ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

【ソラの人間誕生記】(その8)

2006年12月26日 23時12分34秒 | Weblog
発売された【ソラの人間誕生記】に関係のある2006年のソラ画像お知らせを紹介していきます。
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バチカンの広場
バチカンの紋章
バチカン
バチカンの紋章
戦車の競技場のシーン
コロッセオ
コロッセオの壁の中身

2006年12月6日
「・・・オリオンが(イシカミに)協力していたことをお知らせするために降りてきました。
(オリオンが)エジプトのイシジンに降りたのです。
そして(イシジンに)3つのピラミッドを造るように言いました。
(イシカミの柔らかい身体を切り取り)おにぎりを作るようにして積み上げるように言いました。
(これは以前から同じことを伝えられています。
オリオンの星の角度と同じ角度で、ギザのピラミッドがある)

(ピラミッドを)四角(錘)にしたのは(当時の地球は)支配星に支配されていたので、動物をあらわす四角にするように言ったのです。
そして(四角)錘にしたのは、イシカミ(分身)が三角山になっていたからです。
エジプトのイシカミは、支配星に支配されていても、いて座から降りて来たこと(を示す証拠を残す)仕事をしようと思いました。
(中南米などの台形のピラミッドは)イシカミの仕事を残す仕事をしていないので、(四角錘には)しなかったのです。・・・」

「・・オリオンは(イシジンが)石にされたのを見ていました。
石にしたのがヘビ使い座でした。
それで(その当時の)いて座のものが宇宙に助けを求めたのです。
それでオリオンが降りてきたのです。・・・」

「(エジプトの)遺跡(壁画)や石像の意味を知らせてください。
思いがけないことがわかります。
それ(壁画)には人間には見えないことが描かれています。
それは地球の内部のことです。
それはハトシェプストの中にあります」

連なったイシジンは、奴隷が首でつながっていると説明されているが、地球を覆ったイシカミのニウ達をあらわしているそうです)

「・・・・何人もの人が連なっている図です。
それは地球を覆うニウ達です。
それを奴隷がつながれていると教えたのが支配星です。
そして花を持っているイシジンは、地上のイシカミのニウたちをあらわします。
エジプトの遺跡の西にある所(王家の谷)でイシジンが生まれたのです。
王家の墓と呼ばれている所です」

この後
《ビジョン》
“左下に薄いクリーム色の長方形の光=新刊本【ソラの人間誕生記】のこと”
(以前にも同じ色と形が見え、本の表紙がクリーム色で、のことをあらわしていた)

「新刊本【ソラの人間誕生記】に、イシジンのことが書いてあるのを、ソラのものは見ているよ」
と知らせてくれたようです。
 
「(王家の墓と呼ばれる)石室で生まれたのがそこに描かれているイシジンたちです。
エジプトで暮らしていたことを人間に知らせるために、壁の中に入ったのです。
なぜそのような絵になったかというと、イシジンが地球で暮らしていたということを知らせるためです。
そしてイシジンの後であらわれたのが人間だということを知らせるためです。
イシジンたちの画像

犬や鳥の合いの子も生きていました。
(犬や小鳥を送り込んだ星たちが) 人間の身体を創るのに知恵を出し合ったことを知らせています。
小鳥座と人間のなる前の原子の集まりとベガ(ハゲワシ)の画像

人間の身体はもろいものでした。
(ローマのイシジンも同じことを言っていた)
人間の食べ物がなかったからです。
それで小麦の粉をつくることを教えました」

「壁画のなったのは本当のイシジンが壁に入ったからです。
そして形を残したのです。
ヒエログリフもイシカミのニウたちがその形となって、壁や柱に入ったのです」

大ピラミッドの内部より
>(ピラミッドの)多面体の石灰岩は、重さが460トンを越える。こんな巨石をどうやって切り出し、運び、設置したのだろうか?因みに、現代の最大の起重機は200トンの重さの物を持ち上げのが限度だと言われている。それも世界にたった二台しかないそうで、その起重機たるや、腕の長さは67メートルもあり、ひっくり返りを防ぐために、反対側になんと160トンの重りを置いてバランスをとらねばならないということである...

同じようなことが、実際にピラミッドを登ったグラハム・ハンコックの《神々の指紋》に書かれていましたが、このハンコックの説を机上の空論で愚弄している人がいます。
人間の力の限界を知ることが大切と思います。
人間の力の画像

3大ピラミッドの位置はオリオンの3つの星の位置と同じ角度と知らされています。
ピラミッドを造ったイシジンはなぜ、オリオンだけでなく、北極星にも向けても穴を開けたかと思っていました。

その後「アルツール座?」
と言葉が出てきて、アルツールという発音から鶴が気になりましたが、鶴を送り込んだ星ということでした。
鶴は身体の割りに頭が小さいけれど、賢くて、エベレスト越えをすることができるのは、星から指令が来ている=意識が星から来ているということを知らせています。

星のふらつきの「歳差運動」で、北極星は同じ星ではなく変わっていき、ピラミッド建設当時の北極星は地球を応援していた星だったので、イシジンは北極星に向けてもピラミッドの穴を開けていたそうです。
当時の北極星はアルツール座(アルクトゥルス)でしたが、その後支配星の仲間になってしまったようです。
白鳥も同じく身体の割りに頭が小さいですが、クチバシが黒いということで、真実を伝えていないことを知らせています。

身体にサインがあり。
「シリウスです。
書いてほしいことがあります。
アルクツールスはイシジンを応援するとだましたのです。
それは牛飼い座に誘われたからです」

【アルツール座を消滅した】
【牛飼い座を消滅した】

2006年12月8日
TVでユダヤと日本の共通点が多いと紹介されていました。
日本語とヘブライ語
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール
ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形
コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど

ユダヤの12氏族のうち10氏族が東へ向かって消えたという説があるが、どうなったかと思って寝ました。
「エジプトのイシジンが固められるということを、天使がユダヤのイシジンに伝えたのです。
それでユダヤのイシジンは東に向かって移動を始めたのです。
そして途中でイシジンから人間に変わっていきました。
(イシジンの原子(ニウたち)が、人間の形になって生まれ変わる)

それでいろいろな民族がいるのです。
崑崙山のイシジンは中国へ行きました。
けれども若者のイシジンだったので支配星にだまされたのです。
そして日本へ渡たり、そのイシジンが弥生人になりました。
そして日本で創られていた縄文人を滅ぼしたのです」

#)ポルトガルの石の村モンサント
以前、TVでちょっと見て驚いたのですが、どこかわからなかったのを知らせてくださいました。
聖なる山とは、イシカミそのものの姿に見え、生みの親の元で暮らしている人間はその子供と思えます。
土のない所で無理に住んでいるのは、人間が住み始めた最初は、暖かく柔らかかったからではないでしょうか。

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以上、ソラからの伝言より。

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