アイドルを探せ！

 

ひめキュン フルーツ缶は
２０１０年に結成された
愛媛県のご当地女性アイドルグループ

ライブハウス松山サロンキティを運営する
伊賀千晃（ジャパハリネットプロデューサー）が
キティビル５Ｆのキティホールを本拠地とした
地元アイドルを作るため　友人のメディアプロデューサー
西村重夢と共に立ち上げたアイドルプロジェクト

愛媛県内に住んでいる
１０歳から２０歳までの女子を対象にオーディションを開催
合格者１４名「ひめキュン」７名

「ひなキュン」７名（研修生）は
週３回のペースでレッスンを重ね
１０月からは松山キティホールを拠点に
月１～３回のペースで定期公演を行いつつ
市内の商店街でイベントに参加

愛媛の観光や特産品のＰＲなど
地元に密着した活動を行う
なお現在のメンバーは「ひめキュン」８名 「ひなキュン」２名


地元の新聞「愛媛新聞社」が
バックアップ体制をとるほか
「松山銀天街」「大街道商店街」
「まつちかタウン商店街」などの商店街が
「ひめキュン応援団」として協力

さらに地元の専門学校
「学校法人河原学園」の国際デザイン・アート専門学校が
衣装デザインと製作を 国際トータルビューティカレッジの
講師と生徒が公演のヘアメイクを手掛けるｍｏｒｅ　ｉｎｆｏ⇒http://himekyun.jp/

カメラバカ一代その２

ともかくもブログは自身撮影の写真が主体！
愛用機の遍歴は「カメラバカ一代」を参照ください☆

一度本体買って　試してみて　
あぁやはり　このオプション欲しいなって欲が出てくるわけです　
そんな現時点でのフルセットがこれ ↑↑↑

３脚は　必須アイテム　
夜景撮る場合や動画撮影のときは　
少しでも本体を安定させないといけないですからねぇ

が・・・カメラ本体も　３脚も上を見たらキリがありません　
あとゴツイやつは　専用のケースにしまい
飛行機で移動する際は預けなければならないので面倒くさいです

でも　こいつなら大丈夫！機内持ち込み可能な
大きさギリギリのスーツケースに　斜めにすれば収まるし
他の衣類など詰め込んでも余裕なのですよ

最初はｌｕｍｉｘがメインだったのですが　
先日あるきっかけで　松山市内の有力な方とコンタクトが。。。
「うん・君は男気あって見所あるから　これをあげよう　使い倒してくれっっ！」と　
コニカミノルタ・α－７デジタル一式頂きました　

「ワーイ！これで憧れだった２台持ちだぁ（＾＾」　

メインは本体：Ｐａｎａｓｏｎｉｃ ｌｕｍｉｘ ＧＦ２ ３脚：Ｖｅｌｂｏｎ ＣＸ－２００ スピードライト：ニッシンデジタル Ｄｉ４６６
定価で１０万くらいですが（他　本体純正オプション　本革ボディケース  ＤＭＷ－ＣＧＢ２－Ｋも含む）　

価格ｃｏｍやＡｍａｚｏｎで徹底リサーチした結果
￥４７０００ほどで収まっていますかね？　
頂き物の　コニカミノルタα－７は　６年前カメラ事業撤退する最後に出した機種・・・
定価は当時で￥２５００００でした（驚） 
 

　

 

所在地：明かせません

 

僕の自宅のご近所は
ネーム貼り・時計屋さん・洋服お直しなど
職人気質なお店が多いです

とは言っても　一昔前の昭和な時代とは違い　
皆気さくで　優しい方ばかり・・・
たまには　用事もないのに　
お邪魔して入り浸って　
世間話や愚痴聞いてもらうことも多いのですよ（＾＾

 

やはり　腕一本で食べてきた職人さんって　
会社勤めな方とは違うし　
人生の先輩でもあるから言葉に重さがあります　

ですが　ここのご主人は　
匿名でやり取りするネットワークの繋がりには全く否定的！　

本来なら　ここで店名ご紹介したいのですが　
「ブログのネタで宣伝するなよ！」って釘を刺されてますから
【所在地など詳細は　一切明かせません】

松山市民でも　よほどの人でないと　
ここの場所分からないでしょう

携帯やスマホで時間知るようになった現代でも　
やはり腕時計に拘る方は多いので　
このお店は　そんな方から　絶大な信頼寄せられているのですよ☆

一番初めの写真は　たまたま来店された　
品がありチャーミングなご婦人と　
会話が弾み　撮らせて頂いた一枚

光の具合の読みが甘く　
ムーブメント部分が
テカって見えるのはご容赦を・・・

今日もこの店　いろんな人が
ご主人の人柄に惚れ　来店するのでしょうね♪

「トヨタからの絵手紙」

なぜ　この記事を「自動車」って項目に
カテゴリー分けしてるかっていうのには　訳があります　
まあ　読み進めてくださいませ☆

トヨタって聞くと　皆さんどうお思いでしょう
「世界で有数の自動車メーカー
日本経済を牽引する圧倒的な存在
なんと言っても店舗数多し！」全て正解です　

でもなぜにここまで　成長を遂げ　売り上げも落ちてないのには　
決定的な魅力があるから・・・
そう　営業力＆接客に長けているからだと思うのですよ

免許とって２０年来経ち　５台は乗り換えてきました　
その中で新車の場合・他のメーカーの中古車買う場合でも
”トヨタが一番丁寧かつ親切♪”

だってねぇ　試乗したお礼の手紙が絵手紙でくるんですよぉ。。。
他のメーカーならまずワープロ打ちです
これは捨てられないし　まして　「一期一会」なんて書かれたら　
心をわしづかみにされたも同然でしょう？

自動車に詳しいマニアな方は
　「なーんだ　トヨタの車の性能は優等生的でつまらんわぃ！！！」って
バッサリ切ってしまうとも思いますが
車購入するのは　最終的には一対一の商談になります　

つまり車本体だけでなく　メーカーの看板背負った
営業の方の人柄や心遣いにも惚れるわけです

ここまで　さりげなく　温かい手紙頂いたからには　
決断してトヨタで買っちゃおうかなっっ（笑）
　
　

行きつけのカレー屋さん

連日僕の行きつけのお店紹介する
グルメレポート！まずはここらで小休止です（笑）
この店は　松山市駅ってバスターミナルから
徒歩３分（僕んちからも５分）に立地してます

数年前まで昭和の薫り漂う　
純喫茶風なコーヒーショップだったのですが　
大手コーヒーチェーンの台頭で
多くのファンに惜しまれながら閉店・・・

しばらくは空きテナントの状態が続いてましたが　
カレーをメインとしたカフェ＆ダイニングとして　復活を遂げました！
それが「ＣＡＦＥ＆ＤＩＮＩＮＧ・蓮」さんです

当然ここの売りは　ランチタイム時に出る日替わりカレー　
この日はウインナー＋うずらフライがトッピング　
看板にもあるようにお代わり自由なサラダバー（スープ含む）付きですよん（＾＾



少し　サラダの盛り方汚くてスイマセン。。。
でもマカロニ・コーン・ごぼう・レタス・ブロッコリーが選べて￥５００です　
この立地なら相当お徳☆

写真は大盛りなので￥１５０増しですが　
ともかくも大食漢な男性にも満足いただけれるでしょう！
他　載せ切れなかった写真は食べログから引用　ドリンクも大充実なんです




親しみやすく落ち着ける内装の店内と　
明るく親切な店員さんの対応が印象的です　
松山に所用・観光で来られた際　
空港に戻る前に是非お立ち寄りくださいね♪

 

俺のギョーザ

ギョーザといえば　安価な庶民のスタミナ源！
冷凍食品もかなりなレベルに達してますが　
やはり　名店には一歩譲るってところかな？



先日　ある集まりがありまして　
ＪＲ松山駅近くの「俺のギョーザ」さんに行って来ました

写真で載せてるのは　２時間呑み放題コース・ドリンクはアルコールだけでなく　
１００％フルーツジュースなど　各種あるので　ご家族連れでもｏｋ！でしょう
僕は　一品目の前につきだしで出てくるもので　
お店の実力分かるのですが　このピリ辛キューリ　マジ旨いっっっす！！！



全ての写真撮りきれなかったため　食べログから引用してますが　
プリプリしたエビたっぷりな棒餃子が　一押しなのです☆



もちろん　餃子の店って言っても　サイドメニューも充実してますよ　
瑞々しい野菜サラダもありますから・・・ＪＲ松山駅近くで　空港行きバス乗り場も近いです　
１７：００からの営業ですが　羽田行き　最終便にも間に合います　
添付画像の連絡先参照されて行かれてください＝この味は全国に通用します♪

 

なじみのカツ丼

ここは　松山市駅っていう　
大きなバスターミナルから徒歩５分　
下町風情漂う　末広町　

ちょうど表の通りは　
県中央病院もあり　多くの方が行き交います



で　一歩路地入ったところに　このたつみやさんがあるわけですね　
もう創業３０年くらいにはなるのかな！？



いかにも　大衆食堂って感じの暖簾でしょ♪
大将＋奥さんの２人で切り盛りしカウンター席９つほどです



で　メニューです　他にも定食類も充実してますよ　売りは　揚げたての天ぷら使った丼物☆　
脇には今日のお奨め（割引サービス品）が書かれてます　だいたいカツ丼のときが多いです



地元局のグルメ番組にも取り上げられているので　他にもサインが５枚はあります　
さぁ。。。「注文したカツ丼届きましたぁ！　いただきま～す（＾＾」
尚　この店　ちょうど改築工事中の県病院関係者で　昼間はなかなかに混みます　
駐車場はありません　月曜定休・所在地は食べログで検索くださいね

 

レクサスの所感

車編の続きです　前編にも書きましたが　
車好きとしては気になる新車出たら　なんとか乗ってみたい！って思うわけです　
最近はネットで　グレードも指定した事前予約出来るからとっても便利♪

過去３日間モニターが当選した分含めると　
ミニクーパー・ホンダ ＣＲ－Ｚ・スズキ スイフト・スバル レガシイ３．０Ｒ
ダイハツ コペン・レクサス ＩＳ－Ｆ・トヨタ プリウス・ダイハツムーブｅｔｃってところでしょうか？

評論家レベルではないけど　ハンドル握り１００ｍ走らせれば　その車の素性分かります！
ただしＩＳ－Ｆは自身で撮ってなかったので引用しましたぁ（＾＾；
だけど　レクサスは凄かったな　あのガラス張りのショールーム　見るからに敷居高そうでしょ？

で　試乗した経緯を　説明します　まずヒューゴボスあたりのスーツを
ビシッと着込んだ　店員さんがお出迎え・・・
「○○○様ですね？まずは　お店の理念から説明さしあげます」との丁重な出迎えから　
大理石張りのフロアに通されます　ホテル顔負けですよぉ

一通り　説明受け　最後に整備ピットに案内されました　
床にはオイルなど落ちてません　清潔そのものです



圧巻は　床から伸ばした　
でっかい掃除機ホースのようなものをマフラーに装着すること
定員さん曰く「私どもでは　地域住民様の迷惑も配慮し　
排気ガスと整備音の低減を図っております」ってね　
はぁ~　さすが世界のトヨタ　志が高すぎる！！！

で　お待ちかねの試乗タイムです　
「さあ○○○様　ご希望の車種ＩＳ－Ｆでございます　どうぞ♪」ってお声が。。。
事前に　超高級オーディオ　マークレビンソンが付いていたのは　
分かっていたので　ＣＤは持ち込みました

えぇ　￥８００万円する車です　下手なＪ－ＰＯＰなんて持っていけません
ジャズとクラシックのコンピレーションアルバム「ｉｍａｇｅ」から　
葉加瀬太郎さんのバイオリンや　世界的　チェロリスト　ヨーヨーマの曲流しながら　
高速をリミッターかかるまで　ぶっ飛ばしましたね（爆）

でも　車内は平穏そのもの　
ピタッと路面に吸い付くように安定し　全く危なげなしです
５０００ｃｃのＶ８ですが　ボディサイズもでかくなく　
カローラクラス乗れる女性なら　楽勝で高速道の王者になれますよ☆
皆様　死ぬまでに一度はレクサスの真髄味わってみてはいかがでしょうか？



でも　車両価格と維持費　日常性能のバランス考えたら　
スバル・レガシイ３．０Ｒ（現行アウトバック３．６Ｒ）かミニクーパーがベストだと思うのです
ＣＲ－Ｚは期待したほどでもなく　足回りのゴツゴツ感が　今ひとつだったなぁ。。。
ミニクーパーに関しては　４月５日の記事で書いたとおりです　すごく素性のいい車ですよ　

でも再婚も真剣に考えてるだけに　
スポーツではなくエコなファミリーカーになるかもしれません
ここのところは　今気持ちの整理完全についてないのです
もう２択まで絞り込んではいるのですけどね。。。

リーフ試乗レポート

リーフ (ＬＥＡＦ) は日産自動車により
２０１０年１２月に日本とアメリカで発売され
２０１２年に世界で量販される予定の電気自動車

２００９年日産自動車横浜グローバル本社の竣工式に合わせて発表　
２００９年の第４１回東京モーターショーで
一般向けに初公開され　日本およびアメリカでは
世界に先立って２０１０年１２月に発売



車名の「リーフ（ＬＥＡＦ）」は
英語で「葉」を意味する「ｌｅａｆ」が由来となっており　
植物の葉が大気を浄化することから車名に選ばれるが　
アメリカやドイツなどでは「ＬＥＡＦ」という名が
他社によって既に商標登録されていたため　
それらの企業と交渉して商標権利を取得し世界統一名としている



と・・・言うわけで　カメラバカでもあり＋自動車馬鹿でもある
この不肖・ＣＵＥは　リーフに乗ってきました

発売当時は　ほぼ法人契約だったそうですが　
最近松山ケンイチさん・坂本龍一さん・クルム伊達公子さんの
ＣＭでもおなじみになり　スマホと連動出来る
電気自動車ってことで個人向けにも　かなり好評なようです　

写真みてお分かりのように　結構ワイドボディですね　
トップ写真のリア（お尻）周りみると　その存在感が分かるでしょうか？？？
そのため　見切りが悪く　車幅つかみにくいです
段差などで下回り擦るのにも用心です！　
車庫入れはナビのアラウンドビューモニターがアシストしてくれますが

特徴的なのは　マウスのようなシフトレバー　
この車はまず販売員さんの説明ないと始動できません　
特にパーキングレバーかけるのは機械オンチな方には厳しいかも。。。

でも　走り出せば　圧倒的な静粛性と　ドッシリした乗り心地に驚くはずです！
（もっともモーターで駆動してるのだから　静かで当たり前ですが）

価格は国から大きな助成金出ますから　￥３５０万ほどだそうです　
ここを高いと思うか　妥当だと思うか？が　
購入へのきっかけになると思いました

ただ　メンテ関係の費用は１０００ｃｃクラスと　
ほぼ同じなのも付け加えておいて　このレポート〆ます

寛ぎ（ｍｙ ｒｏｏｍ）

「ＣＵＥさん・・・ブログなのに　自分自身の事書いて無いじゃん！！！」って
突っ込まれる前に　私的（プライベート）なこと綴りますね（笑）
基本いつ何時　来客あっても　大丈夫なくらい部屋は綺麗ですよ　

ツイッターのプロフでも明らかにしてますが　オーディオ好きでもあるので　
リビングで大きく存在しめる機器はこんなところです

モニター＋ＨＤＤレコーダーはレグザ　ブルーレイ５．１ｃｈホームシアターはパイオニア　
ミニカー＆ぬいぐるみは全て　知人やブログ（写真）のファン＋元・彼女からの頂き物。。。
大好きなＰｅｒｆｕｍｅ・岡村靖幸・ブルーマンのＣＤ・ＤＶＤもありますね



花育てるのも好きだし　ビル管理人なので　
入り口が殺風景にならぬよう　プランター＋鉢をいくつかあしらってます　
ただ専門的な知識に疎いので　
手のかからないパンジー・ビオラ・ガーデンシクラメンがメインですね☆

最後の写真はｐｃデスクトップ廻り。。。
無機質にならぬよう　お気に入りの物で囲んでます
メインマシンは ｅ－ｍａｃｈｉｎｅ・ＥＬ－１３５８
モニターは ベンキューの２２インチワイド・Ｇ２２２０ＨＤ

プリンターは・キャノンＩＰ４２００
ワイヤレスキーボード＆マウスはロジクール・ＥＸ１００　
ｐｃスピーカーもロジクール２．１ｃｈ（総合出力３０Ｗ！）　
カメラはｌｕｍｉｘＧＦ２＋３脚はＶｅｌｂｏｎＣＸ２００
スピードライトはニッシンデジタルＤｉ４６６

と・・・まあこんなところですか　
一見すると「この道楽者がぁ！！！」って　
鋭い突っ込みいれる方いると思われます

でも　普段は相当倹約してますよ。。。
「ここぞって時にお金使うから」　
だってギャンブルもタバコも風俗もやらないもん♪

確かにこの２０年くらいでｐｃもテレビも
５台は買い換えてきましたが　
旧い機種は全て下取りに出し　
最新型は価格ｃｏｍでの最安値で購入してます⇒文句は言わせないぜっっ（笑）　

junk beat tokyo ｖｅｒ２．０

 

都バス案内図



浜松町・文化放送前

Ｒｅａｌ Ｆｉｓｈ ｆｅａｔｕｒｉｎｇ 桑田佳祐＋いとうせいこう＋吉 幾三⇒『ジャンクビート東京』 　
やっとラップ＋ヒップホップが日本に浸透始めたくらいの２２年は前の　ビートの炸裂する作品☆
果敢に挑んだ快作（実験作）だからサザンでの　桑田さんしか知らない方
現在はバラエティなどコメンテーターとしても活躍するせいこうさんしか知らない方にも聞いて欲しいなぁ
 

鈴木祥子＋カーネーションライブ：ビルボードライブＴＯＫＹＯ開演前・赤坂サカス方向



先月　千秋楽迎えた　麻布十番ブルーマンシアターにて



知ってる人は知っている！？築地本願寺近くのおにぎり屋さん



どんなに時代変わっても　賑わいは同じく　渋谷交差点前
過去ブログ「ｋ’ｓ　ｄｉａｒｙ」で　似たようなコンセプトで記事書きました　でも間にすっごく長いブランクがあって　
名義をＣＵＥに変換後の「きっかけ（ＣＵＥ）」からこのブログ読み始めた方も多いと思い　写真は入れ替えて　リメイクし　ｖｅｒ２．０としてみました
　　

 

アクア（AQUA）

２０１１年１２月２６日に発表・発売された
トヨタにとって５ナンバーのハイブリッドカーは
２００３年に生産終了した初代プリウス以来８年ぶり

他のトヨタのハイブリッド専用車種と同様　
全てのトヨタ取扱店舗（トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店）で販売される



なお日本市場においては 発表以前より
「スモールハイブリッド」として先行予約が開始されていた
　
２０１２年２月１日に発売開始から１月３１日までの
約１か月間の受注状況が公表され
１２，０００台に設定されていた
月販目標台数の１０倍にあたる約１２０，０００台の受注があった
　
このこともあり同年３月現在 注文してからの
工場出荷予定日が同年９月以降になる見込み

そんな　絶好調の受注の中　アクアに乗ってきました　
僕の所感は動画ご覧ください：でもね～　半年も待たされるって一体・・・（＾＾；
細かくオプション注文したことも忘れてしまいそうです
そんなに売れるのはそれもこれも　ガソリン高いせいかな？

ともかくも　今現在結構実車走ってます　
皆リサーチかけて　事前予約したせいなのでしょうかぁ 

ＧＷ間近！　グループや家族連れで移動される方は車が便利でしょうから
通常の車より軽く２倍はランニングコスト抑えられる
アクアはレンタカーでも大人気かもね！？ 

グリーンカレー

グリーンカレー（ゲーンキャオワーン/ゲーンキョワーン）は
日本でタイカレーと呼ばれるタイ料理
正確にはカレー料理ではなく タイ料理のゲーンと呼ばれる多様な汁物の中で
香辛料を利かせた料理を外国人向けに便宜上カレーとして呼称している

ゲーン・キャオ・ワーンとはタイ語で汁物・緑・甘いを意味する
他の多くのゲーンと同様に数多くの香辛料やハーブをすり潰したペーストを炒めて　
ココナッツミルクやナムプラー 砂糖
具になる野菜（豆ナス、タイナス、赤ピーマンなど） 肉 エビや魚を加えて煮込んで作る 



コリアンダー（パクチー）やキダチトウガラシの一種プリック・キー・ヌーを　
未熟の青いときに収穫して加えるなど
緑色のハーブ類を用いているため緑色となる

未熟な唐辛子にも辛味はあるので
見た目が緑色でも辛味はしっかりとある
タイ国内の食品会社によって既製品のペーストが
レトルト食品の形で商品化されており
海外にも輸出されておりタイ国外でもよく知られている

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と　いう能書きも加えておいて・・・っと♪　
昨日の記事に関連したこと綴ります
食べる物⇒食事⇒外食って　美味しさはもちろん　
提供する側の接客や店内の雰囲気も重要だと思うのですね！

過去記事読んでもらってる方なら　お分かりでしょうが　
不肖・このＣＵＥ　そこのところは敏感です

大学近くの大衆食堂から　
六本木ＡＮＡホテルのフレンチフルコース　
新宿南口・小田急センチュリーサザンタワー最上階のフレンチまで
味＆サービスをしっかり体感しておりますよん（＾＾
  
実はこの記事書いてる
今日昼間少しイラッとくることありました

それはツイッターで僕を勝手にフォローしてきた　
逗子の高級ステーキハウスに料理内容での問い合わせ電話してみると
ランチタイムでイラついていたでしょうか？
「今忙しいから　あとから電話します！！！」って類のやや逆ギレな対応。。。

その数分後　電話は確かにありました　
僕はクレームでもなんでもなく　丁寧に問いあわせただけです
（やや滑舌悪いのは自覚してますが）

”　全くぅ～　看板（ブランド）に胡坐かいで何様ぁ～ ”　て心に思った瞬間　
先方から　「お電話長くなるならご遠慮ください＋
ツイートはブロックしてもらって結構ですが？」との追い討ちが
えぇスパム報告しましたさぁ（怒）

少しはこの記事で紹介した　「のず庵さん」のように
真心込めた味＋サービスを勉強せんかぃっっ！ってとこですか

店内の様子写真に撮らせてもらいましたが　
開店祝いの花の多さが　オーナーさんの人徳の高さを証明してますからね　
「味は余計な説明要りません　デリシャスです☆☆☆☆☆」
あとオーナーさん＋サポートスタッフさん＝気さくながらも　大人の会話できる素敵な方ですから　
お奨めですよ（あえて連絡先カットしてますが　そこは探し出してくださいね）

 

ランチ様々

まだまだ景気は底冷え・・・消費は思ったように伸びていません　
所得も頭打ちな今現在　やはり節約するのは食費でしょうか？
自分でお手製の弁当拵える　「弁当男子」も増えていますから



一番お手軽なコンビニは　全国津々浦々まで存在するので　
時間のない時＋初めてのお出かけ先で「さぁ　食事しよう！」って思っても困らないでしょう
が　工場で大量生産された幕の内では味気ないもの・・・あと「既製品は案外高くつきます」
この僕ＣＵＥは　食に対して拘りがあるので　疎かにはしません！納得いくものに然るべきお金払いたいだけなんです



そんなこんなですが　大手勢力の拡大に
お店（小売）側も手を拱いてるわけではナイ！ようです　
手書きの看板にオリジナリティ溢れるメニューやおかず。。。
見ていて楽しいし　写真の撮りがいもあるってもの　

そして　写真のように笑顔の素敵な方が
呼び込んでいると　足運んでみたくなりますかぁ（＾＾



行き着けなのは東急イン松山　「許可なき撮影はお断りです」との看板ありますので　
店内で撮影はしてませんが　なかなかにお奨めではありますよ
ピノモンテの今月のメニュ－は　下の写真の通りです　

特にカツレツとレッドカレーが美味しかったぁ
ホント　コ○イチより格上だとも思いますので松山に来訪の際は是非！　

 

 

マニアじゃないけど（街で見かけた車編）

「トヨタランドクルーザー」：世界で最も知名度の高い
ＳＵＶのひとつとも言われ その耐久性は世界中で高い評価を受けている
「ランドクルーザー」という車名は１９５４年より使用されており
２０１２年現在 一つの車名で継続生産されている
日本製の自動車としてはもっとも長い歴史をもつ

４ドアで大柄の車体を持つ「ステーションワゴン」
主に業務用途向けとして多彩な車種を展開する「７０ヘビー系」（ヘビーデューティー）

そして「７０ライト系」（ライトデューティー、日本国内での車名はランドクルーザーワゴン） から
発展した「ランドクルーザープラド」の　車格も仕様もまったく異なる三系列が並行して生産 販売
 

「日産ムラーノ」：車名の「ＭＵＲＡＮＯ」は
イタリア・ヴェネツィアの「ムラーノ島」から
同島は国外へのヴェネツィアン・グラス技術漏洩防止のため　
職人たちが集められた経緯があるムラーノガラスの名産地であり
この車が 歴史と伝統によって培われた美しいガラス工芸品に似た　
芸術的で美しいシルエットを持っていることから連想された名前



「日産ＧＴ－Ｒ」：これまで日産のスポーツモデルの象徴であった
スカイラインＧＴ－Ｒの後継車種で 初代スカイラインＧＴ－Ｒから
数えて６代目のモデルとなりＧＴ－Ｒシリーズとしては第３世代
車両型式は先代のＲ３４型スカイラインＧＴ－Ｒに続くＲ３５型で　
スカイラインシリーズとしては１１代目のＶ３５型以降とは異系列

先代まではスカイラインのシャーシの内
競技用に最も競争力が高いと考えられるものをベースに専用の特別なエンジンを搭載し
それに応じた駆動系とサスペンション ブレーキなどを備えた高性能な一車種であったが
Ｒ３５型からは開発設計的にスカイラインとは縁のない固有の自動車となった
 
「ミニクーパーＳコンバーチブル」：先代が４０年間キープコンセプトで
生産していたのと同じで初代からほとんど同じデザインを継承

 ホワイトルーフ ホワイトミラー フェンダーとサイドステップ部分がマットブラックなど　
そのデザインを模倣したようなデザインの車がある程
ただしボディサイズは軽自動車規格より小さかった先代と比べて大幅に拡大され　
近年の国産車のコンパクトカーと同等の大きさ上記記述　【全てウィキペディアより抜粋・・・（＾＾；】
　
でも若者の車離れ叫ばれ久しいですが　
それぞれに拘り持って乗ってらっしゃるのは格好いいです☆