ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

【ソラの人間誕生記】

2006年12月15日 22時31分23秒 | Weblog
2006年12月13日
新刊本【ソラの人間誕生記】の発売ができることになりました。
それで少し簡単に紹介しようと文を書いていたのですが、PCのそばからほんのちょっと間、席を外していると再起動になっていて書いた文が消えていました。
(初めての体験で意味を聞くと)
「次の文でお願いします」と。

ソラの人間誕生記の本を紹介します。
イシジンが人間になったのです。
それを証明する本です。
それだけ書いてください」
ということです。

本の表紙はボッチ君でおなじみのひこさんが、イシジンだった原子が分解し、ストーンサークル石室などで、イシカミソラのものの力で再び形が出来て人間は生まれたということをあらわしてくださいました。

本に中のビジョンの絵(83ページの周りからエネルギーを貰って人間の形になる人間誕生)の一部で、エネルギーが消えて、ちゃんと描いた通りになっていないのはなぜかと聞くと、表紙に意味を描いたので、カットはなくても良いと色が出なかったそうで、お詫びいたします。

又、本文の前の【勇気ある色】として7コママンガは、黒い肌を持つ人間がなぜ生まれるかをY・ヒロコさんが書いてくださいました。

2006年10月7日
【黒い肌の人とカラスの物語】
「大昔、人間たちが支配星にいじめられているのをソラから見ていた心優しいイシカミが、なんとしても早く人間を助けてあげようと思いました。
それで小鳥座の一番大きな鳥と一緒に地球に向かいました。
一刻も早く人間を助けようと思ったイシカミは、成層圏の外側で原子たちに巨人の形になるように集合の号令をかけてしまいました。
そのためにイシカミは早くに巨人の形となって成層圏を突入したために、黒く焼けてしまいました。
そのことを伝えるために肌は黒くて、髪の毛が縮れた人間を創りました。
肌の黒い人たちは、人間を助けようと思った心優しいイシカミをあらわしているのです。
黒いカラスも同じです」

2006年12月13日
今回もこれまで聞いたことのないことばかりで、想像すらしなかった内容を、ソラ(宇宙)のものたちはビジョンやチャネリングなどで一生懸命知らせてくれましたが、小宇宙と言われる人間の身体のことや、原子より小さなニウたちの情報などをまとめることはとても大変でした。
けれどもまだまだわからないことも多いですが、9年に及ぶこれまでのたくさんの情報が、より整合性が出来てきたと思っています。
読者の方のカットや写真などで息抜きもしています。

今回もブイツーソリューション様経由、星雲社様のお世話になりました。
本屋さんにない場合は
【星雲社発売、ソラの人間誕生記

として全国の本屋さんでご注文をお願いいたします。

↓は読者の方が見られたビジョンです。
「地球からニウ?がらせん状に舞い上がり、たくさんの黒いものがまわりながら月になる。
月は白く光っていました」

月のイシカミはこのことを書いてほしいので、上のPCの文を消した?ようです。

「月のイシカミです。
月から見ていると、地球の人間は争いばかりしています。
(人間世界で)風邪が流行っているのは地球が疲れているからです。
それを知らせているのです」

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以上、ソラからの伝言より。