さっき お湯をはろうと思って
お風呂場の電灯をつけたら、「プチン。」
あらま? 白熱電球が切れちまった。
単身赴任の悲しさよ。
買い置きの電球など あるはずもない。
さて? どうするかねぇ~?
悩んだ挙句 滅多に使わない…
洗面所の鏡の横についている電灯(×2)のうちの1個を
急遽 はずして風呂場にくっつけることにした。(苦笑)
昭和の時代
どこの家庭にも白熱電球の買い置きなんて
1つや2つ あったもんである。
そして 平成の御世
やれ 電球型蛍光灯だぁ~
やれ LEDだぁ~ の時代となり
電球の寿命がやたらに延びた。
その反面、各家庭での買い置き電球数は激減したような気がする。
「プチン」という音とともに
21世紀のアパートは一気に不便になる。
ははは。なんだか皮肉だねぇ~
ちょっと 暗いお風呂場で
懐かしさに浸りながら
恒例の足湯大作戦と いきますか。
それもまた 善哉、善哉