Min Dagbok

Be the change you want to see in the world!!!

原子力発電がとまる日

2012-05-31 | Min Blog
この前、偶然、図書館で見つけた本なのだけど、
ドイツの環境省は断固として原子力発電の廃止を貫いているのが
すごく伝わってくる!すばらしい!

正式には、ドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全省が、
2008年に公開した文書を、スロービジネスカンパニーが邦訳版として、冊子にまとめたもの。


・原子力は気候変動対策に貢献するのか?
・安定したエネルギー供給源になりうるのか?
・エネルギー・電気料金を値下げできるのか?

そんなよくある疑問を分かりやすく解説してます。

日本政府がうやむやにごまかしているのとは大違い!
日本の環境省も、もっと頑張れないもんかな。

ダイアログbar京都×issue+design筧さん

2012-05-29 | Min Blog
毎月恒例で参加するようになってきたダイアログbar京都。
今日も素敵なゲスト&参加者の皆さんに出会えて、
とても楽しい時間でした。

今回のゲストは、
「社会課題を解決するデザインの力」に取り組む
issue+designプロジェクトの筧裕介さん。



issue+designの取り組みは、
2010年に自転車通勤+designをテーマに
Twitterで盛り上がっているのを見つけたのを
きっかけに注目していて、去年は
震災復興+designのワークショップに
参加してみたりもしたので、いろいろ
知っているつもりだったけど、今回改めて
お話を伺ってみて、思っていた以上に
幅広い展開をされていることを実感。

詳しくは、公式HP
最近発売された本「地域を変えるデザイン」を見てもらえたら…。

筧さんのお話で特に心に響いだメッセージは、

・公助型から自助共助型へ、デザインの力で変えていく
 ×「個人が自治体に完全依存」から
 ◯「自分たちでできることをする」へ

・解決したくなるような課題の
 ポイントを見つけることがデザイン。
 そのためには、ちゃんと人の声を
 聴いてからスタートすること。

 たとえば、親子健康手帳をつくるのに
 都市(世田谷&神戸)と離島(海士)で
 100人以上、いろんなお母さんたちから話を聞いた。

・いいデザインを生み出すためには、
 できるだけ早い段階で形にしてみる。
 頑張ってつくりこみすぎると、自分でも
 やり直しにくくなってしまうので。

・最終的にいいものにするためには、
 いろんなものをそぎ落とさないといけない。
 そこの判断がすごく大事。

・ヒアリングには2種類あって、
 1)一緒にシゴトをするためのヒアリング。
   行政やNPOと関係性をつくるため。
   いちおうフローを用意する。
 2)課題の本質を探すためのヒアリング。
   前提をもたないようにして、話を聞く。
   フローは流れに任せる。


思いがけず、海士町の話がたくさん出てきたのもびっくりしました。

教育+designで、生徒数が減ってしまっている離島の学校の問題に取り組んで、
今も展開している海士町の「島留学」の仕組みづくりに関わったり、
結婚+designで、海士町の未婚男子へのヒアリングをもとに
婚活支援ワークショップ「恋札」を開発して、現在は、
全国の自治体向けに支援パックを準備中だったり。
最近では、人との出会いを楽しむ、まちの日常を知るための
海士町のcommunity guide bookを出版したり!

こんな素敵な本もできていたなんて、ほんと知らなかった。



issue+designもすごいけれど、こうやって
いろんなすごい人が何かをしたくなるような
プラットフォームになっている海士町ってすごい。

毎回後半のセッションは、参加者提案型のダイアログで、
ついいつも自分からテーマを掲げていたんだけれど、
他の人の話題もすごく気になるので、今回は
言い出したい気持ちを我慢ガマン。



今回は2ラウンドあって、私は前半は、
「捨てられているハギレをパッチワークする作業を通して、
 世代間をつなげる場づくりをCBとして実現できないか?」



滋賀で出会った「ちくちくの会」に通じるところが
あるような気がして参加。

後半は「どうしたら長年、妻/夫、彼女/彼氏と
仲良くやっていくことができるのか?」に参加しました。



こちらは男性2人は既婚、女性2人は未婚、という居合わせで
ぶっちゃけトークを展開して、面白かったです。


勇也さん、賢州さん今回も素敵な場をありがとう~。

そして、今回もUst&Twitter配信を担当してくれている
@resignerさんのまとめはこちら!!

The Real Group@東京ビルボード

2012-05-28 | Min Blog
私の一番大好きなアカペラグループ、
The Real Groupのライブに行ってきました♪

せっかく来日するのに、なぜ東京だけ??
しかも月曜夜にライブするの!?!?
と嘆きながらも、なんとか予定が調整ついたので、
10年来のファンとしては、行かずにはいられない。

会場となったビルボードライブ東京は、初めて。
ブルーノートみたいな感じで、ステージと客席が近くて、
私はちょっと高いカウンター席だったこともあって、
5人全員の歌いっぷりや動きがよく見えました。
(せっかく買った双眼鏡の出番はあまりなく…)

(ライブ中は撮影×なので、始まる前のステージ写真)

今回も本当に素敵な歌声を届けてくれて、
途中、感動のあまり、つい涙ぐんでしまいました(^^;

ちなみに、今回でライブに行くのは4回目。

1)イギリス留学中に、サークル仲間で同じく留学中だったヨネと
ヨーロッパツアーを追いかけてオーストリアまで行き、

2)スウェーデン留学中に、クラスメートを誘って、
ヨーテボリでのライブに行き、


3)数年前に京都の音博という野外イベントに
出演したときには、今のアカペラ仲間と誘い合って行き、


4)そして今回。滋賀のアカペラ仲間にも、東京のアカペラ仲間にも
反応してもらえなかったので、一人だけど行ってきました!(笑)

 ・ ・ ・

2人メンバーが入れ替わって、EmmaとMortenが加入してから
私は初めて見るライブ。でもソプラノのEmmaは育休中で、
結局、代打のKerstinだったけど、彼女の歌声もリズム感も
すごくThe Real Groupにはまってた。

結成当初から同じメンバーもいるけれど、
こうやって時を経て少しずつメンバーが変わっても、
独自の音楽性を貫いていけるって、すごいことだなぁ、
というのが、今回一番感じたこと。

少しずつでもいいから、私(たち)もThe Real Groupの曲を
あんな風にかっこよく歌えるように頑張ろう~♪

 ・ ・ ・


月曜夜とはいえ、東京のアカペラ人口はたくさんいるようで、
2部制のどちらも満席。アカペラサークルを卒業した人たちの
同窓会みたいな雰囲気で、出入口はごった返してました。

次はなんとしても関西にも来てもらいたいなぁ。
そしたら皆を誘いやすくなるのに。

ちょこっと帰省

2012-05-27 | Min Blog
昨日は、母が滋賀まで来てくれました。

もともとは、実家で打ち直した布団を
滋賀に持ってきてもらうというのが目的で、
せっかく来てくれたのだから、と
母がかねてから気になっていた川端を見学に
対岸の新旭・針江まで出かけてきました。


(写っているのは、案内のおばちゃん+
 一緒にツアーに参加した野洲在住の夫婦)

微妙に迷子になりつつ、
安曇川のソラノネでのランチも楽しみました。


そして日曜の今日は、私も一緒に浜松に帰ってきました。
近々、実家をリフォームする計画もあるので、
溜め込んでいる自分の荷物を片付けなくちゃいけないし、
久しぶりに車の運転もしないと忘れちゃいそうだし、
月曜に東京に行く用事もあるし、ということで。

朝8時に出発して、10時半くらいには到着。近い。

帰ったら、うちの庭がお花畑になっていてびっくり!
奇跡的に今年はアブラムシがついていなかったので、
生のカモミールの花をつんで、優雅にティータイム♪


片付けは、まぁ、ぼちぼちと。
いらない服と書類はだいぶ処分しましたが、
まだ大量にいろんなものが残ってるので、
次回の帰省のときに、また頑張ります。

ソラマメ収穫&成長記録

2012-05-26 | Min Blog
毎年、春になるとヨソの畑を見て、
「いいなぁ~」と憧れていたソラマメを
ついに自分のベランダ・プランターで
育てて、収穫しました!

昨年の秋?に種まきして、出てきた芽を
大事に守りながら、冬を越して、
春になってからは、ちょこちょこと
成長を写真で記録していたので、
時系列で振り返ってみました。

 ・ ・ ・

3月8日 ちょっと暖かくなって、
次々と葉っぱが大きくなってきた頃


4月10日 花のつぼみを発見!


4月15日 花が咲きました~


5月7日 いつの間にか立派な実が!


 ・ ・ ・

そんなわけで、そろそろ収穫の頃かなぁ、
と思いながら、早まって収穫してしまっては、
もったいない!と思いとどまっていたのだけれど、
母が滋賀に遊びに来てくれた今日、
いさぎよく収穫してしまいました!

プランターで育てたので、丈はあまり高くないけど、
立派な実がなりました。


中身はこんな感じ。


夕ご飯の1品として、美味しくいただきました♪

丹精込めて育ててきたものを、美味しくいただける幸せ。
その幸せを身近な人と共有できるのも幸せ。

今年の秋も、ソラマメの種を蒔こう~!

偶然を活用してチャンスをつかむ!

2012-05-25 | Min Blog
去年、モギメンの授業をしているときに
服部先生から紹介してもらった下の本を
気になりながら、読むタイミングを逃していたけど…。

先日の奇異パーソンの集いで、再び、
肥塚先生@立命館から紹介があり、
いよいよ読んでみたら、いろんなヒットがありました!



クランボルツ先生たちの提唱している
「Happenstance Approach:偶然を活用してチャンスをつかむ」
という考え方がそもそもとても興味深いなぁと思いました。

この本のエッセンスを抜粋すると(p221):
・将来何になるか、決める必要はない。
・想定外の出来事があなたのキャリアに影響を及ぼすことは避けられない。
・現実はあなたが考える以上の選択肢を提供しているかもしれない。
・いろいろな活動に参加して、好きなこと・嫌いなことを発見する。
・間違いを犯し、失敗を経験しよう。
・想定外の幸運な出来事をつくりだそう。
・どんな経験も学びへの道。
・仕事以外でも満足感を得られる活動に携わる。
・内面的な障害を克服するために、新しい考えや経験にオープンであり続ける。

各章の最後に設けられている練習問題も、
実際に書き出してみようとすると
「うーん、なるほど…」と考えさせられました。

少し前に読み終わったこちらの本とも通じる内容かもしれない?



・「何か優れたことをするためには最初に優れたアイディアが必要だ」
という誤解が広がっているけれど、成功のために必要なのは、
単なるアイディアよりも、失敗を恐れず試行錯誤を繰り返すこと。

・何かアイディアが思い浮かんだら、プロトタイプをつくってみて、
周りの人(特にEarly Adapter)から意見をもらうこと。

途中ちょっとややこしく感じて読み飛ばしたけど、
この本からも、自分の行動の指針にもしたいヒントをいろいろもらいました!

ビジョン・コラージュを作成

2012-05-23 | Min Blog
今日のキャリアデザインの授業では、
みんなの10年後の暮らし・仕事の理想イメージを描いた
「ビジョン・コラージュ」をつくってもらいました。

これは、以前から自分でもやってみようと思っていたワークで、
自分の将来のビジョンにつながりそうな写真や文字、イラストを
雑誌やパンフレットなどから思いつくままに切り抜いて、
台紙に貼り付けていく、というもの。

とあるアメリカの有名大学の卒業生を対象とした調査では、
卒業時点で、具体的な将来のビジョンが描けている人の方が、
自然にアイディアが湧いたり、チャンスをつかんだりして
本当に具体化する可能性が高かったそう。

主に1~2回生が受講している授業だけど、
今のうちからこういう楽しいワークを体験してもらえたら、
と思ってやってみました。

「楽しかった」という声も「難しかった」という声も
あったけれど、みんなのコラージュはそれぞれ独創的で、
大事にしたいもの・関心をもっていることが
飛び出てくるようなコラージュが多くて、面白かった。



それぞれのつくったコラージュを使いながら、来週はさらに
別のワークを通して、みんなの将来のビジョンを深めていく予定。

私もせっかくなので、自分のビジョン・コラージュを
つくってみました。



学生も感想レポートに書いてくれていたけれど、
人生の節目ごとに or 毎年、つくってみるとよさそう。
楽しかった~。

近江八幡の町屋活用!

2012-05-22 | Min Blog
昨日の昼間は、おうみはちまん町屋情報バンク
この4月から事務局を務めているタグチくんのところへ。

ボーダレスアートミュージアムNO-MAのすぐ近くにある、
とても広~い町屋を拠点として借りることになったそうで、
ものすごく広いスペースをどう活用するのがいいのか?
誰か一緒に使いたい人がいないか?などなどを
相談というか雑談してきました。


入り口はこんな感じ。

入り口からは分かりにくいけれど、奥へ奥へと
土間や和室や蔵や庭がつながっていて、2階もあって、
使えるスペースがものすごいたくさん。

最初は、いろんな荷物があったり、虫がいたりして、
大変だったみたいだけど、頑張って掃除した甲斐あって、
私が行った昨日は、気持ちよく光と風の通る空間に。

タグチくんは「シェアオフィス」案を考えていたけれど、私は、
東京ゲストハウスtoco.Kyoto Kichenみたいな
ゲストハウス・滞在型シェアハウスにするのが
よいんじゃないかなぁ、と思ったり。

ちょうど、ビワコビエンナーレも開催されるから、
作家さんたちやボランティアの学生たちが
泊り込みで活動する拠点っていうのもいいな~。
と勝手に夢を膨らめています。

もし(いろんな意味で)興味のある人がいたら、
ぜひ私までご一報ください♪

 ・ ・ ・

ひとしきり中を見学した後は、ちょっと歩いて、
すぐ近くの尾賀商店・すいらんでランチ。


久しぶりに近江八幡の旧市街地。
この雰囲気、やっぱり好きだなぁ~。


私は牛スジ・カレーをいただきました。


道中にも、空き町屋の看板を発見。

しばらく前にサイクリング中に見つけたベーグル屋さんも
この町屋情報バンクの仲介で始まったお店なんだって。

せっかくの地域資源だから、駐車場にしちゃわないで、
1軒でも多く、素敵に生まれ変わっていくといいな。

大学×地域の「奇異パーソン」の集い

2012-05-21 | Min Blog
今夜は子民家エトコロにて開催された
「滋賀県における大学地域連携を考える懇談会」に参加。

まじめそうなタイトルだけど、とてもざっくばらんな集まり。

ウエカワさんが用意してくれた山形名物の
芋煮とダシをかけた豆腐とお漬物と
それにお酒をいろいろといただきながら、
楽しく語り合いました。





それぞれが今読んでいる本や
県内の奇異パーソンだと思う人を紹介したり。

第1回は草津で開催されたそうで、その文脈がよく分からないまま、
第2回の世話役になった近藤先生から誘ってもらい、
ドキドキしながら参加させてもらいました。

滋賀県内の大学×地域活性化で活躍されていて
Twitterなどでこっそり(?)フォローしている方々が
コアメンバーで、なぜ私も仲間に入れてもらえるのか?
が分からないままの参加だったので、余計にドキドキ。

参加者の自己紹介を聞いて、発起人の山口さんからは、
「地元定着率の向上という地域人輩出環境の創造」
というテーマが抽出されてました。

最後は、ちょっとキャンドルモードにも変えてみました。


(う、何も見えない・・・)

ともあれ、これで私も「奇異パーソン」の仲間入り!?
次回は大津での開催とのこと。どんな風に展開していくのかなぁ。

アズワンコミュニティ@鈴鹿を訪問

2012-05-20 | Min Blog
近藤先生から誘ってもらって、エトコロ中心メンバーも
2月に視察に行った(&私は風邪でダウンして行けなかった)
鈴鹿のアズワンコミュニティの取り組みを見学してきました。

新名神を通って、車で2時間弱の道のり。
拠点となっている鈴鹿カルチャーステーションに到着しました。


今回の主目的は、午後に開催されるシンポジウムで
私たち子民家エトコロの事例紹介を近藤先生から
発表してもらうこと。でも、せっかくの機会なので、
近藤一家+県大学生+東近江まちづくり関係者+私の計6人で
お邪魔して、シンポの前後に、様々な
コミュニティの取り組みを見学させてもらいました。

研究所のオノさんと、案内役のミヤジさんから、
取り組みの全体像を説明してもらっているところ。


街のはたけ公園を見学。地元のショッピングセンターの協力で
貸してもらっている畑で、各自が育てたい野菜を育てているそう。

SUZUKA FARMの農機具などを置いてある倉庫もありました。

ナカイさんこだわりの、立派なレンコン畑も!


手間隙のかかったおふくろの味を届ける「おふくろ弁当」。
鮮やかなピンクの配達車で、街のあちこちに無料で配達しているそう。


美味しそうなお弁当が、若者・女性・お年寄り向けなど
バリエーションを変えて並んでいました。
畑でつくられた野菜がここでも使われているそう。


コミュニティ通貨RINKA。オノさんとは、以前、
滋賀にベルナルド・リエター氏をお招きしたとき
お会いしたのだけれど、そのときには構想段階だった
鈴鹿での地域通貨がこんな風にちゃんと形になって
コミュニティの中を巡っていること、本当に感動しました。

(リストに記入されたものを、お店や個人が
 オンラインシステムに入力して収支を管理。
 紙幣や通帳などは流通しない形式でした。)

RINKA SHOPでは、畑で採れた野菜をRINKAで購入できます。
端境期であまり種類は多くなかったけれど、
みずみずしいキュウリが美味しそうでした。


お昼ごはんは、コミュニティ食堂 中井邸でいただきました。
畑で会った中井さんのご自宅で、奥様が料理上手!
タイ・カレーのランチを美味しくいただきました。
アズワンマンションの1階にあって、
大きな木の梁が印象的な、とても居心地のいいリビングでした。


午後からは、いよいよシンポジウム。
「地域創生の時代へ~足元からつくろうやさしい社会」
をテーマに、内藤先生や荒田先生のコンセプト講演に続いて、
ドイツのエネルギーシフト、子民家エトコロ、
アズワンコミュニティ鈴鹿の事例紹介が続きました。


たぶん何かしらアズワンコミュニティの活動に
かかわっている人たちが多いのだと思うのだけれど、
皆さん、とても真剣に話を聞いたり、質疑応答に参加したり。

シンポジウム終了後は、同じ建物内にある
サイエンズスクールの事務局でお話を伺いました。

アズワンコミュニティが着々といい方向で
形になりつつあるのは、このスクールや研究所が
自分を見つめなおす機会・場を提供していることも
大きく影響していそう。

そして再びコミュニティハウス中井邸にて。
夕食は和食で、肉じゃがやコハダの南蛮漬など、
どれも美味しくいただきました!


みんなで大きなテーブルを囲んで食べるのは楽しい。

(あいにく近藤先生は、昼も夜も、登壇者の
 打ち合わせ&懇親会で別行動。
 あっちはどんな盛り上がりだったんだろう?)

食後には、梅と金柑の手づくりケーキも!


見学させてもらった感想や質問をシェアしつつ、
1日を振り返りました。


お互い学びあいながら、いい場所を育んでいけたらいいなぁ。