2006年11月23日
「地震の時のニウたちのことについてお話します。
イシカミのニウたちは10km震源の地震で知らせています。
それより深い震源はイシカミのニウたちではありません。
深いところの震源の地震は、地球になったニウたちがお知らせするのです。
そのことを知らせたのが巾着袋地震*です」
*)巾着袋地震
震源付近は全くゆれなく、数00km離れた地域でゆれが感じられる地震。
2006年8月23日
《巾着袋地震》
震源地が和歌山でありながら、ゆれたのは福島県など、東京以北です。
発生時刻 2006年8月22日 7時21分ごろ
震源地 和歌山県南部 深さ 410km マグニチュード 5.1 震度2 福島県
同じように日本海の丹後半島あたり?だったかが震源なのに、東北の太平洋岸だけゆれた時、知らされました。
2005年10月24日
2005年10月23日 震源地 日本海中部 深さ 390km M 6.3
震度2 北海道 十勝支庁中部 根室支庁中部 帯広市
この地震の震源は兵庫県?の北の日本海なのに、震度2が帯広で、千葉から根室までの太平洋側で震度1が観測され、震源地に近い滋賀、福井、石川県では数箇所のみ震度1の記録と変わった地震です。
その意味を聞いて寝ましたが、真夜中。
「今日の地震はプレート理論を打ち破るために地震を起こしました。
意味を説明するためには、“ひも”が必要です?
なぜ、ひもがいるかというと、巾着の説明をしなければならないからです。
今日の地震は、巾着(袋)と同じだからです。
深いところでひもを締めたのです。
それで(巾着袋の入り口の)ひだの部分(=太平洋側)が動いたのです。
(なぜ?深いところで締めたの?)
地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせたのです。
地球が寝てばかりいるので、ショックを与えたのです」
・23-OCT-2005 M6.0 深さ10.0 PAKISTAN
スマトラやパキスタンで大きな余震がいつまでも続くのも、素人にはプレート理論が矛盾していると思えるのですが、、、。
和歌山沖の双子地震でさえ、プレート理論がおかしいと科学者の間では問題になったのに、スマトラ、パキスタンの巨大地震の後の大きな余震については問題にならないのでしょうか?
【2004年ソラ画像】
2006年10月20日
2004.1.12 画像分
2004年1月14日20:42:10.1 33゜51.2'N 135゜20.6'E 12km M:2.9
和歌山県北部 最大震度1
・震度分布図
2004年1月23日18:01:31.3 37゜15.7'N 141゜7.6'E 66km M:5.3
福島県沖 最大震度4
・震度分布図
2004.4.5 画像分
2004.4.10 画像分
2004年4月12日03:06:12.6 42゜49.9'N 144゜59.6'E 47km M:5.8
釧路沖 最大震度4
・震度分布図
2004.4.12 画像分
2004年4月12日14:15:43.4 42゜52.3'N 145゜6.2'E 48km M:4.8
釧路沖 最大震度3
・震度分布図
2004.4.21 画像分
2004年4月23日07:16:35.4 40゜44.4'N 142゜29.0'E 66km M:4.9
青森県東方沖 最大震度4
・震度分布図
2004.6.23 画像分
2004年6月27日04:43:24.3 37゜29.8'N 141゜35.6'E 45km M:4.8
福島県沖 最大震度3
・震度分布図
2004.8.7 画像分
2004年8月10日15:13:30.9 39゜40.4'N 142゜7.9'E 48km M:5.8
岩手県沖 最大震度5弱
・震度分布図
2004.8.12 及び
2004.8.14 画像分
2004年8月17日12:01:49.7 41゜32.4'N 143゜30.0'E 47km M:5.1
十勝沖 最大震度2
・震度分布図
2004年8月17日12:25:49.9 41゜33.4'N 143゜29.4'E 43km M:4.6
十勝沖 最大震度1
・震度分布図
2004年8月17日13:16:17.6 41゜31.8'N 143゜28.1'E 49km M:4.9
十勝沖 最大震度2
・震度分布図
2004年8月17日13:25:11.8 41゜30.6'N 143゜28.6'E 47km M:4.7
十勝沖 最大震度2
・震度分布図
2004年8月19日20:40:42.0 37゜4.9'N 141゜27.6'E 73km M:5.0
福島県沖 最大震度4
・震度分布図
2004.9.4 画像分
2004年9月5日19:07:7.5 33゜1.9'N 136゜47.8'E 38km M:7.1
紀伊半島沖 最大震度5弱
・震度分布図
2004年9月5日23:57:16.8 33゜8.2'N 137゜8.4'E 44km M:7.4
東海道沖 最大震度5弱
・震度分布図
2004.9.9-11 画像分
2004年9月10日13:22:11.3 42゜21.3'N 143゜6.1'E 51km M:5.1
十勝支庁南部 最大震度3
・震度分布図
2004.9.21 画像分
2004年9月22日20:03:52.1 41゜22.6'N 141゜33.7'E 109km M:4.8
青森県東方沖 最大震度3
・震度分布図
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は、12月6日のソラ。
「地震の時のニウたちのことについてお話します。
イシカミのニウたちは10km震源の地震で知らせています。
それより深い震源はイシカミのニウたちではありません。
深いところの震源の地震は、地球になったニウたちがお知らせするのです。
そのことを知らせたのが巾着袋地震*です」
*)巾着袋地震
震源付近は全くゆれなく、数00km離れた地域でゆれが感じられる地震。
2006年8月23日
《巾着袋地震》
震源地が和歌山でありながら、ゆれたのは福島県など、東京以北です。
発生時刻 2006年8月22日 7時21分ごろ
震源地 和歌山県南部 深さ 410km マグニチュード 5.1 震度2 福島県
同じように日本海の丹後半島あたり?だったかが震源なのに、東北の太平洋岸だけゆれた時、知らされました。
2005年10月24日
2005年10月23日 震源地 日本海中部 深さ 390km M 6.3
震度2 北海道 十勝支庁中部 根室支庁中部 帯広市
この地震の震源は兵庫県?の北の日本海なのに、震度2が帯広で、千葉から根室までの太平洋側で震度1が観測され、震源地に近い滋賀、福井、石川県では数箇所のみ震度1の記録と変わった地震です。
その意味を聞いて寝ましたが、真夜中。
「今日の地震はプレート理論を打ち破るために地震を起こしました。
意味を説明するためには、“ひも”が必要です?
なぜ、ひもがいるかというと、巾着の説明をしなければならないからです。
今日の地震は、巾着(袋)と同じだからです。
深いところでひもを締めたのです。
それで(巾着袋の入り口の)ひだの部分(=太平洋側)が動いたのです。
(なぜ?深いところで締めたの?)
地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせたのです。
地球が寝てばかりいるので、ショックを与えたのです」
・23-OCT-2005 M6.0 深さ10.0 PAKISTAN
スマトラやパキスタンで大きな余震がいつまでも続くのも、素人にはプレート理論が矛盾していると思えるのですが、、、。
和歌山沖の双子地震でさえ、プレート理論がおかしいと科学者の間では問題になったのに、スマトラ、パキスタンの巨大地震の後の大きな余震については問題にならないのでしょうか?
【2004年ソラ画像】
2006年10月20日
2004.1.12 画像分
2004年1月14日20:42:10.1 33゜51.2'N 135゜20.6'E 12km M:2.9
和歌山県北部 最大震度1
・震度分布図
2004年1月23日18:01:31.3 37゜15.7'N 141゜7.6'E 66km M:5.3
福島県沖 最大震度4
・震度分布図
2004.4.5 画像分
2004.4.10 画像分
2004年4月12日03:06:12.6 42゜49.9'N 144゜59.6'E 47km M:5.8
釧路沖 最大震度4
・震度分布図
2004.4.12 画像分
2004年4月12日14:15:43.4 42゜52.3'N 145゜6.2'E 48km M:4.8
釧路沖 最大震度3
・震度分布図
2004.4.21 画像分
2004年4月23日07:16:35.4 40゜44.4'N 142゜29.0'E 66km M:4.9
青森県東方沖 最大震度4
・震度分布図
2004.6.23 画像分
2004年6月27日04:43:24.3 37゜29.8'N 141゜35.6'E 45km M:4.8
福島県沖 最大震度3
・震度分布図
2004.8.7 画像分
2004年8月10日15:13:30.9 39゜40.4'N 142゜7.9'E 48km M:5.8
岩手県沖 最大震度5弱
・震度分布図
2004.8.12 及び
2004.8.14 画像分
2004年8月17日12:01:49.7 41゜32.4'N 143゜30.0'E 47km M:5.1
十勝沖 最大震度2
・震度分布図
2004年8月17日12:25:49.9 41゜33.4'N 143゜29.4'E 43km M:4.6
十勝沖 最大震度1
・震度分布図
2004年8月17日13:16:17.6 41゜31.8'N 143゜28.1'E 49km M:4.9
十勝沖 最大震度2
・震度分布図
2004年8月17日13:25:11.8 41゜30.6'N 143゜28.6'E 47km M:4.7
十勝沖 最大震度2
・震度分布図
2004年8月19日20:40:42.0 37゜4.9'N 141゜27.6'E 73km M:5.0
福島県沖 最大震度4
・震度分布図
2004.9.4 画像分
2004年9月5日19:07:7.5 33゜1.9'N 136゜47.8'E 38km M:7.1
紀伊半島沖 最大震度5弱
・震度分布図
2004年9月5日23:57:16.8 33゜8.2'N 137゜8.4'E 44km M:7.4
東海道沖 最大震度5弱
・震度分布図
2004.9.9-11 画像分
2004年9月10日13:22:11.3 42゜21.3'N 143゜6.1'E 51km M:5.1
十勝支庁南部 最大震度3
・震度分布図
2004.9.21 画像分
2004年9月22日20:03:52.1 41゜22.6'N 141゜33.7'E 109km M:4.8
青森県東方沖 最大震度3
・震度分布図
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以上、ソラからの伝言より。
写真は、12月6日のソラ。