ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

【ソラの人間誕生記】(その12)

2006年12月30日 17時48分07秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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1800年代のエジプト
川のそばのアブ・シンベル
高い位置の甌穴
イシジンのストーンサークル
生きているような石像
ローマの噴水

2006年8月31日
《ビジョン》
“画面いっぱいに極小さい微粒子があらわれ、それらが中央に向かって猛スピードで吸い込まれるように向こうへ行く”
意味は
「微粒子は精子です。
精子は人間になりたい原子の集まりです。
その微粒子のひとつがやっと人間になれるのです。
いかに人間として生まれることが、奇跡に近いことかを皆に知らせてください」

2006年3月27日
仏教観音リュージンに乗っていて、仏教とリュージンを崇める神道と一緒になってイシカミを封印してきました。

・発生時刻 2006年3月27日 11時50分ごろ
・震源地 日向灘 深さ 50km マグニチュード 5.5  震度5弱 大分県
の地震が起きました。

地震雲らしきもの特集の下記の棒状の雲は、2006年3月24日の名古屋の棒状の雲と似ていて、いずれもあらわれた後に、大きな地震が起きています。

2005年3月21日 玄海島地震(M7)
2005年8月21日 新潟県中越地方(M5)
2005年4月11日 千葉北東部地震(M6.1)

今回も札幌、宮城、名古屋と変わった雲が出ています。
2006年3月25日の雲の画像

それぞれ地震の起こる前には、何らかのことが関係していますが、今回はNHKで繰り返し放映されているシルクロードが気になっていました。
特に莫高窟など、イシカミのイシジンが関係していたのに、完全に仏教に乗っ取られて利用され、石窟のことでなく仏教徒が描いた絵の保存だけを、日本と同じく重視しています。
そのシルクロードの番組を二日続けて見て寝ました。

夜中に突然。
「フリ、フリ、フリ・・・・・・。
(イシジンの)振りを真似たのが石窟の絵なのです。
イシカミが穴(石窟)を開けたのです。
そこにイシジンの振りを(仏画師が仏画を)真似て描いたのです。
涅槃仏もイシカミの巨人なのです。
それを支配星は見事に仏教に摩り替えたのです」
(張掖の涅槃仏など)

シルクロードの仏像といわれるもの(高さ27メートル)はエジプトの巨人と似ています。

シルクロードを見て寝た次の日に大分の地震でした。
大分は磨崖仏が70箇所以上あるので有名ですが、シルクロードの仏教の遺跡と似ていると思っています。
大分市の磨崖
大分県臼杵市深田の臼杵石仏

昨夜のシルクロードではクラマジュ(鳩摩羅什)のことを言っていましたが、何10年と囚われの身で、普通の精神状態でなく完全に支配星に支配された状態でした。
そのような人が訳したのが、現在も伝わっている日本のお経で、その中に「色即是空 空即是色」なども含まれているそうです。

いわば精神状態が異常な事態で翻訳された物というだけでなく、又、翻訳の仕方でどうにでも解釈され、それで宗派間で壮絶な争いになっているので、いかにお経に支配星のエネルギーが注がれているか良くわかると思います。

書いているとかすかに言葉が出てきました。
「書いてくれてありがとう。
大分のイシジンの代わりに知らせているイシカミです。
海に沈んだものです。
(足の中指が熱くなってくる)
なぜ(豊後水道になって)沈んだかと言うと、(仏教をつくった)支配星にイシカミが意地悪されたのです。
日本でも大きなイシジンとして姿を残そうとしたからです」
(石仏には見事なのと、雑なのに分かれますが、雑なのが人間が作ったようです)

(右足中指にチクチクとサインあり)
「お経のことです。
般若心経もクマラジュが翻訳したものです。

色即是空 空即是色の【色】とは石窟の絵の色のことなのです。
仏教の絵を描けば、それは即、支配星の元へ届くと言うことなのです。
そして支配星は絵の中にイシキとして、即、降りてくるということなのです。

イシカミを隠すために、絵を描くことで、地獄へ行かなくてもすむと言わせたのです。
(石窟には地獄の釜茹での絵が描かれていました)
そのことを知らせて欲しかったのです」

このお知らせは本当に驚きました。
【色】という意味はどこから来るのかと思っていましたが、そのまま素直に理由が成り立ちます。

2005年8月17日
チベット上空で姿をあらわれたリューの意識体(2005/08/16付ニュース)
これはチベット仏教が集団で儀式を行った事で、リューがエネルギーを与えられ姿をあらわした証拠写真です。
昨年の6月22日に撮影されています。
これらが嫌がらせるので、地球やイシカミが宇宙にSOSを発したようで、スマトラ沖に彗星が衝突して、巨大津波を起したのです。

リューは何度も言いますが、争いを好む意識体で、見えない世界から人間に争わせるようにさせているのです。
意味もわからず地球平和のためと集会をして、お経を読んだりすることで、このような巨大で邪悪な意識体を育て上げるという事を見せています。
あらゆる宗教は支配星のプレアデナイが作り上げたもので、その宗教信者が集うことでこのようなエネルギー体が育つことを肝に銘じていただきたいと思います。

同じく宗教の行事、
・五山の送り火(2005/08/16付ニュース)
>京都市左京区の如意ケ嶽山腹に「大」の字、松ケ崎西山に「妙」、同東山に「法」などが浮かび上がる。 
これも完全に山になったイシカミに対する、仏教の嫌がらせなのです。
ただ意味もわからずこれまで伝えられたからと実行されていますが、地球、特にあらゆる恵みの元となったイシカミの怒りを感じています。

2005年1月27日
久し振りにパレスチナで自爆テロがありました。
何が起こっているのか分からなかったのですが、たまたまパレスチナで僧侶が折り紙を教えたり、太鼓を叩きながらお経を唱えている姿がTVで写されていました。
宗教のエネルギー体が混乱を巻き起こしたそうです。

2005年7月24日
このようなリューを祭るのは、有名人が応援するからです」

多くの人々に影響のある人たちは、もう一度原点に帰り、なぜイワクラがあるか、遺跡の上に神社がなぜ建てられているか?などしっかり考えて欲しいと思います

(漫画家の美内すずえさん、タツ村監督の参加がこのリューを作る事に大きな力を与えられたのです)

「(今ベストセラーになっている、柳原佳子さんの)「生きて死ぬ知恵」の本とは、お経に救いを持たせ、生きながら死なせることなのです。
生きて死ぬとは、ミイラになった人も同じで、鬱に突入させることと同じなのです。
30年?もお風呂に入らない人(五木寛之氏も)がお寺めぐりをして、鬱に一緒になりましょうというのと同じです」

人々に大きな影響を与える梅原猛氏、養老孟司氏などの著名人の、相変わらず仏教に救いを求めるような言動は、多くの人の老後の人生を決めていきます。
仏教以前に目を向けて、そこに留まる事無く更に先に進んでいただきたいと思います。

2004年6月16日
「“ナムミョウホーレンゲキョウ”とは、南(=ムー大陸)には何も無かったという法(=教え)を連(=連なって)下経(=仕事をしないでお経ばかり詠むこと)」

2005年7月6日
蛆虫がわけば殺さないようにそこを立ち去らせるのは、支配星のプレアデナイが人間を蛆虫以下に思わせたにすぎません。
元気な若者が仕事をしないでお経を読み、瞑想をして、他人が働いた物を貢がせる事が良い事と教えたのも支配星です。
その矛盾にどうして気づかないのですか?」

2005年8月6日
「知らせてください。
私はヒマラヤのイシカミです。
背が高いのでなかなかここにたどり着けませんでした。
はるか上から見ていると、人間がどのような事をしているのかわかりませんでした。
そして一番近い人たち(チベットの人)が、“リューの言う事を聞いて”と言うので、これまでリューのいうことを聞いていました。
今静かになったので、よく意味がわかるようになりました。
(リューがいなくなった?)
人間に仕事をさせないでお経を読ませていたのが、リューだったのです。
今、人のイシキは“せめぎあっている”ので品定めをしています?
(左足首にきついサイン=本当)
生きている時に何をしていたか、厳しい審査が始まりました。
それは誰も逃れられません」

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以上、ソラからの伝言より。