カンスの背の上で

たまには火を吹け! カンス! ほれほれ!
              (ボッ!) 

水曜日はブログができない・・・

2009-06-30 21:44:35 | 竜のおもちゃ箱

自分のブログの左上のカレンダーを見て気がついた。

俺…今月は見事に【水曜日に記事を書き込んでいない】ことに。
ん~ 週の真ん中だからでしょうかね?
そんなに 水曜日の日中が忙しいとは 思わないのだけれど。

変なところに 規則性があるなぁ~ なんででしょ?

偶然 それとも 必然?

*******************
言ったでしょ。
必然だって
この世に 偶然なんてないわ
あるのは必然だけ
侑子様 談
*******************


なんて ホリックから 引用して…
本日は 打ち止め。
風呂に入って ホッリク 読んで  寝るべぇ~

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧雨の海岸にて

2009-06-30 20:50:06 | 竜の家族

意地でも 海岸を散歩したかった私。
でも 今日の夕暮れは 霧雨。

ん~ 意地になって 買い物帰りに 来てはみたものの
どう考えても 散歩には 不向きな天候である。

薄暗くなりかけていた。
それでも 意地でも 「砂浜を踏むんだ!」と 勝手に宣言して
車を止めて 海岸に出た。

おぉ~ 霧雨でも 犬は元気に 砂浜を 走っている。
飼い主の女性は あきらめたように 砂浜にしゃがんでいる。
都会じゃ 考えられない 状況だよね。
でも リードから解放された ワンちゃんって 本当に幸せそうだ。


それにしても 実に 人懐っこい犬だ。
小生に向かって 尾っぽを振りながら まっしぐらに走ってきた。
慌てふためく飼い主さん。(苦笑)
まったく面識の無い犬と 砂浜で 
砂(泥)だけになりながら 遊びました。
恐縮する飼い主さん。(苦笑)
いえいえ。お気になさらずに。
こんな日に海岸を散歩する私ですから。
泥だらけなんて 覚悟の上ですわ!


   夕暮れに 我 犬と戯れて 人間解放!(駄作)


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帝国主義? いえいえ 定刻主義です。

2009-06-30 20:02:12 | 竜の学校

親父ギャグの極致みたいなタイトルですいません。

小生 ここ数ヶ月・・・
どんなに仕事が溜まっていても
勤務終了時間きっかりに ガッコを引き上げることを
モットーとしておったのである。

これを称して【定刻主義】なのである。


されど 今週は まるっきり駄目。
勤務時間を過ぎても続行される会議が連続。
勘弁してくれよ。ほんとに。

日が長くなると 時間の使い方が 雑になるなぁ~
明日は 絶対に 定刻主義を貫いてやる。

夕方の海岸を お散歩する時間を 確保してやる。
(でも そんな日に限って 雨なのかしら? 苦笑)

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

数年前のこと

2009-06-29 20:27:19 | 竜の学校

数年前の出来事
ある高校での 出来事

ある高校はクラスマッチで大騒ぎ
校内の あっちこっちで 黄色い歓声が上がる。
勝ったと言っては 大騒ぎ
負けたと言っては 泣きじゃくり

そんな喧騒の中で
校舎の裏で ポツンと独りで…
膝を抱えて 黄昏ている少女がいた。

長年 センセをやっていれば
彼女が 何故 黄昏ているのかは 大方 想像がつく。
また… こんなときは 近づいて 声をかけても
おそらく 噛み付かれることも 想像がつく。

私は 当然 ほったらかしておいた。
そしたら Kちゃん…
予想に反して 小生に近づいてきた。(あらま?)

無言で 小生の横に 座り込んで
勝手に 黄昏ている。(困ったぞ~)


小生の 携帯が 震えた。
メール着信。高校時代の親友のJ君からである。
「閑か? 戻ってきている。 
 お前に会いに ガッコに行くぞ。」
小生は Kちゃんの視線を避けつつ返信する。
「可也。」

15分後 J君は 馬鹿でっかい バイクで 颯爽と 現れる。
これこれ。そんな姿で来たら 
横で黄昏てるKちゃんが 卒倒するでしょ!

小生と Kちゃんと J君は
意味不明の状態で 夕暮れの 校庭で出会った。(訳がわからん)

J君は でっかい声で 笑った。
「なんだ…◎▲(小生の苗字)!
 おまえ また こんな若い子を 口説いているのか?」

Kちゃんは 吹き出した。
小生は あたふたと 返答した。
「またとはなんだ。またとは!
 まるで 俺が 毎年 高校生を 口説いているみたいじゃないか!」

J君は さらに でっかい声で 叫んだ。
「5年前だって おまえは…
 やっぱり B高校で 女子高生を 横において 
 クラスマッチを さぼっていたじゃないかぁ~」

小生は 負けじと 大声で 叫ぶ。
「ぐわぁぁぁぁ~ 濡れ衣だぁ~
 あのときの女の子はねぇ~
 深い訳があって 俺の横に 居たのぉ~」

Kちゃんは 目を輝かせて 小生を覗き込む。
「センセ 高校生…口説くの 趣味なんですか?」

J君は ゲタゲタ笑いながら こう言った。
「おう。趣味だ。趣味!
 こいつは いつだって 女子高生が 大好きさ。」

Kちゃんと J君は 勝手に 盛り上がっておる。
まぁ いいや… ほっとけ。
さっきまで 涙目だった Kちゃんは ケラケラと笑っているし…


さてさて
なんで J君が この場に 現れたのかは 秘密
そのあと Kちゃんが どうなったかも 秘密

クラスマッチという 異次元空間での ワンショット。



ふと 思い出したので 書き留めて おいたのでした。

元気か? J…
そして 元気か? Kちゃん…
君も もう 大学を卒業したね。



 
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過ぎゆく夏

2009-06-29 20:10:12 | 竜の書斎

この時期は いつも いけないと知りつつ
歌ってしまう歌がある。

クラスマッチ(体育祭)の陰で 
泣いたり 笑ったりの 生徒たちを見るたびに
ふと 昔(大昔)のことを 思い出す。(苦笑)

そう言えば そんなことも あったよね。
だから 今日 車の中で 歌っていたのは
この曲です。
ん~ 中島みゆきかぁ~(でたぞ…)
彼女が デビューしたころ 僕は 高校生だった。
   いったい いつの時代まで 遡るんだ?

言っとくけど… 
今日 歌っていた曲は【時代】じゃないよ。(笑)



******************************

過ぎゆく夏の たわむれに
君を 愛してしまおうか
みんな みんな 忘れん坊たちだから
忘れてもいいよ 今日のことは


過ぎ行く夏の はかなさに
君を 惜しんでしまおうか
みんな みんな いい奴ばかりだったと
今だけは 言ってもいいじゃないか


過ぎゆくものよ 清しきものよ
横顔だけを 見せつけて
帰らぬものよ 袖振るものよ
熟さぬ酒を 酌みかわせ

さみしさと 愛しさを 
夏は すり替える!




Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パスタ>米 ?

2009-06-23 23:02:25 | 竜の家族

大学時代に 同級生(♀)の Sかちゃんから 教わった。
「パスタの方が ご飯より 早く できるのよ。
 お腹が減っているときは パスタにしたら?」と…

にっこり 笑顔で 言われたから…
しかも 言ったのが 素敵なSちゃんだったから…
私は それ以来 パスタを こよなく 愛しております。
(愛しているのはパスタよ。Sちゃんには振られたからね~)


でもね… Sちゃん…
ご飯は 次の日の朝にも 食べられるよね。
パスタは 朝に 茹でないと だめだよね。
ん~ 結局 トータルの時間は 同じようなもんじゃん。

これが 現在 最大のネックなのでありました。あははは。

さて? 今晩は パスタで逃げたが…
     (もちろん100[g]で! 笑)
明日の朝は どうしようかな?
冷蔵庫に 納豆×3が 鎮座してるし…

でるか? 和洋折衷 納豆パスタ?
   (美味いと思うのだが 支持者は少ない。)



祝! 1日で 10本の 記事 アップ!
   (仕事が溜まっている割には 逃避してるなぁ~)
Comment (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

100[g] と 200[g] の 狭間で。

2009-06-23 22:43:30 | 竜の家族

ニョーボー様の監視下で
厳しい食生活の制限が始まった頃…

ニョーボー様は宣言した。
「旦那は スパゲティーを まとめ食いする傾向がある。
 これからは 結束タイプの スパゲティーを 買いなさい。」

100[g]ずつが 束になったシロモノである。

最初の頃 おとなしく 100[g]を 茹でてみた。
          【足らん!】

次は 200[g]を 茹でてみた。
          【食いきれぬ!】


アホな私は 散々 悩んだ。
100[g]で我慢するか? 200[g]を食いきるか?

【解】に気がついたのは 愚かにも つい 最近である。
「なんだ。一束と半分を 茹でれば いいじゃないか!」


頭がデジタル化されていたようだ。
【1】または【2】以外の解が思いつかなかった。

ウホホホホ!  【1.5】!!!  

整数解を求めよとは どこにも 書いてないじゃないか!


嬉しそうに 私は ニョーボー様に 
この大発見を 告げた。
そして ニョーボー様に 瞬殺された。

「アホ旦那~! 150[g]だぁ~? 食いすぎだぁ~!」

           (すいません。)

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何に 縛られて 生きていますか?

2009-06-23 22:17:07 | 竜の学校

さっき ご飯を 作っているときに
ふと 頭を よぎった。
「明日は 水曜日。木曜日はゴミの日だな。」

情けない話である。
小生の私生活は ゴミの日で 規制されている。


うちのガッコの生徒は 多くがバス通学である。
田舎だから 1本 バスを逃すと 
1時間以上 無駄な時間が生じる。

だから グータラで のんびり屋の生徒たちでも
バスの時間だけには 異常なほど敏感である。
彼らにとっての 【縛り】は バス時間である。


あなたは 何に 縛られていますか?
ふと そう思ったのでした。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【いろんなもんが走っている】

2009-06-23 22:00:56 | 竜の学校


本日の出来事
職員室で 同僚のA先生が 私に向かって おっしゃった お言葉。

「センセの頭の中って 
 いろんなもんが 走っているんですね。
 一度 中身を 開けて 見てみたいなぁ~」

ん~ 否定はしませんけど 見ないほうがいいと思うよ。(笑)


えっとね。今日の昼間はね…
お仕事虫が 団体で わっせ わっせ と… 走り回っていました。
いろんな旗を持った お仕事虫が ドヤドヤと 走り回っていました。
でも どいつも こいつも 途中で 突然 姿をくらますの。


そして 私は ぽつりと 呟く。
「はて? 俺は 何が したかったんだっけ?」
うわぁぁぁぁ~  突発性健忘症だ。(まずい。)


そして 次の瞬間 
「お~ そうだった。あれだよ。あれ。」と また呟く。
さっきとは 違う旗を持った お仕事虫が こっちを向いて
嬉しそうに 旗を振っております。


こうして 片付けた お仕事虫が 8個
どっかに いっちゃった お仕事虫は 数知れず。


夕方に また 新たなお仕事虫が 5つほど 発生しました。
むむむむむむむむ。今度の虫は 何色の旗を もってるんだ?


もう…嫌!  月末なんか 大嫌いだぁ~


  
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

偶然×3≒必然

2009-06-23 21:52:12 | 竜のおもちゃ箱

私的分類なのだが
偶然と思われる事象が3つ程度連続して…
ある事象が発生した場合は
それは もはや 【必然】と 分類してしまうのである。

意図的であれ 無意識であれ
見えざる全能者の手が 作用したのだ! と…考えてしまうのである。

もちろん 反論も多かろうが…
私は 【偶然×3≒必然】と定義して 生きているのです。うん。

これからも そうやって 生きていこうと 思っています。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョコレート と ア▲リール

2009-06-23 21:18:47 | 竜の家族

1年ほど前に 血糖値ならびにHbA1cが 
【許容範囲を逸脱】したのである。
ホームドクターは 高らかに こう宣言なされた。
「本日より 食生活をコントロールせよ!」と…

そうは言っても 身に染み付いたグータラ生活。
そう易々とは正常値に戻らぬ。(反省&土下座)

ホームドクターは 数ヶ月前に ア▲リールの処方に踏み切った。
あ~ これで おいらも 正しい【オジサン】なのである。


それ以来 チョコレートは 小生の天敵となる。
ここ数ヶ月 食したことがない。
バレンタインだろうが なんだろうが
素敵な女性から いただいても
職場でいくら薦められても 
「チョコレートは俺の敵!」と拒否してきた。


でも 本音は 食べたい。(苦笑)
冷蔵庫に 実は 半年前から 1枚 眠っているのだ。
「これを 食ったら 負けだな。」と ニラメッコしていたのだ。

*******************

そして 今朝
目が覚めたら 7:15 ゲゲゲゲ!
完全に寝過ごした。まずい。
あたふたと 着替える。
そして 本能的に ア▲リールを 1粒飲んでしまった。
(完全に 習慣化してるんです。)

飲んだ直後に気がついた。
「まずい。朝飯を食ってる暇はない。
 最近は血糖値も落ち着いている。
 朝飯を食わなきゃ 低血糖になるかもしんないぞ。
 運転中に 低血糖になったら 事故るぞ…」


遅刻覚悟で 朝飯を作るか?(1時間目から授業だぁ~)
それとも 遅刻覚悟で コンビニに駆け込んで オニギリでも買うか?
悩んでいる暇はない。とにかく車のエンジンをかけて行かなきゃ。

私は 半年前に買い込んだ 冷え冷えの板チョコを 取り出し
パキンと ひとかけらを 口の中に 放り込んで
車のエンジンをかけて スタートしたのでした。

あぁぁぁぁ 半年 耐えたのに。
あぁぁぁぁ どうせ食べるなら ゆっくり 味わいたかった。
あぁぁぁぁ 無性に悔しさが こみ上げてくる。
あぁぁぁぁ チョ~ 悔しい!!


今 ヒトカケラ分だけ足りない チョコレートが
冷蔵庫の中で 再び 寝ています。
「ん~ 面倒だから 食ってしまうか?」という…
悪魔の誘惑と 私は 戦っております。はい。




Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虫 虫 虫

2009-06-23 21:07:18 | 竜の家族

気温が急上昇したからかしら?
今 部屋の網戸に 視線を移したら
いっぱい 小さい虫が へばりついていた。

「ゲッ!」と 一瞬絶句した。(苦笑)

網戸を 指で ポンッと叩いてみる。
一瞬 虫が あたふたと 飛び去る。
でも 次の瞬間 また ワラワラと 網戸にへばりつく。

結構 面白い。(暇人だな。俺)
飽きもせず ポン ポン と 何度も 網戸を叩いていました。
そのうち 虫の方が 呆れたのか…?
網戸にへばりつく数が減ってきやがった。

ん~ 俺は虫にも 飽きられたか? ははは。


網戸に殺虫剤をぶっかける殺戮行為を 
なぜか 私は とらなかったのでありました。
自分でも ちょっと 不思議です。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お気に入りのネット・ラジオ⇒Live365

2009-06-23 20:55:10 | 竜のおもちゃ箱

家でお仕事をしながら 
BGMに利用しているのが
ネット・ラジオなのです。

お仕事のときは 下手に日本語なんか 無い方がいいね。
日本の局の タラタラしたDJのヨタ話なんか 聴いていると
思わずマウスを モニターに投げつけたくなっちゃうから。(笑)


最近 たどりついたのが Live365というページ。
ジャンルが豊富だし、音質もいいし、無料だし…
なかなか ごきげんな局なんですな。

まぁ そそられた方は 以下のURLに 飛んでみてね。
  http://www.live365.com/index.live

  ※リンクではないので…コピーて飛んでください。
   どうも 安易なリンクを貼り付けるのに抵抗を感じる私なのでした。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蕾は 勝手に暴走中。

2009-06-23 20:21:46 | 竜の家族

うなだれアイコを眺めていて 気がついた。
全体は シオシオ状態なのに
てっぺんの蕾は 見事に開花している。

ん~ なんだ?
全体でまとまって 行動しているわけではないのね。
葉っぱは うなだれていても
蕾は 勝手に 咲き誇っているわけねぇ~

ん~ これじゃ~まるで…
疲れてるお父さんと 元気なヤンキー娘だな。
なんだか てっぺんの 元気な蕾を見ていたら 
無性に 腹が立ってきた。(笑)

「少しは 君も お父さんの 苦労を 理解しよう!」なんて
呟いたりしちゃったのでした。(やれやれ…)
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイコ しょげる。

2009-06-23 20:02:44 | 竜の家族

今日は 北国でも 気温が上がった。

我が部屋のベランダに棲息するアイコちゃん。(トマト)
気温上昇に ついていけなかったよ~だ。
帰ってきたら 【ぐてぇぇぇ~】と うなだれ状態。
ほとんどやる気なし。【もう 好きにしてっ】状態

君は乾燥に強い植物だったはずだがねぇ~(苦笑)
昨日一日続いた霧雨で 水分は 充分だったはずだがねぇ~
この程度の気温上昇で ばてるんじゃない!

ん~ そのグテグテした態度… なんだか 許せぬ!
しゃきっとせい! しゃきっと!

そんなわけで ブチブチ文句を言いながら
さっき お水をあげたのでした。
こんなことで この夏を こいつは 乗り切れるのだろうか?
いささか 不安になるのでありました。

     がんばれ! アイコ!



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする