氏の中止された写真展のポスターとか

よく知らない写真家だけど、広河隆一って人が、女性への性暴力問題で物議をかもしていて。

その人の写真展のポスターがネットに出ていて。

「惨禍～私のウクライナ」ってタイトルがあって。

ちらっと批判記事見たら、「性暴力」の　中身は、女性に裸の画像を送るよう強要したとか何とか。

へ～、こういう卑劣で倫理感0の男が、エラそうに、ウクライナではこんなことが起こっててゆるせないですね～、といった主張をしてたのね、と思うと。　

他人を批判する以前に自分の犯罪的な卑劣行為を相手にお詫びして蟄居するとかすれば、と思うし。さらに

日本人の「ウクライナの正義」とか、正義中毒とか言われている事象について、でもこういう人がやってんのかって思うと、
思いっきり、安っぽく見えた。
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一方で、見るべきドキュメンタリーは消されてしまって、日本の映画館で堂々公開されることはないみたいなのに。

今さら、「ドンバス」なるプロパガンダ映画が都内で公開され、頭痛くなるような内容だった。
さらに無知な東大教授がこの映画見て、誤解の上塗り記事を雑誌に書いていた。

でも、一方で本当にみるべき優れたドキュメンタリー映画は、けされてしまって、日本の映画館での上映もブルーレイの発売もなさそう。（？）

それでも、相次いで、メジャー系でない独立系の欧米のジャーナリストの記事、報告の映像も、少し見てみるとずいぶんたくさんあるんだと最近知った。　
必死で活動しても、権力側に握りつぶされたり消されたりしそうなレポ群。

権力側を敵に回しての活動で、大丈夫かちょっと心配もあるけど。

とりあえず順繰りに、体張った仕事の成果を目を通して行こうと思った。

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・女性週刊誌の見出しで、岸田政権が勝つけど、で、年金減って値上げがあって、主婦の家計、○○万円減る、とか試算が出ていて、思わずガン見。

・サハリン２の速報には、岸田首相も寝耳に水。官房副長官が明日なんて言うかな。