200万都市が有機農業で自給できるわけ
などの著書で有名な吉田太郎さんの
キューバについての講演を聞きに、京都まで行ってきた。
本を読んでなかなか興味深かった記憶はあるけど、
顔写真からして、すごく生真面目な
話し方をする人なんじゃないか、と思っていた。
でも実際は、すごく論理的に考えて
分かりやすく話してくれるんだけど、
お茶目なユーモアもちりばめられていて
なんというか、話自体というよりも
吉田太郎さんのキャラを知れて楽しい講演会だった。
というのも、今回の講演は中身がいろいろありすぎて、
農業、医療など、キューバの先駆的な取り組みを
いろいろ断片的にうわーっと聞いたので、
後で思い返してみると、説明するのが難しい。
また改めて、吉田太郎さんの本とか
他の人の書いてるキューバものを
読んでみようと思う。
などの著書で有名な吉田太郎さんの
キューバについての講演を聞きに、京都まで行ってきた。
本を読んでなかなか興味深かった記憶はあるけど、
顔写真からして、すごく生真面目な
話し方をする人なんじゃないか、と思っていた。
でも実際は、すごく論理的に考えて
分かりやすく話してくれるんだけど、
お茶目なユーモアもちりばめられていて
なんというか、話自体というよりも
吉田太郎さんのキャラを知れて楽しい講演会だった。
というのも、今回の講演は中身がいろいろありすぎて、
農業、医療など、キューバの先駆的な取り組みを
いろいろ断片的にうわーっと聞いたので、
後で思い返してみると、説明するのが難しい。
また改めて、吉田太郎さんの本とか
他の人の書いてるキューバものを
読んでみようと思う。