今夜はアカペラの練習の予定だったのだけど、
3人しか集まれないので急遽中止に。
うーん、こういう事態はこれからも
頻発するかもしれないから、何か対応を
考えないといけないなー、と思いつつ。
やらなければ、と思っている他のことも
いまいち気が乗らなかったので、
図書館にリクエストして
山積みになっていた本を読み崩した、そんな夜。
三浦しをんさんの小説はけっこう好きだけど、
命にまつわる短編を集めたこの本は、
雨の降る音を聞きながら読みには、
なかなかぴったりだったかも。
「記憶を消すことができないのなら、せめて
都合よく改竄してみるのもいいかもしれない。」(p232)
っていう言葉で終わるストーリーが、
なんだか印象的だった。
3人しか集まれないので急遽中止に。
うーん、こういう事態はこれからも
頻発するかもしれないから、何か対応を
考えないといけないなー、と思いつつ。
やらなければ、と思っている他のことも
いまいち気が乗らなかったので、
図書館にリクエストして
山積みになっていた本を読み崩した、そんな夜。
三浦しをんさんの小説はけっこう好きだけど、
命にまつわる短編を集めたこの本は、
雨の降る音を聞きながら読みには、
なかなかぴったりだったかも。
「記憶を消すことができないのなら、せめて
都合よく改竄してみるのもいいかもしれない。」(p232)
っていう言葉で終わるストーリーが、
なんだか印象的だった。
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