ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

よいお年をお迎えくださいませ

2006年12月31日 11時27分38秒 | Weblog
2006年12月28日
今年も残りわずかになりました。

いろいろなこともありましたが、ソラから与えられた情報で、“ニウたち歴史人間誕生”などという大きな課題を本にまとめることができ皆様にお届けできたことで、一般向けに情報を公開することはほとんど終わったのでないかと思えます。

ただ、地震の前にあらわれるいわゆる地震雲と呼ばれる画像が、皆様のご協力のお陰で900余枚にもなっていますので、それを厳選して写真集としてまとめたいと思っています。
ソラ雲画像
ソラ画像
地震雲らしきもの特集

そしてちょっと矛盾はしていますが、これまで知らされた情報を補足してくれる遺跡調査もできうる限り続けていき、皆様にご紹介することは、肉体を持った時にしか出来ない使命と思っております。

応援してくださった皆様に感謝を述べると共に、来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えくださいませ。

2005年9月2日
「アマ、アマ、アマイ言葉ではありません。
なぜかと言うと、これだけ知らせても何ら(人々の考えが)変わらないからです。
意味がこれからわかります。
一番北のイシカミ(北極)が意味なく海の底になったのではありません。
そのイシカミ(のグループ)が地下空洞を作ったのです。
それはソラの情報を信じる人のためになるのです」

「甘い言葉ではないのです。
まるで地球の叫びを聞いていないように知らない振りをする人。
地球が嫌がっている攻撃する書き込みは、それを知っているヘビのエネルギー体に支配された人が書いています。
涙を流す人(被災者)は、イシキが人間のイシキです。
涙すら流さず、自分の身の周りのことのみ思い、ひたすら(お知らせを)憎む人に知らせます」

「なぜ、この情報が知らされたか?
支配星プレアデナイが、自分たちの星が寿命が来て消えることを知ったからです。
それで地球に移住しようと計画をしたからです。
まず、人間達が自分たちの姿に馴れるように、ETの映画で知らせました。
そしてUFOやアンドロイド(グレーや2mの白人の巨人)を地球に送り込み、人間になれさせました。
国(特にアメリカ)の指導者レベルと内密に交渉をして、(アメリカは)UFOやクローン技術を教えてもらう代わりに、基地を提供しました。
その頃、支配星の仲間の星も次々地球に降りてきて、人間を支配下に置く実験をしていました。
それらが多くの新興宗教やカルトを生み出していきました。
それらは全てヘビのイシキに支配されたもので、地球は宇宙に助けを求めました。

そのことに気づいたヘビの大将であるプレアデナイは、人間や他の星たちに知恵を与えているシリウスを始末しようと思いました。
それでプレアデナイはある人物に超能力を与え、共同でシリウスを消滅させたのです。
邪魔物のシリウスがいなくなったので、プレアデナイは一気にアセンション*ときれいな言葉で人間を騙し、自ら集団自殺をさせるように洗脳していきました。
その手先になったのが精神世界で、特に2013年にその計画を実施しようとしていました」

*)アセンション=イシキだけの世界、すなわち死の地球にして、プレアデナイが支配しようと計画をしていた。

「そのことに気づいた名のない星たちが結束して、プレアデナイとその仲間を消滅させました。
けれども、悪賢いプレアデナイは宇宙の法則*を破ってまで人間に入り込んでいました。
それは崇めて欲しいと思っているイシキに入り込んだり、人間の卵子にエネルギー体を入り込ませ、そのイシキを持った子供を産ませ自分たちの計画を実行し始めていたのです」

*)宇宙の法則=宇宙のものは、人間に入り込み支配する事は許されないという法則。それを木星の衛星があらわしている。すなわち、木星(卵子)に衛星(精子)が廻っているけど決して中には入らないし、他所から侵入しようとするものは跳ね返す。木星探査機が全て撥ね付けられ侵入できないことが、その事を知らせていた。

プレアデナイは人間だけでなく人間が崇めるもの、特に宗教に使われる物(塩やお酒など)、言葉(お経など)、宇宙エネルギーと呼ばれるあらゆる物にエネルギー体をいれておいたのです。
そして宇宙エネルギーや、自分の欲のために力を求める人たちにより、エネルギー体はドンドン大きくなっていったのです。
それらはソラのものがいくら警告しても人間は聞き入れず、ますますエネルギー体は大きくなり、地球の苦しみは極限に達していきました。
そして仕方なく次々と異常気象で知らせて行っているのです。

2000年の気候を思い出して欲しいのです。
(98年から知らされだしたソラの情報は)2000年には地球に広がると、宇宙のものは思っていました。
それであのような快適な気候になっていたのです」

(2000年には愛知県の豊田に住んでいましたが、梅雨の時期も快適で傘をささないで過ごし、夜に雨が降って昼間は晴れて、夏も過ごしやすかったです。
ただ地域によって大雨が降ったのは、リュー神信仰などを嫌がったその地のイシカミが浄化のために降らせたそうです。
台風の上陸も確かなかったか、あってもかすめたくらいだったのは、日本を見たいからと言っていました)
台風番号2000年の台風をクリックすると経路がわかります)

「いくら情報を知らせても無視や攻撃ばかりしているのを、降りてきたソラのもののロボットが全て報告し、次第に厳しいお知らせになっていったのです。
全ては地球の叫びを無視し、ヘビのイシキに支配された宗教がますます力を持ち、政治にまで関わるようになった人間のために、このような異常気象になったのです。
以上が私たち、ソラのものの言いたいことです」
(このことは98年から一貫して同じ事が伝えられています)

2004年12月4日
2004年12月4日 真夜中目が覚めて。
「今人類はこれまで体験してきた(過去世)を振り返ろうとしています。
支配星に支配された全人類は、(過去世の)見たくないものを見るかもしれません。
その時はイシカミやソラのものを思ってください」

【夢】 
《メガネが壊れる夢》
「現実だけでなく、見えない世界へも目を向けてください」
と言う意味だそうです。

「朝焼けは何をあらわしているかというと、朝から怒っているという事です。
なぜかというとその後(昼間)に日が照るという事が無いからです。(朝焼けは雨になる)
夕焼けの赤いのは明日は日が出るので、(お酒?を)一杯飲んで休もうと思っているのです。(夕焼けは晴れになる)
異常な赤さは、一日働いてもあまりにも人間が自分勝手なので怒っているのです。
イシカミでした」

「必ず返す事になります。(因果応報?)
これまで(ソラからの情報を)伝えて来ましたが、殆んどの人々はこの情報に思いを寄せるという事はありません。
いつの日か、“自分は過去に(人間として)生きていた事がある”と思い出すようになります。
人間の生まれ変わりを信じる事が出来ないのは、あまりにもその時の記憶が薄くなっているからです。
その一番の原因は、地球においては余りに物質の世界がはっきりしているので、現実に見えることしか思わないからです。
けれども地球を離れるとイシキは光だけの世界を見ます。

(イシキの世界の事がはっきりわからないと思っていると)
もう一度穀物模様(クロップサークル)を良く見てください。

何度も同じ事を知らせています。(わきの下に違和感があり)
見えない世界を信じない人はこれ以上読んで欲しくありません。

ヒプノ(催眠)の体験で分かったように、死ぬと肉体からイシキは離れて上へ上へと昇っていきます。
それからが問題なのです。
(かって裕○郎のイシキが)いつも高い所から飛び降りさせられるので助けて欲しいと、言ってきた事があります。
それはいつまでも生きていた時の事を思い、(現実の世界へ)呼び返す人が多いので、地上近くに落とされるからです」

小指にサインがあって目が覚める。
「肉体を離れたイシキは上へ昇って行きます。
そして雲の上に辿り着くと、それまで信じていたものが形*で見えます。
(臨死体験の風景はそれからの事です)
きれいな風景を見た後は、そのまま其処にいる訳ではなく、その風景は光の粒子に変わり、光の原子の中に入ります。
その光が人によっていろいろなのです。
金ぴかの物質(黄金や宝石)の世界に住みたいと思わせたのは支配星で、死後に暗闇の世界に行かなければならない事を知っていたからです」
(特に宗教建築家、権力者など)

「亡くなってから星になる人は少ないのです。
原子のイシキと人間のイシキは別です。
死ねば原子の世界(=白い霧)にいる事に気づきます。
そこでイシキを認める人は光を見ます。
けれどもイシキを認めない人は、死ぬ事は目を閉じる事と思い、真っ暗闇と思うのでそのような世界に行きます。
そしてそのままズーと気づくまでそこにいるのです。
けれども肉体は消えても意識(=思い)は残るので、人間だった世界の事が気になりウロウロします。
それがいわゆる幽霊で、半透明の形で現われるのです。
死ねば思いも消えると思っていますが、この思いが残るということを忘れてはいけません」
(右薬指サイン)

*)96、7年頃ヒプノセラピーをして、前世まで誘導した時、(米国催眠協会の免許があった)クライアントの何人かが、死後上に昇って行き雲の上に天使や白衣を着た白髪の人が迎えてくれたと報告された。
*)私がヒプノを受けた時、死後はやはり上に昇っていき?、雲の上に横になったイメージがあったが、人らしきものは誰も出て来なかった。

12月4日20時
鼻にサインあり。
名のない星のモノです。
死んでからの事を思うと、どのように生きる事が良いか分かります。
どんなに隠れてしても、人間の傍には必ずロボットが付いて見ています。
それは人間の生き様が、宇宙の命運を分けるからです。
これ以上悲惨な戦争や争いばかり起こるのであれば、人類の恐怖や不安の思いが更に宇宙全体に広がります。
何も知らないのであれば、それは仕方がないと言えます。
けれどもソラのものの情報を知りながら、人間さえ、自分さえ良ければと良いというこれまでの考えの生き方では、イシカミや地球がとても我慢出来ないのです。
これまで何千、何万年と待っていたのです。
いつまでも待つ事は出来ないのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は12月31日のソラ。