初代(T30型)の発売時には「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」というコンセプトで発売され
エクストレイルと同じ車台を共有しているデュアリスは
オンロード走行に重きを置くのに対し エクストレイルはオフロード走行に重きを置く
トヨタ・RAV4やホンダ・CR-Vに対抗する世界戦略車
ライバル車たちがより高級車指向に向かってモデルチェンジを果たす中
エクストレイルは初代のコンセプトを貫き
他社の車とは違ったオフロード重視のキャラクターを維持している
・・・ってわけで初代ですね 説明書きにもあるように オフロードの走破性は低め
あくまで乗用車(ステーションワゴン)感覚なのかな???
3ナンバーで やや大ぶりにも見えますが
かなり開放的なガラスエリアです 道具として使うならアリです!
実際消防署関連がよく使ってますからね 真っ赤なボディを目にした方も多いでしょう
個人的にはターボモデルのパトカー増えてもいいと思ってますよ
クラウンロイヤルは 機動性が乏しいと思われますから(^^;
2009年8月ダイハツの基幹車種である 7代目ミラシリーズの派生モデルとして発売 2
008年12月に生産を終了したミラジーノの後継車でもある
プラットフォームはミラと共通であるがボディは専用
エンジンは出力43kW(58ps) DVVT付き自然吸気の水冷直列3気筒 KF-VE型を搭載
シルバールーフレール ドアミラーターンランプ
分割可倒式リアシート(マイナーチェンジ後は2WDのみ)などを装備し
専用シートを採用したプラス系が設定されているプラス系は
シルバールーフレールを装着しているため 車高が1,560mmとなり ほとんどの立体駐車場への入庫は不可
ミラココアですね 派生モデルとしてよく造り分けてます
ダイハツはトヨタの子会社・・・デザイン面とかでも提携あるのかな?
少なくともターゲットである女性層はうまく取り込めてると思いますし
それは カフェ感覚のショールームに行けばすぐ理解できることでしょう
2006年4月にニューヨーク国際オートショーで輸出仕様である
新型インフィニティG35セダンが出展され同年11月に日本国内で発売
先代モデルからのキープコンセプトでありエンジンは改良型VQHRエンジンの
VQ35HR型 V6 3.5LとVQ25HR型 V6 2.5Lを搭載
スポーツグレードである「350GT Type SP」と「350GT Type S」には
四輪操舵システム「4輪アクティブステア 」をメーカーオプション設定
現行型でスカイライン 先代よりボディも内装もかなり有機的になってます
居住性も改善されてはいますが シーマより視覚的な点で閉塞感感じるのですよ
まあスポーツセダンなら問題はないかな⇒でも価格がやや高額って思うのは僕だけでしょうか?
ブランドの安売りはいけませんが それでもうーん・・・って思うところありますから
だから程度がよく お買い得な中古車探してください 足回り+ボディ剛性は熟成されてますので
軽自動車規格の改正に伴いフルモデルチェンジ
デザインはそれまでの箱型から丸みを帯びたものに大きく変更され車体寸法も拡大
乗車定員は4名で幌やバンモデルは無く5ナンバーワゴンのみの設定
ただし郵政仕様など(現:日本郵便仕様)は貨物化改造され4ナンバー登録されている
ジムニー伝統のラダーフレームと前後リジッドアクスルサスペンションを継承しつつも
衝撃吸収構造となったフレームやサスペンションなどはいずれも新設計され
オンロードでの操縦安定性と オフロードでの走破性の向上を果たした
ジムニー現行型の特別仕様車 X-Adventure(クロスアドベンチャー)
メッキグリルに専用アルミを履いていて 豪華な仕立てです☆
日本のオフロード事情から考えてみたら パジェロやランクルのようなヘビー級ではなく
このくらいコンパクトなほうが機動性いいですよ
ノーマルタイヤでもこれだけの走破性あるのは動画でよく伝わるでしょ?
オンロード・高速でも他の流れに充分ついてはゆけますが
いかんせんターボチャージャーが効くと 車内はかなり盛大にはなります(爆)
ここは軽の宿命 パジェロミニでも同じくです
でもこのカテゴリーでリミットかかるまで飛ばす方いないでしょうから割り切りですよね
ちなみにパジェロミニはトランスファー直結でも大した走破性ありません
ちょっとぬかるんだ パーキングでもスタックしますよん
居住性に関しても大人3人+荷物って使い方がベストでしょう
ガラスエリアは充分明るいので 雪国にお住まいな場合コイツともう一台ですか?
そうでない地域の方は スカイライン+ミラココアとかね=参考までに~