ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

【ソラの人間誕生記】(その10)

2006年12月28日 23時59分55秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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小鳥座と人間のなる前の原子の集まりとベガ(ハゲワシ)
エレファンティネ島のヒエログリフ
エジプトのエレファンティネ島の岩
未完成のオベリスク
石とイシジン(エジプト)
人間の力
エジプトの太陽の船
イシジン

2006年10月20日
身体にサインあり目が覚め、言葉になる。
「おっぱいを船に乗せている絵です」
とイシス神の像が頭に浮かぶ。
聖なる島イシス(フィラエ)神殿さんより
(イシス神殿上から6番目の左から2番目に羽根のレリーフ参照)

「丸いのは太陽ではありません。
イシスに羽根が生えているのは日本(の手稲山)から飛んでいったことをあらわします。
それを見て支配しようとするワシ座のものが、ワシを送り込んだのです。
(大きなラップ音あり、その後白い長方形=シリウスの光があらわれる)
(おっぱいを船に乗せているのは)船の(底)形をした手稲山*をあらわしているのです」

*)手稲山=船をひっくり返した形をしている。
手稲山と雲の画像
雪の手稲山の画像

「お知らせすることがあります。
それはヒエログリフの意味です。
(その後大きなラップ音あり)
(ヒエログリフの)足の形は、イシカミは歩いていたということをあらわします。
三角はピラミッド、三角の中に三角があるのは、ピラミッドの中に部屋があるということです。
(包丁に似た形は)イシカミの身体から、石包丁で切り取って石器を作ったことをあらわしています。
花の先に蛇の形は、花の受粉と人間の受精は同じということです。
ロールパンと書かれている半円はイシカミをあらわします。
王の印鑑とされている楕円で囲まれたのは、イシカミが石になった時、石の成分がそれぞれ違うことを知らせています。
すなわち石の分子です。

より合わせた亜麻糸は、原子が縦に並んでDNAの形が出来てくることをあらわしている。
下が二本に分かれているのはDNAは星といて座(イシカミ)の思いが、一緒になってできる。
イスはイス座の星が、イシジンにイスに座ると楽だと教えたことをあらわす。
イスラエル、イスラムも同じ星が関わっている=先祖は同じ。
ただひとつあっているのが口。
マットの長方形はシリウス。

腕はイシジンは手があって仕事をした。
コブラはうなぎをあらわし、似ている精子。
花の茎がしおれているのは、花も死ぬということで、死をあらわしています。
壷置き台は地下墳墓、三角はお墓をあらわす。
ウズラのヒナは小鳥坐をあらわし、小鳥座の星がイシジンに内臓を教えて付け加え人間とした。

ヒエログリフ~ツタンカーメンさんより
丸の中に点があるラーは、細胞の中の核をあらわします。
角の生えた蛇やライオン=プレデナイ、スカラベ=ベガをあらわします。
(私は以前からスカベラと言っていました)

ツタンカーメンの印は細胞と、スカラベとお皿が描かれていることで、黄金に変化したイシカミはベガ星が人間の細胞の中に入っていることをあらわします。
ヒエログリフ~ケーススタディさんより

1本足のカカシのようなのは、原子をあらわし、小さくても意識があることをあらわしています。
女性がいつも手に持っているのは、新しい原子=子供を生み出すことが出来るからです。

波のようなのと箱の上に並んでいるものは雲の上であれば変化はないが、地上は波の形で、生きていくにはいろいろ山あり、谷ありということを知らせています。
(これまでわかった模様の意味です)
イシス神殿も川のそばにあったのを高い所に移動したようです。

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以上、ソラからの伝言より。