「エネルギー・環境に関する選択肢」に関する3つのシナリオが
政府から提示されて、そのパブリックコメントの募集に
私もものすごく注目してる。
2030年時点の原発依存度によって
3つに分けられたシナリオを、
政府関係者だけで決定するのではなく、
私たちもきちんと考えて、政府に伝える。
聞き置かれるだけではなくて、
これだけの勢いになってきたら、
出てきた結果はもう無視できない、
と期待もしてる。
そんなことを考えていたら、
来週、県大と滋賀大で2日連続で、
勉強会や説明会が開かれることになった。
どんな話が展開されていくのか、楽しみ。
= = = = = = = = = =
★ 8/7(火) 特別講義「環境とエネルギー政策に関する
パブリックコメントについて学ぼう」@滋賀県大
滋賀県大の学生・教員有志により発表を行います。
日時: 2012年8月7日(火) 18:15-19:05
場所: 滋賀県立大学 A棟201教室(A2-201)
問合: 滋賀県立大学環境科学部 環境政策・計画学科
堀井(学生)(hiroyuki.horii58@gmail.com)
★ 8/8(水) 経済学ワークショップ
「フクシマ以降のエネルギーを考える」第3回@滋賀大
内閣官房戦略室より説明員をお招きしてお話を伺います。
日時: 2012年8月8日(水) 9:00-11:00
場所: 滋賀大学 第6講義室
問合: 就業力育成支援室まで
= = = = = = = = = =
このパブリックコメントの盛り上がりを見ていて思うのが、
ナチュラルステップを学んでいたときに、スウェーデンの
市町村や企業、NPOなどでも当たり前に大事にしている
合意形成のプロセスのこと。
せっかく描いたビジョンを元に、実際に物事を動かしていくためには、
やっぱりいろんな立場の人たちが、状況を理解しようとして、
自分事としてとことん考えて決めていくアプローチや場がとても大切。
最近あまりナチュラルステップで学んだことを生かせていなかったけれど、
思い出さなきゃいけない頃合に来ているような気がするので、
パブコメの流れと合わせて、いろいろ考えてみようかな。
政府から提示されて、そのパブリックコメントの募集に
私もものすごく注目してる。
2030年時点の原発依存度によって
3つに分けられたシナリオを、
政府関係者だけで決定するのではなく、
私たちもきちんと考えて、政府に伝える。
聞き置かれるだけではなくて、
これだけの勢いになってきたら、
出てきた結果はもう無視できない、
と期待もしてる。
そんなことを考えていたら、
来週、県大と滋賀大で2日連続で、
勉強会や説明会が開かれることになった。
どんな話が展開されていくのか、楽しみ。
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★ 8/7(火) 特別講義「環境とエネルギー政策に関する
パブリックコメントについて学ぼう」@滋賀県大
滋賀県大の学生・教員有志により発表を行います。
日時: 2012年8月7日(火) 18:15-19:05
場所: 滋賀県立大学 A棟201教室(A2-201)
問合: 滋賀県立大学環境科学部 環境政策・計画学科
堀井(学生)(hiroyuki.horii58@gmail.com)
★ 8/8(水) 経済学ワークショップ
「フクシマ以降のエネルギーを考える」第3回@滋賀大
内閣官房戦略室より説明員をお招きしてお話を伺います。
日時: 2012年8月8日(水) 9:00-11:00
場所: 滋賀大学 第6講義室
問合: 就業力育成支援室まで
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このパブリックコメントの盛り上がりを見ていて思うのが、
ナチュラルステップを学んでいたときに、スウェーデンの
市町村や企業、NPOなどでも当たり前に大事にしている
合意形成のプロセスのこと。
せっかく描いたビジョンを元に、実際に物事を動かしていくためには、
やっぱりいろんな立場の人たちが、状況を理解しようとして、
自分事としてとことん考えて決めていくアプローチや場がとても大切。
最近あまりナチュラルステップで学んだことを生かせていなかったけれど、
思い出さなきゃいけない頃合に来ているような気がするので、
パブコメの流れと合わせて、いろいろ考えてみようかな。