Min Dagbok

Be the change you want to see in the world!!!

HPデビュー

2006-02-28 | Min Blog
会社のHPに写真デビューしちゃった。
(エコ村じゃなくて、メインの建設会社の方)

このBlogにもWebカメラの導入のことを書いたけど、
今日も、本社のメンバーと、今やっている企画について
ネット電話で打ち合わせ・・・していたら、横で
カシャっと、シャッターを切る音。

犯人は、あきむらあれこれの更新をしているお隣のSさん。
「不思議なオモシロイ空気が流れる」と
思われていたとは、初めて知りましたよ(^^;


実は、あきむらのHPは、投稿数によって、
左上の動画の木が季節ごとに成長していっている。

で、明日からは季節の変わり目ということで、
春のデザインに一新されるのだけれど、
あと2~3投稿したら、冬のデザインに隠されている
オプションの仕掛けが作動して見られるらしい。

ということで、みんなの頑張りが形になりました!!

なんとHPに登場したのは、かわいい鹿!

たぶん今日の夜までしか見られないから、
今すぐチェックです☆☆



次は、ファイトあふれるコジカも出演させてほしいなぁ(笑)

逆求人、終了!

2006-02-27 | Min Blog
今年、私の提案で初チャレンジした
逆求人フェスティバル4回の参加がすべて終了!

毎回参加するたびに思うのは、
1対1でじっくりお話できるのは嬉しいんだけど、
いっきに1人30分×10タームは
きつい!!集中力がもたない!!

はぁ、4回分が終了して、
ほんとにほっとした。

あとは、今回であった人(の中で気になった人)に
どれだけ、うちの会社を面白そう!と思ってもらって、
次の説明会に参加してもらうことができるか!?

よ~し、頑張るぞ~。

イチゴいちご苺

2006-02-26 | Min Blog
初めて、ホテルのイチゴ・フェアに行った。

イチゴを使ったいろ~んなデザート、
フレッシュな苺、その他たくさんの
おいしいものを次々と平らげる。

結局、そのままのフレッシュな苺だけでも
32個も食べちゃった!!

苺とそのデザートをお腹いっぱい食べ続けていたら・・・
しょっぱいものなら別腹で入る、っていう
普通とは逆の状態も初めて体験。


たまにはこういうのも面白い&幸せだね~(^_^)
誘ってくれて、ありがとう。

短編小説を読む。

2006-02-25 | Min Blog
この前、図書館で偶然『十話』っていう
短編小説集を見つけた。

十人の作家が選んだ短篇小説の名品が十点、
エッセーつきで収録されている。
小説自体の面白さだけじゃなく、
それぞれの短編を選んだ作家さんの
思いもわかった上で読むから、
普通よりも面白い気がする。

私が一番気になった話は、
諸田玲子さん選の 藤沢周平『驟り雨』。

冷酷非情な盗人が、雨宿りしながら、
いろんな人のやりとりを覗きみているんだけれど、
そのプロセスで、本来の堅気のいい職人さんの心と
いったり来たりしている。

ほんとはこんなことしているはずじゃなかったのに、
って思ったときに、読みたい(&読んでほしい)話だなぁ。

ストーリーにぐんぐん引き込まれる
長編の方が好きだと思ってたんだけど、
こういう選ばれた短編集も面白いかも。
姉妹版(もともとはこっちが最初?)の
『十夜』も読んでみようかな~。

目玉オヤジ

2006-02-24 | Min Blog
この目玉オヤジみたいなのは、Webカメラ。

本社@滋賀で、チーム全体ミーティングをしよう!
というときがあっても、いろいろ用事があったりして、
結局、参加できないときも多くって、
そんなときは、後でざっと報告に目を通すだけ、だった。
それだと、やっぱりきちんと話し合いの内容が理解できないし、
私の思っていることもうまく伝えられない。

今まで、2~3人での小規模な打ち合わせでは、
SkypeとかWindows Messengerとか使って
やりとりをしてみたりはしていたけれど、
今度はそれをチームミーティングに活用しよう、と
いろいろ実験を始めてる。

で、その第一歩がWebカメラ。

Webカメラがつくと、いよいよ本格的に
オンライン会議!っていう感じがする。
(そして、ますます、東京支店の他の人たちからは、
 不思議なor面白そうな目で見られる・・・)

でも、実際に昨日もカメラを使ってやってみたけれど、
1対1のときは、別にカメラはいらないかも。

対チームでも、試してみようと思ったんだけれど、
小さなカメラをどこに設置したらいいのか分からず、
結局、音声のみの参加になっちゃったし。

Webカメラ、なかなか活用できず。

やっぱ顔が見えないと、相手の反応が見えないと、発言しづらい。
でも、少なくとも、同じ話を同じタイミングで共有できて、
よかったな、と思うような内容だった。昨日の夜のミーティングは。

でもなぁ、きっとその後、みんなでゴハンを食べにいってからの方が、
楽しい話が出てたんだろうなぁ。オンラインでは、
その場にまで追いかけていくことはできず。

あぁ、残念無念(*_*)

CBセミナーその後

2006-02-23 | Min Blog
前回のCBセミナーのときは、
報告をまとめるのを先延ばしにしたら、
すごくすごく大変だったから、
今回はすぐ!今週中に完成!くらいの勢いで
頑張って、まとめている。
(が、すぐにまとめても、やっぱり大変(*_*))


今回のセミナーを振り返ってみて、終わった後は、やっぱり
質問の投げかけ方がまずかった・・・とか、
遅れてきた人とか、飛び入り参加の方のフォローを
きちんとできなかった・・・とか、
いろいろ葛藤してしまっていたけれど、
確実に前回よりはきちんと手ごたえはあったように思う。

しかも、参加してくれた方が、私のお礼メールに
こんな返信をくれたのを見て、気分は上向き。

「正直前回よりも大変面白しろかったです(笑)」とか、
「ああいう形式で質の高い(内容が深い)
 一種の自己紹介、相互理解ができるのですね。」とか、
書いてくれてるのを見ると、試行錯誤した甲斐があったなぁ、
ちょっとでも満足してもらえたんだな、と思って嬉しくなる。

小舟木エコ村を舞台として私が育てたい
「芽」の形は、まだまだ漠然としていて、
どれだけチームに貢献できているのか、
どれだけエコ村の実現に貢献できているのか、
不安で、よく分からなくなるときも多い。

でも、やっぱり、やってみないことには分からない。
今回、セミナーを通して、いろんな葛藤をして、
いろんなフィードバックももらって、
次のステップを形にしていかなくちゃいけないんだろうなぁ。

通訳を聞いて葛藤

2006-02-22 | Min Blog
今日参加したスウェーデンの勉強会、
話してくれたスウェーデンの方は
すご~くいい雰囲気だし、話も興味深いんだけど、
通訳がめちゃくちゃで大変だった(*_*)

話の解釈が違っててるから、
どんどん話がおかしくなってく。
聞きながら心配になったのは、きっと
私だけじゃなかったはず~。

すっかりヘトヘトになって、
まっすぐ家に帰ろうと思っていたら
ゼミの先輩に久々に再会して、ご飯を食べに。
先輩と話をして、エネルギーは復活したけど
ほんともったないなぁ。
せっかく会場いっぱいのお客さんもいるのに。

地元の魅力?

2006-02-21 | Min Blog
昨日書いたことともちょっと関連するんだけれど、
どうやったら近江八幡の魅力をさらに掘り出せるか?
どうやったら近江八幡をさらに魅力的な場所にしていけるのか?
というのが、ずっと気になっている。

普段あんまりそこにいないから or ずっとそこに住んでいるから、
なかなか見えてこないかもしれないけれど、
きっとエコ村界隈にも魅力的な場所や人はいっぱいあるはず。


小舟木エコ村が形になっていくまでは、
やっぱり元々ある周辺社会の環境っていうのが、
エコ村に住もう!と決断する上では、
大きな要因になってくるだろうし、
それに何より、エコ村をつくるプロセスで一緒に
地元の社会も楽しい・素敵な方向への変化に
巻き込んでいきたい!!!

というわけで、魅力を掘り出す手段の一つとして、
最近よく聞く地元学みたいなワークショップっていうのも
いいかなぁ、と今まで考えていたんだけれど、
そうえいば、聞き書きっていうのも面白そうだなぁ、と思って、
↑のリンクのほぼ日の対談をじっくり読んでしまった。
(やっぱり糸井さんは楽しい!)

さてさて、CBセミナーも一段落した今、
エコ村実現に向けて、どう次のステップを踏み出そうか。

地元の人と・・・

2006-02-20 | Min Blog
この前のエコ村セミナーの告知をしていたときに、
「ぜひ地元の人にも参加してもらいたい!」
と思って、地元自治会の回覧板で
セミナーのチラシを回してもらうことを思いついた

その反響が私のメールボックスへちらほらと届く今日この頃、
地元への情報発信って難しいなぁ、と改めて思う。

セミナーに参加してくれた
地元のおじさんも言っていたんだけれど、
「数年前から噂にはきいていたけれど、
 本当に計画が進んどるとは知らんかった!
 しかも、近いうちに人が住み始めるんだって!?
 そりゃあ、知らんかったわ~、びっくり。」
という反応が伝わってくる。

たしかに「やる!」と言ってから
時間はかかってしまっているのはたしかだけれど、
随時、地元でも説明会をしている、と聞いていたし、
ある程度、エコ村の名前と進行状況ぐらいは、
伝わっているんじゃないかなぁ、と思っていた。

でも。

いくら私達が情報を発信していると思っていても、
地元の人が張り巡らしているアンテナの向きと違ったら、
どれだけ発信していても、きっと意味がないんだろうなぁ、
というのが、よく分かった。


今回、参加してくれてお知り合いになった人をきっかけに、
一緒に話し合ったり、一緒に野菜を売ったり、
一緒にお祭りしたりする関係をつくっていけたらいいなぁ。

さぁ、まずはお礼のお手紙だ!

Happy Birthday Cake

2006-02-19 | Min Blog
一緒にアカペラをしているG君が、
先週の16日に誕生日だったので、
今日の練習のティータイムにお祝いをしようと、
練習前にフレンチパウンドハウス@巣鴨に行って、
ホール・ケーキを買ってきた。

このケーキ屋さんには、私の誕生日に連れていってもらって
初めて知ったんだけど、すごくおいしくて感動☆

ショートケーキが一番のオススメで、
ブラン(白)とルージュ(赤)の2種類がある。
ルージュの方はちょっとお酒入りでオトナの味。

前回は売り切れちゃっていて、
ルージュを食べられなくて残念だったから、
今回はルージュをホールで買ってきた。
(といっても3人なので小さめの4号だけど)

ちょっと前から、ドリカムの
♪Happy Happy Birthday♪を練習してたので、
本人も含めてこの曲を歌って、おめでと~~!
と、おいしくあっという間に丸ごと平らげた。

もちろんG君の誕生日もおめでたいけど、
ここのケーキを食べるチャンスっていうのが、
さらにハッピー(^^) やっぱ○○より食い気?