レクサスの所感

車編の続きです　前編にも書きましたが　
車好きとしては気になる新車出たら　なんとか乗ってみたい！って思うわけです　
最近はネットで　グレードも指定した事前予約出来るからとっても便利♪

過去３日間モニターが当選した分含めると　
ミニクーパー・ホンダ ＣＲ－Ｚ・スズキ スイフト・スバル レガシイ３．０Ｒ
ダイハツ コペン・レクサス ＩＳ－Ｆ・トヨタ プリウス・ダイハツムーブｅｔｃってところでしょうか？

評論家レベルではないけど　ハンドル握り１００ｍ走らせれば　その車の素性分かります！
ただしＩＳ－Ｆは自身で撮ってなかったので引用しましたぁ（＾＾；
だけど　レクサスは凄かったな　あのガラス張りのショールーム　見るからに敷居高そうでしょ？

で　試乗した経緯を　説明します　まずヒューゴボスあたりのスーツを
ビシッと着込んだ　店員さんがお出迎え・・・
「○○○様ですね？まずは　お店の理念から説明さしあげます」との丁重な出迎えから　
大理石張りのフロアに通されます　ホテル顔負けですよぉ

一通り　説明受け　最後に整備ピットに案内されました　
床にはオイルなど落ちてません　清潔そのものです



圧巻は　床から伸ばした　
でっかい掃除機ホースのようなものをマフラーに装着すること
定員さん曰く「私どもでは　地域住民様の迷惑も配慮し　
排気ガスと整備音の低減を図っております」ってね　
はぁ~　さすが世界のトヨタ　志が高すぎる！！！

で　お待ちかねの試乗タイムです　
「さあ○○○様　ご希望の車種ＩＳ－Ｆでございます　どうぞ♪」ってお声が。。。
事前に　超高級オーディオ　マークレビンソンが付いていたのは　
分かっていたので　ＣＤは持ち込みました

えぇ　￥８００万円する車です　下手なＪ－ＰＯＰなんて持っていけません
ジャズとクラシックのコンピレーションアルバム「ｉｍａｇｅ」から　
葉加瀬太郎さんのバイオリンや　世界的　チェロリスト　ヨーヨーマの曲流しながら　
高速をリミッターかかるまで　ぶっ飛ばしましたね（爆）

でも　車内は平穏そのもの　
ピタッと路面に吸い付くように安定し　全く危なげなしです
５０００ｃｃのＶ８ですが　ボディサイズもでかくなく　
カローラクラス乗れる女性なら　楽勝で高速道の王者になれますよ☆
皆様　死ぬまでに一度はレクサスの真髄味わってみてはいかがでしょうか？



でも　車両価格と維持費　日常性能のバランス考えたら　
スバル・レガシイ３．０Ｒ（現行アウトバック３．６Ｒ）かミニクーパーがベストだと思うのです
ＣＲ－Ｚは期待したほどでもなく　足回りのゴツゴツ感が　今ひとつだったなぁ。。。
ミニクーパーに関しては　４月５日の記事で書いたとおりです　すごく素性のいい車ですよ　

でも再婚も真剣に考えてるだけに　
スポーツではなくエコなファミリーカーになるかもしれません
ここのところは　今気持ちの整理完全についてないのです
もう２択まで絞り込んではいるのですけどね。。。