明日は代休をとって、のんびり過ごすために
今日はすごい勢いで、いろんな仕事を片付けた。
帰る間際、そうそうすっかり忘れてた、と思いながら、
勢いよく、ピザ生地のつくり方のレシピを書いたので、
たぶんそのうち、百菜劇場のブログにも更新されると
思うけど、せっかくだから、ここにものせちゃおう。
ぜひつくってみてください。
~~~~
<材料> (6~7人分、生地のみ)
強力粉 500グラム
ドライイースト 小さじ2.5
砂糖 小さじ5
塩 小さじ1.5
オリーブオイル 大さじ2.5
ぬるま湯 350ml
<つくり方>
1.強力粉にドライイースト、砂糖、塩、
そしてオリーブオイルを加えて、軽く混ぜる。
2.少しずつぬるま湯を加えながら、
粉っぽさがなくなるまで、よく混ぜる。
※部屋の湿度によって、ちょうどいい水の量は変わるので、
最後の方は加減を見ながら入れるといいです。
入れすぎるとベタベタでこねにくくなって大変です。
3.耳たぶくらいの固さになって、表面がなめらかになるまで、
こねる、たたむ、たたきつける、を繰り返す。
4.生地がまとまったら、表面が乾燥しないようにラップなどをかぶせて、
2倍以上に膨らむまで1時間程度、置いておく。
※寒い時期は、電子レンジの発酵あたため機能や、
お湯を沸かした鍋の上において湯煎するなどすると、うまく発酵します。
5.指に粉をつけて、2倍近くに膨らんだ生地にぶすっと突き刺してみる。
穴がすぐに埋まらなかったら発酵完了。(フィンガーテスト)
6.発酵した生地を手の甲でつぶして、周囲から中心へ包み込むように
たたんでガス抜きを行い、ピザ1枚の分量くらいに生地を分割する。
7.分割した生地の上に、ぬらしたふきんをかけ、
20分程度、ねかす。(ベンチタイム)
8.麺棒+手で4~5mmの厚さにのばし、クッキングシートの上にのせ、
フォークや菜ばしなどで、生地の上にポツポツ小さな穴をあける。
※これをしないと、生地がプクっとふくらんで、帽子みたいなピザになります。
かわいいけれど、具が落ちてしまうので、忘れずに穴をあけましょう。
9.お好みの具でトッピングを行い、200℃に熱したオーブンで10分程度焼く。
※オーブンの性能によって、適切な温度や時間は多少異なります。
収穫祭のときに使った手づくりピザ窯だと、ものすごく熱くなるので、
2~3分でこんがりパリッと焼けました!
今日はすごい勢いで、いろんな仕事を片付けた。
帰る間際、そうそうすっかり忘れてた、と思いながら、
勢いよく、ピザ生地のつくり方のレシピを書いたので、
たぶんそのうち、百菜劇場のブログにも更新されると
思うけど、せっかくだから、ここにものせちゃおう。
ぜひつくってみてください。
~~~~
<材料> (6~7人分、生地のみ)
強力粉 500グラム
ドライイースト 小さじ2.5
砂糖 小さじ5
塩 小さじ1.5
オリーブオイル 大さじ2.5
ぬるま湯 350ml
<つくり方>
1.強力粉にドライイースト、砂糖、塩、
そしてオリーブオイルを加えて、軽く混ぜる。
2.少しずつぬるま湯を加えながら、
粉っぽさがなくなるまで、よく混ぜる。
※部屋の湿度によって、ちょうどいい水の量は変わるので、
最後の方は加減を見ながら入れるといいです。
入れすぎるとベタベタでこねにくくなって大変です。
3.耳たぶくらいの固さになって、表面がなめらかになるまで、
こねる、たたむ、たたきつける、を繰り返す。
4.生地がまとまったら、表面が乾燥しないようにラップなどをかぶせて、
2倍以上に膨らむまで1時間程度、置いておく。
※寒い時期は、電子レンジの発酵あたため機能や、
お湯を沸かした鍋の上において湯煎するなどすると、うまく発酵します。
5.指に粉をつけて、2倍近くに膨らんだ生地にぶすっと突き刺してみる。
穴がすぐに埋まらなかったら発酵完了。(フィンガーテスト)
6.発酵した生地を手の甲でつぶして、周囲から中心へ包み込むように
たたんでガス抜きを行い、ピザ1枚の分量くらいに生地を分割する。
7.分割した生地の上に、ぬらしたふきんをかけ、
20分程度、ねかす。(ベンチタイム)
8.麺棒+手で4~5mmの厚さにのばし、クッキングシートの上にのせ、
フォークや菜ばしなどで、生地の上にポツポツ小さな穴をあける。
※これをしないと、生地がプクっとふくらんで、帽子みたいなピザになります。
かわいいけれど、具が落ちてしまうので、忘れずに穴をあけましょう。
9.お好みの具でトッピングを行い、200℃に熱したオーブンで10分程度焼く。
※オーブンの性能によって、適切な温度や時間は多少異なります。
収穫祭のときに使った手づくりピザ窯だと、ものすごく熱くなるので、
2~3分でこんがりパリッと焼けました!
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