今回はバレエネタです。要る方は、既にご存じかもしれませんが。一応、公演情報転載。
『スーパースター・ガラ2024』
https://super-stars-gala.com/
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『スーパースター・ガラ』再演決定!
2022年に大喝采を浴びた『スーパースター・ガラ』が装いも新たに、華々しく再演決定!世紀の舞姫スヴェトラーナ・ザハロワ、英国ロイヤルの名花ナタリア・オシポワ、パリ・オペラ座の女王ドロテ・ジルベールを中心に、世界的スターが再び集結!
6月22日より最速先行発売開始!
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(★eプラスで先行発売してる模様)
https://eplus.jp/sf/detail/3685320001?P6=001&P1=0402&P59=1
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国境を越えた豪華大スターたちの、夢と感動の舞台は必見。
スヴェトラーナ・ザハロワの代名詞「瀕死の白鳥」、オシポワが封印していたクラシックを復活、熱愛するパートナー、シクリャローフと「海賊」を踊る。
ドロテ・ジルベール×ムンタギロフ、パリ・オペラ座と英国ロイヤル・バレエ団スター、夢の競演。
今年5月、オペラ座のアデュー公演で観客を熱狂させたミリアム・ウルド=ブラムも登場し、まさにその作品、「ジゼル」を披露。
そして欧米で人気を高めている注目株、カザフスタン・オペラのアダムザンが初登場!どれもこれも、見逃せない。
公演日程・チケット
2024.06.212022.08.26
〔日 程〕
10月4日(金) 19時開演
10月5日(土) 13時開演
10月5日(土) 18時開演
10月6日(日) 15時開演
〔出 演〕
スヴェトラーナ・ザハロワ(ボリショイ・バレエ団 プリンシパル)
ナタリア・オシポワ(英国ロイヤル・バレエ団 プリンシパル)
ドロテ・ジルベール(パリ・オペラ座バレエ団 エトワール)
ミリアム・ウルド=ブラム(パリ・オペラ座バレエ団 元エトワール)
ワディム・ムンタギロフ(英国ロイヤル・バレエ団 プリンシパル)
ウラジーミル・シクリャローフ(マリインスキー・バレエ団 プリンシパル)
バクティヤール・アダムザン(アスタナ国立オペラ・バレエ劇場 プリンシパル)
パトリック・ド・バナ(フリーランス・ダンサー 振付家 本公演芸術監督)
指揮:渡邊一正
管弦楽:パシフィック・フィルハーモニア東京
〔会 場〕
東京文化会館大ホール
〔料 金〕 全席指定・税込
2024年7月13日(土)10:00一般発売開始
S席:22,000円
A席 :19,000円
B席 :16,000円
C席 :12,000円
D席 :9,000円
注意事項
※未就学児童入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はS席チケットをご購入の上サンライズプロモーション東京へお問い合わせください。
※表記の出演者・演目は6月21日現在の予定です。出演者・演目変更によるチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
〔主 催〕 朝日新聞社 / サンライズプロモーション東京 / MIYAZAWA & Co.
〔企画協力〕 ベルチエ・アソシエイツ
〔お問合せ〕 サンライズプロモーション東京 TEL:0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
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チケット代は安くはないですが。
eプラスの先行って、手数料が高いような気がするが。見たらコンビニ払いで計1200円位手数料系がかかってた気がする。
でも忙しくてつい、一般発売日に買い忘れるとか、そう言う人には選択肢になるかな?
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なんだか呼び屋さんの回し者みたいな日記だが。
ただ、この所、行った幾つかのバレエ公演の中では,前回の「スーパースターガラ2022」は、思ったより良かったというか、今の、ロシアバレエ団来なくなった日本のバレエ公演状況の中では、比較的ましな方の公演だった。
今年もバレエフェスはパスだし、少し迷った新国立の眠りも、こちらへいくとなるとやめるかも?で。
前回、良かった点の一つは、ガラ物とはいえ、ちゃんとした芸術監督がついてる公演に見えた事。
逆に、ちょっと酷いなと思ったバレエ公演もあった。
本当に見たいのは、まともな全幕物なんですが。
最近、ダンチェンコの過去の公演(ブルメイステル版「白鳥の湖」全幕)の映像を見て、演奏聴いただけでも泣けそうに感動してしまった。演奏一つとってみても、心がこもってる感じ。主役もアンサンブルも、勿論素晴らしかった。
(ダンチェンコのは、白鳥の中でも、ブルメイステル版だから特に良いだけであって、別に「白鳥の湖」じゃなくても、良ければ何でもいいんだけど。)
全幕物なら、できればそういう、高水準のがみたいのはやまやまで。
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とりあえず、ご紹介まで。
『スーパースター・ガラ2024』
https://super-stars-gala.com/
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『スーパースター・ガラ』再演決定!
2022年に大喝采を浴びた『スーパースター・ガラ』が装いも新たに、華々しく再演決定!世紀の舞姫スヴェトラーナ・ザハロワ、英国ロイヤルの名花ナタリア・オシポワ、パリ・オペラ座の女王ドロテ・ジルベールを中心に、世界的スターが再び集結!
6月22日より最速先行発売開始!
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(★eプラスで先行発売してる模様)
https://eplus.jp/sf/detail/3685320001?P6=001&P1=0402&P59=1
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国境を越えた豪華大スターたちの、夢と感動の舞台は必見。
スヴェトラーナ・ザハロワの代名詞「瀕死の白鳥」、オシポワが封印していたクラシックを復活、熱愛するパートナー、シクリャローフと「海賊」を踊る。
ドロテ・ジルベール×ムンタギロフ、パリ・オペラ座と英国ロイヤル・バレエ団スター、夢の競演。
今年5月、オペラ座のアデュー公演で観客を熱狂させたミリアム・ウルド=ブラムも登場し、まさにその作品、「ジゼル」を披露。
そして欧米で人気を高めている注目株、カザフスタン・オペラのアダムザンが初登場!どれもこれも、見逃せない。
公演日程・チケット
2024.06.212022.08.26
〔日 程〕
10月4日(金) 19時開演
10月5日(土) 13時開演
10月5日(土) 18時開演
10月6日(日) 15時開演
〔出 演〕
スヴェトラーナ・ザハロワ(ボリショイ・バレエ団 プリンシパル)
ナタリア・オシポワ(英国ロイヤル・バレエ団 プリンシパル)
ドロテ・ジルベール(パリ・オペラ座バレエ団 エトワール)
ミリアム・ウルド=ブラム(パリ・オペラ座バレエ団 元エトワール)
ワディム・ムンタギロフ(英国ロイヤル・バレエ団 プリンシパル)
ウラジーミル・シクリャローフ(マリインスキー・バレエ団 プリンシパル)
バクティヤール・アダムザン(アスタナ国立オペラ・バレエ劇場 プリンシパル)
パトリック・ド・バナ(フリーランス・ダンサー 振付家 本公演芸術監督)
指揮:渡邊一正
管弦楽:パシフィック・フィルハーモニア東京
〔会 場〕
東京文化会館大ホール
〔料 金〕 全席指定・税込
2024年7月13日(土)10:00一般発売開始
S席:22,000円
A席 :19,000円
B席 :16,000円
C席 :12,000円
D席 :9,000円
注意事項
※未就学児童入場不可
※車椅子席をご希望のお客様はS席チケットをご購入の上サンライズプロモーション東京へお問い合わせください。
※表記の出演者・演目は6月21日現在の予定です。出演者・演目変更によるチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
〔主 催〕 朝日新聞社 / サンライズプロモーション東京 / MIYAZAWA & Co.
〔企画協力〕 ベルチエ・アソシエイツ
〔お問合せ〕 サンライズプロモーション東京 TEL:0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
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チケット代は安くはないですが。
eプラスの先行って、手数料が高いような気がするが。見たらコンビニ払いで計1200円位手数料系がかかってた気がする。
でも忙しくてつい、一般発売日に買い忘れるとか、そう言う人には選択肢になるかな?
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なんだか呼び屋さんの回し者みたいな日記だが。
ただ、この所、行った幾つかのバレエ公演の中では,前回の「スーパースターガラ2022」は、思ったより良かったというか、今の、ロシアバレエ団来なくなった日本のバレエ公演状況の中では、比較的ましな方の公演だった。
今年もバレエフェスはパスだし、少し迷った新国立の眠りも、こちらへいくとなるとやめるかも?で。
前回、良かった点の一つは、ガラ物とはいえ、ちゃんとした芸術監督がついてる公演に見えた事。
逆に、ちょっと酷いなと思ったバレエ公演もあった。
本当に見たいのは、まともな全幕物なんですが。
最近、ダンチェンコの過去の公演(ブルメイステル版「白鳥の湖」全幕)の映像を見て、演奏聴いただけでも泣けそうに感動してしまった。演奏一つとってみても、心がこもってる感じ。主役もアンサンブルも、勿論素晴らしかった。
(ダンチェンコのは、白鳥の中でも、ブルメイステル版だから特に良いだけであって、別に「白鳥の湖」じゃなくても、良ければ何でもいいんだけど。)
全幕物なら、できればそういう、高水準のがみたいのはやまやまで。
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とりあえず、ご紹介まで。