異次元の少子化の財源に、社会保険料値上げ検討？

トランプ起訴ショックのさなかに、こんな報道が。
アベノミクスの失敗のつけもあるし、さらに官僚の予測を超えた少子化加速もあるなか、

そのうち、こんな話が出るかもと思っていても。
実際に、「財源確保は、社会保険料値上げで検討したい」というような方向性が、政府からリアルに示されると、
…心穏やかでない。

4月にまた色んな商品が値上げするようなニュースもあって。

アメリカの方は気になるけど、身近な日本問題も先行きが暗い。

（財源は社会保険料の値上げで、っていうのは、ちっとも嬉しくない。

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トランプ起訴ショック。バイデン政権、ここまでやるか。国策捜査といった籠池氏の言葉を思い出した。
アメリカの歪み方に失望。

国内政治のことはいざ知らず、国際問題については、バイデン大統領で、アフガン撤退の悲劇とウクライナ危機が勃発。
今迄の結果、事実ベースで逆算すると、トランプ氏が大統領になったら、アメリカ方面は戦争回避路線に転じ、世界が平和寄りになる。

日本人は感覚がマヒしてるようだが、戦争より平和が良いに決まってる。
そういう意味で、トランプ再選あっていい気がしてきた。
（候補扱いの、デサンティス氏は、早くもちょっとがっかりする話もでてきて、この人は、期待できないかも？と思った。）（権力持ってる上の人々と戦うには、毒には毒を持って制すじゃないけど、トランプ位、力ある人の言うなりにはならない人材でないといけんのかも、と思って。）

アメリカ大統領選、トランプか、或いは、今迄名の出てない、第四の候補みたいのがでてこないと。バイデン氏は年だし、元々再選はないのかと思ってた。

ツイッター社のCEOが変わったことで、ツイッター社が関わった色んな疑惑の話が明るみに出て、バイデン大統領って、ツイッター社がそれらを隠蔽しなければ、大統領にはなってなかったと思う。トランプより、本当は、そちらの疑惑の方がずっと問題だと思うけど。

正義は勝つ、とは限らない。