昭和の時代
— ポイさん(髭無し) (@pupil_of_yoda) 2016年7月28日 - 21:59
小学生にとってラジオ体操は苦行の場でもあった。7月下旬から8月末まで延々と毎日早起きしなくちゃならぬ。確か盂蘭盆の時もやってた記憶がある。毎日眠い目をこすりながら、渋る友人たちに声をかけながら広場に集合する。今…思うと…よくもまぁ〜付き合ってたもんだと思うね〜
平成の時代
— ポイさん(髭無し) (@pupil_of_yoda) 2016年7月28日 - 22:06
ラジオ体操は夏休みの頭の10日間程度で終わってしまう。家族旅行だ…スポ小だ…塾の合宿だ…中には海外短期ホームステイなんかする方もいるから…10日程度しか揃わないんだろうな。自由度が増加する分、格差も拡大している。昭和と平成…どっちが幸せだったんだか?