懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

日本政府は、テロ国家への支援を即、やめるべき!(憲法記念日)

2023-05-03 23:28:29 | Weblog
日本政府は、テロ国家(ウクライナ・キーウ政権)への支援を速攻止めるべき!

ぞっとした。

自分たちの立場を、分っているのか?
国連、敵国条項も削除はされてないニッポン。

アメリカは、とめた。
ウクライナ・キーウ政権は、やった。

次回、バイデン大統領でない可能性もある。
モスクワを攻撃するウクライナ。
うかうかしてると、第三次世界大戦の可能性さえある。

アメリカが弱くなって、まだ、銀行破綻はあると、自分は考えているし。
こういう状況の中、日本はいつまでもずるずると、ウクライナのような、テロをする国家を支援し続けてはいけない!!!

目を覚ませ!
平和憲法を、思い出せ!

戦争をしたい人が、自発的に、ウクライナ支援をすればいい。
私たちの血税を、岸田自民が海外にばらまくことには、断固反対!
ウクライナ支援は打ち切れ!!!!
いい加減にしろ!いったいいつまでやってるんだ!!!!!

ウクライナ・キーウ政権と軍、その下の民兵ははクレイジーだと思った。
(日本の公安が調べて、ウク民兵組織を、テロ組織に、少し前は認定してたじゃ、ありませんか)

この事態に火消しに走る、TV工作員、小泉悠他を、信じてはいけない。TV工作員を信じるな!
日本の最低限の、国益を守れ!

あなたの利益を、守れ!!!




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WBS報道 ウクライナによるクレムリンの無人機攻撃は無事迎撃、けが人なし

2023-05-03 22:30:32 | Weblog
仰天したけど、報ステが言ってなかったことを、さきほどのWBSが報じていて。

クレムリンの攻撃はあったけど、迎撃できて、無事。けが人なかったとの事。

アメリカの機密文書流出事件があって、逮捕者も出た中、ネット流出していたのが、こういう件。

ウクライナ・キーウ政権側が、モスクワを攻撃するといって、アメリカが、それはダメだととめていたということ。

そして、今回のウクライナのモスクワ攻撃。
アメリカは弱くなってる。アメリカが、ウクライナをいつまでも抑えられない。

こういう国を増長させるのでなく、世界経済の動向も踏まえ、いい方にに国際社会が着地させてゆくべきだと思う。
ウクライナは主権国家として独立して30年位の若い国で、分ってないことがたくさんある。
指導してゆく存在が必要な国だ・

岸田の言を使えば、ウクライナという未熟な国に、力による現状変更は、NG,というのを、誰かが指導できないといけない。
バイデン政権に、もうその力はないのかもしれないが。今まではアメリカという重しがあって、抑えられていたこともあると、マスごみ報道からでも分かる。

岸田は、血税バラマキ、テロ国家の支援をやめろ!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクライナが、クレムリンを攻撃!(テレ朝ニュース)

2023-05-03 22:12:40 | Weblog
夜の報ステで、ウクライナがクレムリンを攻撃した(無人機で)と、今放送されてます!

日本は、ウクライナと縁を切るべき。

日本はウクライナへの支援を、全部やめるべきです。
今日は、憲法記念日。

これからTVで事実をだんだんに改ざんされた説明が出てくることでしょう。
目を覚ませ、マスごみ!!!!

ウクライナ・キーウ政権を心から軽蔑する!
アメリカに、止められていたのに!やくざ国家!!!!

日本とウクライナの好戦的な分子は、自分たちだけで戦争すればいい!!!
マスコミはもう、嘘を止めろ!!!!!
ウクライナが関与してないとか、嘘はいい加減にやめろ!!!!

岸田政権は、ウクライナ戦争への、我々の血税支援を、即やめろ!!!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イーストライヴ

2023-05-03 02:18:28 | Weblog
・中森明菜ちゃんの1989年のコンサート、読売ランドでのイーストライヴ。(ビデオ持ってるんだけど)
今回、劇場用映画として上映してるとか。

TVで、この映画見た人のコメントを拾っていて、ファン歴長そうな人が、ずっと、一生応援してる、様なことを言っていた。持続する愛情。「映画見て久しぶりに泣いた」って言ってた人もいて、そういうことって大切。
アーティストも大事だけど、ファンに熱く愛され続けるって、凄い大事だと思った。

高校生の観客もいて、ファン層が厚い。既知だが、今見ても見とれる。

昨年、色んな歌手の歌を流してた番組で突出してたのが、YOSHIKIと明菜ちゃんで、YOSHIKIは、演奏から、人の2倍も密に生きてるようなのが透けて見えて、一方、中森明菜は、身を削るようにして歌唱してる気がした。たくさんの歌手の中で、別格に見えて印象的だった。

明菜ちゃんは、まったり活動再開らしい。

・羽生結弦、「徹子の部屋」に登場、というのをやっていて、徹子さんが、いつもより私情交じりみたいで、面白かった。二人とも衣装に凝るので趣味は合うのかも(?)
ありがたいことに、こないだの羽生ライブ映像が少し出た。

・一方、かなだい、電撃引退発表!
どこまでやるの?と年齢を感じさせないパワーに驚かされてきたけれど。
ひざ痛あるそうで。そりゃそ~だ。駆け抜けた時間を振り返って、自分的には、何度も言うが「ラ・バヤデール」が一番衝撃的だった。(技術は後の作品の方が上がってるだろうけど。)大輔氏の年齢とキャリアを思うと、ここまでやれたのが驚異的。人の限界に挑戦し、地平を押し上げた感。

【米国、銀行破綻の連鎖】
昨日のファーストリパブリック銀破綻の衝撃に留まらず、まだ他にも・・・。米国地方の中堅銀行で下落率が目立つのがある様子。
連休中は、休暇気分の人もいると思うので、連休明けが何かあるかな?

(岸田歴訪で、ガーナに700億、だっけ。・・・・いつも信じられないような大金を、海外に落としてゆく。海外ばらまかない人に、首相変わってほしい)(この調子だと、自分らは搾り取られる未来・・・・総額いくらなのか、冷や汗出る)

【慣れ】
日本では、昨日今日、ウクライナ・プロパガンダを、大手TV局やマスコミ各社で、がんがんやってて。
(戦前の従軍記者みたいなことを延々やってるメディア。先の大戦の反省もない。)

また、隠蔽かぁ~。ウク問題は、せっかく米国等で、真相がいくつも暴露されて、認識を改めるべきなのに。日本の大手メディアは、それらを報じない。

ワンパターンになれて、思考停止状態の日本のメディアと岸田政権。(録音したのを流してもいいくらい、定型文。頭使わなくていい)慣れって怖い。洗脳。

ゼレンスキーは、一時は亡命も噂されたり、本人も、「バフムト陥落したら、社会は(ウクライナ国民は)、私に譲歩を迫るだろう」と言ったとCNNかどっかに出てた。

つまり、ウクライナ国民の大統領への不満が鬱積していた。それなら、どちらかというと、好戦的なのがゼレ側で、ウク国民はもう、犠牲と不安定な生活に倦んでいるという事だと分る。だいいち、戦争でも営業でも、押したり引いたりするのは普通なんだけど。引くってのがない。

ウクライナ軍の上の人が、ウクのTV番組で、厳しい表情で、バフムトのウクライナ軍の状況を「肉ひき機」(!)と言ってたのが出ていた。

小泉悠と防衛省防衛研究所・高橋の対談で、ゼレンの戦略ミスのように言ってたのは、専門家なら引くべきところを、引かずに、ただ死ぬだけの戦場に疲弊した兵士を送り込んでいる実態からだろうが、(バフムトにそこまで拘るほどの戦略的価値はないと、小泉は主張してるが。この二人は政治の専門家ではないのよね。)

小泉は、なぜそれでも、ゼレが軍をバフムトから引かせなかったか、その理由は分ってないようだ。少し考えれば簡単な事なのに。(書かないけど)

本来、これほど大量の犠牲者を出した大統領の失政は、ウク国民に糾弾され、大統領の座から引きずりおろされるのが相応だった。
これが、欧州と日本の変な支援(問題の劣化ウラン弾供与も含め)によって、もしかして免れた(?)なら、問題解決は遠のいたとみるべきだろう。一番早く解決する道は、ウク大統領が辞めることにしか思えない自分。(あの人でなければ、引くべき時には引く判断位できるでしょ?)

一体だれのための戦争なのか、この戦争で金儲かったのは誰なのか。はっきりしてる。(米仏軍需産業、軍産複合体、それに、ウクの大統領と側近も、今回、なぜ資産が増えてるのか、そのわけが解明されちゃったし。去年、最初にそれに気づいて告発したのはオランダの調査機関だったけど。)

もう日本のメディアにも出てたし、茶番はいい加減にやめればいい。

ズルい中国とズルいウク大統領も接点したし。酷い目あってるウク東部や、テロが報じられた南部が、習近平の裏切りで見捨てられないよう願っている。汚職な大統領の「奪還」「解放」は、言葉だけのきれいごと。国民が疲弊してるのに、お金着服して、ヴォーグの表紙に出たり。チャラ男。

汚職の話を米側が出してきてるのに、岸田たちは相変わらずのテープレコーダー。力による現状変更が許されないなら、それこそ、大手メディアが直近でよく取り上げてた、イラクとかへの「英米による力による現状変更」が許されないって、なぜ言わないのか岸田。

ついでに岸田が勘違いしてるような単純な内容ではない、ウク問題。

独メルケル元首相が「露を騙していた」と言ったミンスク合意。
(ならば、先に戦争の準備をしていたのは欧州側だったことになる)そして単一のアイデンティティーではないウクライナの問題。積年のアメリカのネオコンの暗躍。年月かけて10億ドル投資とか色々。これも一種の、力による現状変更になるけど。(力って、この場合は金の力)

ついでに、露のプリコ氏は露大統領の側近ではないのだが、日本の大手メディアは「側近」と言ってて閉口した。日本語を勉強してほしい。大手メディアは、言葉の使い方が雑になり、間違ったことをよく報じるようになってしまった。

きれいごとばかりの報道だが、真実を見ていない。
「そのうち反転攻勢」と言って、尺取ってるが。この1年で一体、何を学習したのか。
何度も、「反転攻勢」とメディアは言った。それで、このざまだ。

前例から逆算して、「反転攻勢」とは、
少なくとも、またまたまた、これ以上の大量のウクライナ国民の死人が出るという事。他国の人が死ぬのを、岸田さんとかいろんな国会議員が、容認なのかと思うと寒気。必勝しゃもじって、彼らの死を前提にしてるんだけど。もう今まで、さんざん見てきたじゃ、ありませんか。反転攻勢、攻勢、って言って、ウク国民が順々に死んでゆく。(ウク戦術で有効なのは、むしろテロに見えるけど。第二の中東とかになりそうな気もするし。)

そしてウクのゼレンたちの汚職。ゼレ大統領は、米側から指摘された、中抜きした4億ドルを、米に返してせめて謝るべき。それがない中で、支援追加ありえない。それに、ゼレンたちがお金返しても、ロシアの燃料の購入代金は帰ってこない(露側からすれば、正当なただの商取引)。

西側が、露に経済制裁をしてるのに、ゼレン政権が露から燃料買って代金支払ってるなら、まるで我々は、たこ足食ってる。

この状況で、まだプロパガンダしてるマスメディア、頭大丈夫かと思ってしまう。
(そしてさらに、西側の経済制裁その他が、結果自らの首を絞め、今、銀行破綻の連鎖とか、金融不安が終わらない。(まだあるかも。ありそうらしい)

ウク国民のゼレ糾弾を、欧米日のプロパガンダだの、中国のきんぺいだのが削いだなら、残念だ。

人が死ぬのはOKな人はたくさんいると知ったが、ウク国民の中には、自分は死にたくない人だって、たくさんいるんだよ。逃げそうなのを脅したりしてるのも映像映ってたし。誰が喜んで死にに行くか。「天皇陛下万歳」の日本人じゃないんだよ、ウク国民は。(日本は、当時「神の国」(苦笑)でしたからね~)

何が「反転攻勢の予定日」だよ!いい加減、戦争煽る愚かさから、目を覚ませ。

ゼレン大本営発表を流すメディア。「反転攻勢」で、またウク国民が大量に死ぬ。私にもわかる確かなことは、それだけだ。
この現実を直視せず、きれいごとばかりいうメディア&岸田に、うんざりだ。

(前半と後半の明暗な日記になってるが・・・。連休は楽しまないと。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする